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チャットボット部門受賞
- 様々な言い回しやスペルミスにも対応する新感覚なAI検索システム
- チャットボットUIで入力中から疑問を解消し、離脱防止&CX向上
- 継続率99%!充実のレポート&サポート体制で効果的な運用が続く
FAQ市場でのシェア成長率No.1! Helpfeelは、ユーザーから寄せられる問い合わせを自己解決によって削減し、 社内外の問い合わせ業務の効率化とCX向上を実現する検索特化型のAI-FAQシステムです。
※出典元: 富士キメラ総研「2025 生成 AI/LLMで飛躍するAI市場総調査」
2025年05月01日 最終更新
- 製品概要
- 製品概要
- 製品詳細
- 製品詳細
- ◆問い合わせ6割減!特許技術と生成AIで、様々な言い回しやスペルミスにも対応する新感覚なAI検索システム◆
- ◆問い合わせ6割減!特許技術と生成AIで、様々な言い回しやスペルミスにも対応する新感覚なAI検索システム◆
- ◆チャットボットUIで入力中から疑問を解消し、離脱防止&CX向上。よくある質問ページだけでなく、フォームやSNSにも活用できる汎用性◆
- ◆チャットボットUIで入力中から疑問を解消し、離脱防止&CX向上。よくある質問ページだけでなく、フォームやSNSにも活用できる汎用性◆
- ◆継続率99%!充実のレポート&サポート体制で運用が続かない悩みも一蹴◆
- ◆継続率99%!充実のレポート&サポート体制で運用が続かない悩みも一蹴◆
- 仕様・動作環境
- 仕様・動作環境
- 評判・口コミ
- 評判・口コミ
- 導入効果
- 導入効果
- 企業情報
- 企業情報
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
提供形態 | クラウド / SaaS / サービス | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
サポート体制 | チャット / メール / その他 |
製品詳細
社内外の“知りたい”を即解決。圧倒的な検索ヒット率+手厚い運用支援
◆問い合わせ6割減!特許技術と生成AIで、様々な言い回しやスペルミスにも対応する新感覚なAI検索システム◆
一般的なチャットボットなどでは、1つの質問から1つの答えを探す、1対1の検索方法が主流のため、大量のQ&Aデータの用意と継続的なチューニング作業が発生します。
Helpfeelは、タグ選択もシナリオ分岐も不要。入力した言葉から「意図する質問を探す」仕組みなため、回答ページを1つ用意するだけで様々な表現からユーザーが自然に答えへたどり着く設計です。
これが、特許技術「意図予測検索」と生成AI、そして専属テクニカルライターが生み出す他にはない特徴です。
◆チャットボットUIで入力中から疑問を解消し、離脱防止&CX向上。よくある質問ページだけでなく、フォームやSNSにも活用できる汎用性◆
チャットボットで本当に実現したいのは、ユーザーの“困った”をすぐに解決すること。
ヘルプフィールはFAQシステムでありながらポップアップ表示に対応し、まるでチャットボットのように気軽に検索ができます。
さらに、問い合わせフォームやSNS動線への埋め込みによって、ユーザーが疑問を感じたその場で自己解決できる導線を設計可能。
自然にアクセスしやすく、スムーズに解決できる体験を実現します。
◆継続率99%!充実のレポート&サポート体制で運用が続かない悩みも一蹴◆
ユーザーがどんなキーワードで検索しているのか、回答到達率や解決率はどうか――
Helpfeelなら、こうした詳細なレポートをいつでも確認でき、顧客のリアルな声を可視化。これにより、サイトやプロダクト改善にも役立てられます。
さらに、最大の強みは、導入後の手厚いサポート。
専任のカスタマーサクセスが、自己解決率向上やCV・CX改善のためのコンテンツ施策を常に伴走しながら支援。既存顧客から高く評価されるサポートが契約に含まれています。
仕様・動作環境
機能・仕様 |
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主な機能 | 【意図予測検索】 ・曖昧検索 記述の多少の間違いに関わらず、コンテンツの検索結果を表示する機能 (parallel の例) ー文字が抜けている (例 paralel) ー余計な文字が入っている (例 parrallel) ー文字が間違っている (例. palallel) ・インクリメンタル検索 文字を入力する都度、自動的に検索が行われ検索結果を表示する技術 ・ベクトル検索 キーワードが含まれていない場合でも意味が近ければヒットさせる技術 ・検索結果の絞り込み(AND, OR) 複数の単語が入力されたとき、自動的にAND検索とOR検索を制御して検索結果を表示 【コンテンツの編集と表示の機能】 ・レスポンシブデザイン:対応 ・1ページあたりの文字数の制限:なし ・書式:太字、斜体、下線、打ち消し線 ・表の表示:あり ・画像の埋め込み:あり ・動画の埋め込み:アニメーションGIF、YouTube, Vimeoに対応 ・ファイルのアップロード機能:あり ・エンドユーザーへの公開・非公開の設定:あり ・カテゴリ機能:あり ・ページ内の所定の位置へのアンカーリンク:あり ・公開予約機能(記事を指定日時に公開できる機能):あり ・記事に対して役に立った(いいね)ボタンを表示し集計する機能:あり 【管理画面】 ・ダッシュボード ・Helpfeel Cosense 記事の編集画面として ・Google Analytics Helpfeelのアクセス分析の基盤 ・Looker Studio Helpfeelの詳細レポート画面として活用 |
