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Helpfeel(ヘルプフィール)
チャットボット

Helpfeel(ヘルプフィール)とは?価格や機能・使い方を解説

“知りたい”を即解決、チャットボットの“探せない”をゼロに。

株式会社Helpfeel
全体満足度★★★★4.6(58件)
カテゴリ平均満足度★★★★4.5
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公式情報掲載公式情報掲載本ページは提供企業より公式情報を提供いただいています。
※レビューはITトレンド独自調査によるものです。

Helpfeel(ヘルプフィール)のポイント

1チャットボットで拾いきれない質問も逃さない自己解決型AI検索
2チャットボット・フォームと組み合わせて“最適な窓口”に自動誘導
3FAQ運用とAI活用を専任チームが伴走し、導入後も成果が続く

FAQ市場シェア成長率No.1の自己解決AIシステム「Helpfeel」。曖昧な質問から最適な回答を提示するAI検索と多彩なUIで、チャットボット検討企業の問い合わせ削減とCX向上を実現します。

※出典元: 富士キメラ総研「2025 生成 AI/LLMで飛躍するAI市場総調査」

対応機能
AI搭載
シナリオ設計
有人切替
外部システム連携
分析・レポート
カスタマイズウィジェット

2025年12月12日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模10名以上対象売上規模全ての規模に対応
対象業種全業種対応
提供形態クラウド / SaaS / サービス
参考価格別途お問い合わせ
サポート体制チャット / メール / その他

製品詳細

画面仕様

  • Helpfeel(ヘルプフィール)_利用画面サンプル1

    今あるナレッジから、圧倒的な検索力で“解決”を見つけ出す。

  • Helpfeel(ヘルプフィール)_利用画面サンプル2

  • Helpfeel(ヘルプフィール)_利用画面サンプル3

  • Helpfeel(ヘルプフィール)_利用画面サンプル4

  • Helpfeel(ヘルプフィール)_利用画面サンプル1
  • Helpfeel(ヘルプフィール)_利用画面サンプル2
  • Helpfeel(ヘルプフィール)_利用画面サンプル3
  • Helpfeel(ヘルプフィール)_利用画面サンプル4

社内外の“知りたい”を即解決。他にはない検索ヒット率でナレッジを有効活用

問い合わせ6割減!チャットボットで解決したい一次問い合わせを、AI検索で確実に自己解決

チャットボットを検討する企業の多くが、「ボットの回答精度やシナリオ設計に手間がかかる」「結局オペレーター対応が減らない」という悩みを抱えています。

Helpfeelは、ユーザーのあいまいな日本語からでも最適な回答ページへ一発で誘導するAI検索により、よくある質問をまず確実に自己解決。
チャットボットや有人サポートは、本当に対話が必要な問い合わせに集中させる構成がとれます。

製品詳細-1

特許技術「意図予測検索」と多彩なUIで検索ノーヒット率0%を実現

1つの回答ページに対して多数の「聞かれ方(意図表現)」を自動生成する特許技術「意図予測検索」により、言い回しの違いや誤字、「ネットが遅い」「つながらない」のような曖昧な表現にも対応します。

FAQページ・AIチャットボット・問い合わせフォームなど多彩なUIに同じ検索を組み込めるため、ECサイトやアプリ、金融機関のオンラインサービス、コールセンターの自己解決窓口など、さまざまな場面でユーザーの「知りたい」に素早く答えられます。

自然にアクセスしやすく、スムーズに解決できる体験を実現します。

製品詳細-2

継続率99%!導入〜運用改善を専任チームが伴走、チャットボット運用の知見がなくても安心

Helpfeelはツールを提供するだけでなく、700サイト以上の導入実績で培ったCSメソッド「The Knowledge Journey(ナレッジジャーニー)」に基づき、貴社専属のプロフェッショナルチームが伴走します。

既存FAQの移行、検索性を高める辞書設計、レポートを用いた改善提案までワンストップで支援。
カスタマーサポート部門やコールセンター、EC・アプリ運営、社内ヘルプデスクなど、運用の専任担当がいない組織でも、短期間で問い合わせ削減と顧客体験向上を両立できます。

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

機能・仕様
主な機能【意図予測検索】
・曖昧検索
 記述の多少の間違いに関わらず、コンテンツの検索結果を表示する機能
・インクリメンタル検索
 文字を入力する都度、自動的に検索が行われ検索結果を表示する技術
・ベクトル検索
 キーワードが含まれていない場合でも意味が近ければヒットさせる技術
・検索結果の絞り込み(AND, OR)
 複数の単語が入力されたとき、自動的にAND検索とOR検索を制御して検索結果を表示

