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【2025年】テレアポ管理ツール比較8選!無料ツールも紹介

【2025年】テレアポ管理ツール比較8選!無料ツールも紹介

テレアポ業務では、リストの増加に伴って手作業での管理が困難になるため、ツールの導入が効果的です。この記事では、おすすめのテレアポ管理ツールを紹介するとともに、ツールの特徴や効果的な利用方法を解説します。またテレアポ業務には、営業活動を支援するSFAの利用も有効です。記事内から、関連製品の一括資料請求(無料)ができるのでぜひご利用ください。

この記事は2025年5月時点の情報に基づいて編集しています。
目次

    テレアポ管理ツールとは

    テレアポ管理ツールとは、電話とパソコンを連携させテレアポ業務の効率化を図るシステムのことです。具体的には、テレアポシステムやコールセンターシステム、CTI(Computer Telephony Integration)などが該当します。営業部門における架電業務の生産性を高めることを目的としており、情報の一元管理や応対品質の標準化、オペレーターの育成支援などにも活用されます。

    またSFA(Sales Force Automation)ツールでも、顧客情報の管理や架電履歴の記録など、テレアポ業務の基本的な機能を備えた製品があります。製品導入をお急ぎの方は、以下をクリックして各社ツールを比較してみましょう。

    ▶【比較表】おすすめのテレアポ管理ツール一覧はこちら!

    テレアポ管理ツールの機能

    テレアポ管理ツールには、業務の効率化と成果の最大化を支援するさまざまな機能が搭載されています。代表的な機能を紹介します。

    顧客情報のリスト化機能

    顧客ごとの連絡先や企業属性に加え、対応しやすい時間帯やエリア、商談の見込み度、次回アプローチ予定などをまとめて管理する機能です。さらに、顧客情報を業種や企業規模、地域、対応ステータスなどで分類・抽出できるため、ターゲットごとに効果的なアプローチが可能になります。具体的には、見込み顧客を条件で絞り込める「セグメント抽出機能」や外部データを取り込んで自動で整理する「リストインポート機能」などがあり、精度の高いリスト作成を支援します。

    架電業務の効率化機能

    番号入力なしで即座に発信できる「ワンクリック発信機能」や、つながった相手だけに自動で接続する「自動発信(プレディクティブコール)機能」により、架電作業を効率化します。また「スクリプト自動表示機能」が搭載されていれば、通話時にトーク内容を確認しながら対応できるため、対応ミスやタイムロスの削減につながります。

    効果測定・分析機能

    架電件数やアポ獲得率、通話時間、対応ステータスなどのデータを自動集計し、オペレーターごとの成果やリスト別の反応傾向を可視化できます。「ダッシュボード分析機能」や「通話結果レポート出力機能」により、改善点の把握やスクリプト調整に活用可能。PDCAを回すうえで欠かせない、現場支援型の分析を実現します。

    テレアポ管理ツールのメリット

    テレアポ管理ツールを導入することで、日々の架電業務をより効率的かつ効果的に行えるようになります。ここでは、導入によって得られる主なメリットを紹介します。

    架電件数の最大化

    テレアポ管理ツールの導入により、架電業務における無駄な作業や待機時間を削減でき、1人あたりの架電数が大幅に向上します。より多くの顧客に短時間で効率よくアプローチできるようになり、アポイントの獲得チャンスも自然と広がります。

    精度の高いターゲティング

    テレアポ管理ツールによって顧客情報を多角的に分類・抽出すれば、見込み度の高い顧客に対して優先的にアプローチが可能です。提案内容や接触タイミングも調整できるため、顧客ごとのニーズに合った営業活動が可能。アポイントの質や成約率の向上につながります。

    商談機会の創出

    テレアポ管理ツールでは、対応履歴や次回アプローチ予定などの情報を一元管理できるため、見込み顧客に対して継続的なフォローが可能です。対応履歴や顧客情報をチームでリアルタイムに共有することで、アプローチの重複や漏れを防ぎ、商談機会の取りこぼしを防げます。

    テレアポ管理ツールの比較ポイント・選び方

    テレアポ管理ツールを選定する際には、以下のポイントに着目してみましょう。

    架電数を増やしたいのか、アポ率を上げたいのか

    テレアポ業務では、「架電数を増やしたい」のか「アポ率を向上させたいのか」によって、選ぶべきシステムが異なります。前者には自動発信や再コール管理に優れたツールが、後者には通話内容の可視化や対応履歴の管理に強いツールが適しています。営業目標に照らして、量を取るか質を高めるかを明確にすることが重要です。

    オペレーターの体制や習熟度に適しているか

    現場の運用体制によって、求められる機能や操作性は大きく異なります。オペレーターが多く在籍している場合は、リストの割り振りや通話結果の集計・管理がしやすいツールがおすすめです。一方、少人数での運用では、業務を最小限の操作で完結できる画面設計や、自動化機能の充実度が選定のポイントとなるでしょう。

    他業務やツールと連携しやすいか

    テレアポ業務は単独で完結するものではなく、顧客管理(CRM)や営業支援(SFA)、メール配信、日程調整など周辺業務との連携が重要です。外部ツールとのデータ連携や、既存の営業システムとスムーズに統合できるかどうかも選定の大切なポイントです。将来的な業務拡張や社内フローとの整合性を見据え、柔軟な連携性をもつツールを選びましょう。