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オプション | ・ポップアップ機能(無償オプション) ・ ユーザー認証機能(有償オプション) ・問い合わせフォーム機能(有償オプション) 1.お問い合わせの本文に対し、Helpfeel相当の検索結果をお問い合わせ送信前に表示できるフォームを作成して提供 2.お客様のお問い合わせフォームに対し、Helpfeel相当の検索結果をサジェストする機能を埋め込む ・PDF検索機能(有償オプション) ・フィードバック機能(有償オプション) ・FAQのドラフト生成機能(無償オプション) ・公開承認機能(有償オプション) |
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対応言語 | 全言語可 (当社側でのライティング提供はJP/ENのみ) (サポート対応はJPのみ) |
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補足スペック | |
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対応デバイス | PC / SP |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 可 |
導入効果
1週間でFAQ検索ヒット率が50%改善!ラクスルの導入事例インタビュー
【課題】約700のFAQを公開していたが、印刷業界特有の表現の多さからno hit率が高かった。疑問やトラブルの解決に至らずに有人対応が多発していた。
約700ページのコンテンツを用意していたものの、キーワード検索時にFAQページが1件もヒットしない no hit 率が約40%にものぼっていました。そのため、FAQ上での“お客様自身”による疑問やトラブルの解決にはつながっていませんでした。
さらに、従来のFAQは検索ワードに対して完全一致する表現がコンテンツ内に含まれていないとヒットしなかったので、こうした言い換え表現を吸収できずに no hit になってしまうケースが多かったんです。
そのため、FAQ上でお客様を適切なページに誘導できず、カスタマーサポート部門が有人対応すべき問い合わせも削減できなかったので、業務負担が大きい状態が続いていました。
【導入効果】限られた人的リソースでより高品質なカスタマーサポートを実現するため、豊富な導入実績と手厚い伴走支援を決め手にHelpfeelを導入
実際にHelpfeelを導入している企業のFAQサイトでいろいろと検索をしてみたのですが、検索キーワードを入力した際のレスポンスの速さやフレキシブルさに本当に感動しました。また、弊社と同じEC領域の名だたる企業をはじめ、数多くの導入実績があることも安心材料になりました。
また、カスタマーサクセスによる手厚い伴走支援が付帯していることもHelpfeelに魅力を感じた理由の1つです。FAQの分析や改善に相当な手間がかかることはよくわかっていたので、そこを伴走支援してもらえることは渡りに船だと思いました。
Helpfeelを導入してからわずか1週間で、検索ヒット率が50%も向上しました。同時にno hit率が約32%減少しました。Helpfeel導入によって、お客様をより確実に適切なFAQページへと誘導できるようになったと感じています。
「PDCAを回しつつ、導入してから半年後くらいから少しずつ効果が出てくるかな?」と想定していたので、非常に短期間で高い改善効果が創出されたのでとても驚きました。
企業情報
会社名 | 株式会社Helpfeel |
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住所 | 【京都オフィス】〒602-0023 京都府京都市上京区御所八幡町110-16かわもとビル5階/【東京オフィス】 〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-14-1 住友不動産八重洲通ビル4階 |
設立年月 | 2007年12月21日(2020年12月4日に日本法人を設立) |
従業員数 | 204人 (2025年1月現在) |
資本金 | 1億円 |
事業内容 | 検索型AI-FAQプラットフォーム「Helpfeel」の開発運用 スクリーンショット共有ツール「Gyazo」の開発運用 知識共有サービス「Cosense」の開発運用 |
代表者名 | 洛西一周 |
チャットボット
チャットボットとは?
チャットボットは、AIを活用して自動でユーザーの質問に回答するシステムです。カスタマーサポートの効率化や24時間対応が可能で、顧客満足度の向上に貢献します。カスタマーサポート部門やマーケティング部門で活用され、問い合わせ対応の自動化とコスト削減を実現します。
比較表つきの解説記事はこちら【2025年版】チャットボットおすすめ8選を比較!利用シーン別に紹介
『Helpfeel(ヘルプフィール)』とよく比較されているチャットボット
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社Helpfeelの 『“知りたい”を即解決、チャットボットの“探せない”をゼロに。Helpfeel(ヘルプフィール)』(チャットボット)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。