カテゴリ平均満足度★★★☆☆3.8
《Oracle Fusion Cloud ERP》のPOINT
- 会計・販売・調達・生産まで広範な業務領域を標準機能で適用可能
- 海外も含めた経営情報の一元管理で経営・現場の意思決定力の強化
- 外出先からのセキュアなアクセスや経営・業務データの分析が可能
事業多角化や海外進出など多様なビジネスに対応、データドリブンな意思決定を支援するSaaS型『グローバルERP』、グループ企業含め「オペレーション最適化・自動化」「リアルタイム経営」を実現
対応機能
管理会計
連結会計
外貨管理
税務申告
生産管理
BIツール
価格・料金プラン
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ERP(統合基幹業務システム)
ERP(統合基幹業務システム)とは?
ERPとはEnterprise Resource Planningの略称で、企業の資産である人・モノ・カネを一元管理し、経営企画部門が目指す経営の効率化・見える化を実現するためのソフトウェアです。また、情報システム部門が中心となって導入・運用をサポートすることで、企業全体の業務を統合的に管理することが可能となります。近年では中小企業向けのERPパッケージも登場しており、経営企画部門や情報システム部門を含む様々な部署が連携し、多くの企業への導入が進んでいます。
比較表つきの解説記事はこちら【2025年最新】ERP23選を比較!タイプ別にわかりやすく紹介
『Oracle Fusion Cloud ERP』とよく比較されているERP(統合基幹業務システム)
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、日本オラクル株式会社の 『データを活用して変化の先をいくOracle Fusion Cloud ERP』(ERP(統合基幹業務システム))に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。