【コンテンツの編集と表示の機能】
・レスポンシブデザイン:対応
・1ページあたりの文字数の制限:なし
・書式:太字、斜体、下線、打ち消し線
・表の表示:あり
・画像の埋め込み:あり
・動画の埋め込み:アニメーションGIF、YouTube, Vimeoに対応
・ファイルのアップロード機能:あり
・エンドユーザーへの公開・非公開の設定:あり
・カテゴリ機能:あり
・ページ内の所定の位置へのアンカーリンク:あり
・公開予約機能(記事を指定日時に公開できる機能):あり
・記事に対して役に立った(いいね)ボタンを表示し集計する機能:あり

【管理画面/レポーティング機能】
・ダッシュボード
・Helpfeel Cosense
・Google Analytics
・Looker Studio
オプション※有償オプションと無償オプションがございますので、詳細はご相談ください。

・ポップアップ機能
・ ユーザー認証機能
・問い合わせフォーム機能
 1.お問い合わせの本文に対し、Helpfeel相当の検索結果をお問い合わせ送信前に表示できるフォームを作成して提供
 2.お客様のお問い合わせフォームに対し、Helpfeel相当の検索結果をサジェストする機能を埋め込む
・PDF検索機能
・フィードバック機能
・FAQのドラフト生成機能
・公開承認機能
対応言語全言語可
(当社側でのライティング提供はJP/ENのみ)
(サポート対応はJPのみ)
補足スペック
対応デバイスPC / SP
API連携可否
導入企業カスタム有無
セキュリティ認証ISO/IEC 27001

連携ツール

※連携ツールはITトレンドに掲載中の製品で該当の製品のみ表示しております。その他ツールの連携可否につきましては各社にお問い合わせください。

社内SNS・ビジネスチャット

導入効果

1週間でFAQ検索ヒット率が50%改善!ラクスルの導入事例インタビュー

【課題】約700のFAQを公開していたが、印刷業界特有の表現の多さからno hit率が高かった。疑問やトラブルの解決に至らずに有人対応が多発していた。

約700ページのコンテンツを用意していたものの、キーワード検索時にFAQページが1件もヒットしない no hit 率が約40%にものぼっていました。そのため、FAQ上での“お客様自身”による疑問やトラブルの解決にはつながっていませんでした。

さらに、従来のFAQは検索ワードに対して完全一致する表現がコンテンツ内に含まれていないとヒットしなかったので、こうした言い換え表現を吸収できずに no hit になってしまうケースが多かったんです。

そのため、FAQ上でお客様を適切なページに誘導できず、カスタマーサポート部門が有人対応すべき問い合わせも削減できなかったので、業務負担が大きい状態が続いていました。

製品詳細-1

【導入効果】限られた人的リソースでより高品質なカスタマーサポートを実現するため、豊富な導入実績と手厚い伴走支援を決め手にHelpfeelを導入

実際にHelpfeelを導入している企業のFAQサイトでいろいろと検索をしてみたのですが、検索キーワードを入力した際のレスポンスの速さやフレキシブルさに本当に感動しました。また、弊社と同じEC領域の名だたる企業をはじめ、数多くの導入実績があることも安心材料になりました。

また、カスタマーサクセスによる手厚い伴走支援が付帯していることもHelpfeelに魅力を感じた理由の1つです。FAQの分析や改善に相当な手間がかかることはよくわかっていたので、そこを伴走支援してもらえることは渡りに船だと思いました。

Helpfeelを導入してからわずか1週間で、検索ヒット率が50%も向上しました。同時にno hit率が約32%減少しました。Helpfeel導入によって、お客様をより確実に適切なFAQページへと誘導できるようになったと感じています。

「PDCAを回しつつ、導入してから半年後くらいから少しずつ効果が出てくるかな?」と想定していたので、非常に短期間で高い改善効果が創出されたのでとても驚きました。

製品詳細-2

企業情報

会社名株式会社Helpfeel
住所【京都オフィス】〒602-0023 京都府京都市上京区御所八幡町110-16かわもとビル5階/【東京オフィス】 〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-14-1 住友不動産八重洲通ビル4階
設立年月 2007年12月21日(2020年12月4日に日本法人を設立)
従業員数204人 (2025年1月現在)
資本金1億円
事業内容検索型AI-FAQプラットフォーム「Helpfeel」の開発運用 スクリーンショット共有ツール「Gyazo」の開発運用 知識共有サービス「Cosense」の開発運用
代表者名洛西一周
または
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チャットボット

チャットボットとは?

チャットボットは、AIを活用して自動でユーザーの質問に回答するシステムです。カスタマーサポートの効率化や24時間対応が可能で、顧客満足度の向上に貢献します。カスタマーサポート部門やマーケティング部門で活用され、問い合わせ対応の自動化とコスト削減を実現します。

比較表つきの解説記事はこちら
【2025最新】チャットボットおすすめ12選を比較!一覧表や料金相場、機能も紹介

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社Helpfeelの 『“知りたい”を即解決、チャットボットの“探せない”をゼロに。Helpfeel(ヘルプフィール)』(チャットボット)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。

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