    【比較表】おすすめのテレアポ管理ツール一覧

    この記事で紹介しているテレアポ管理ツールやSFAツールの比較表を紹介します。各製品の詳細情報については、のちほど紹介しているので、複数製品を比較してみましょう。

    製品名提供形態参考価格無料トライアルレビュー評価
    GoodCallクラウド / SaaS初期費用10,000円~
    基本料金:月額5,000円~
    1アカウント:月額4,000円~
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★
    lisnaviクラウド / SaaS / サービス
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★
    サスケクラウド / SaaS / ASPー ※無料プランありー(※無料デモあり)
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★
    InfAjast インフアジャストオンプレミス / クラウド / パッケージソフト月額1,685円~/ID◯(30日間)
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★
    esm(eセールスマネージャー)クラウド / SaaS月額1,500円~◯(30日間)
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★

    ※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。

    ▶おすすめのテレアポ管理ツールを紹介

    CTIやコールセンターシステムなど、テレアポの業務に活用しやすい管理ツールを紹介します。

    GoodCall

    株式会社グッドリレーションズ
    《GoodCall》のPOINT
    1. 自社で全てを一括開発しているため圧倒的な低コストで導入可能
    2. 安心のセキュリティでPCやスマホでどこでも安全に業務可能
    3. パソコン初心者でも悩むことなく使いこなせる高い操作性と視認性

    株式会社グッドリレーションズが提供する「GoodCall」は、ユーザー目線で作った視認性と操作性の高いUIが特徴です。業務にあわせて自由にカスタマイズでき、業務効率化と部署間の連携強化が可能です。さらに、テレアポの発信効率の向上や出先での会社番号での発信、営業とコールセンターのリアルタイム連携、低コストでのコールセンター開設などさまざまな課題を解決します。

    GoodCallを利用したユーザーの口コミ

    いい点 情報処理、SI、ソフトウェア 10名以上 50名未満

    インフラ投資が不要で低コストで導入できるため、規模の小さい会社でも幅広い用途に利用できます。また、高度な機能が簡単に利用でき、運用や管理も容易です。さらに、スケーラビリティが高く、需要の増減に柔軟に対応できます。

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    改善してほしい点 情報処理、SI、ソフトウェア 10名以上 50名未満

    セキュリティと可用性を強化、改善してほしいです。データ漏洩やシステムダウンなどのリスクがあるため、セキュリティ対策が必要です。また、インターネット接続が必要であるため、回線不良やサーバーメンテナンスによる停止が起きる場合があります。このため、より安定した接続があると安心して利用できると思います。

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    lisnavi

    株式会社Scene Live
    《lisnavi》のPOINT
    1. 状況に適した発信機能で、行動量を最大化
    2. 直感的な操作のダッシュボードで情報をリアルタイムにレポート化
    3. 複数案件に強い管理機能で、日々の管理工数を大幅カット​

    株式会社Scene Liveが提供するクラウド型CTI「lisnavi」は、アウトバウンド業務で必須となるリスト管理・案件管理・オペレーター管理をまとめて実行できるシステムです。「地域」「時間帯」「有効コール率」など架電データを自動収集し、テレアポ獲得数を増加させます。利用ユーザーからは、「シニア層のスタッフでも問題なく操作できて簡単」という声もあり、使いやすさもポイントです。

    lisnaviを利用したユーザーの口コミ

    いい点 人材サービス 100名以上 250名未満

    コールから次コールまでの「発信、終話、情報入力、次のリストに移る」こちら4つの作業が他サービスと比べて格段にシンプルで分かりやすいので通話時間以外の生産性の無い時間がかなり削減できます。

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    改善してほしい点 その他 100名以上 250名未満

    架電した後に不明な事項があり再確認したいとき、検索画面へ戻って再度開かないと自分のログが聞けないこと。

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    サスケ

    株式会社インターパーク
    《サスケ》のPOINT
    1. 通話料金以外は発生しない
    2. CTIとCRMが一体化で豊富な機能を利用可能
    3. コストを50%削減した事例あり

    株式会社インターパーク提供の「サスケ」は、クラウド型テレアポ管理サービスです。CTIだけでなくCRMも一体化しており、テレアポ管理業務の効率化に役立つ顧客管理やレポートなどさまざまな機能を搭載しています。また利用料金も安く、クラウド型のため初期費用や工事も必要ありません。1,000社以上もの導入実績があるのも、安心のポイントでしょう。

    サスケを利用したユーザーの口コミ

    いい点 情報処理、SI、ソフトウェア 50名以上 100名未満

    お客様の進捗管理などはできる。あとは、MA→SFAへの連携ができたり、簡単なメールマガジンが配信できたりとそれなりにできることは多い。

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    改善してほしい点 情報処理、SI、ソフトウェア 50名以上 100名未満

    集計系の条件が自社の求めているものと違い、結局CSV出力している。 あとは、メールマガジンの機能が薄く、もう少し充実させてほしい。

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    アポ王コネクト

    株式会社 WinSoftが提供している「アポ王コネクト」は、低コストでテレアポの架電業務を最大限に効率化するコールシステムです。リストから未架電の電話番号のみ抽出してオペレーターに配布する「プレビューコール」とシステムから自動発信してつながった回線のみオペレーターへ接続する「プレディクティブコール」の2つから選択できます。

    アポ放題

    モズエンタープライズ株式会社が提供している「アポ放題」は、スマートフォンで利用できるCTIシステムです。定額のかけ放題プランが利用できるため、月額7,800円で利用できます。顧客管理・スタッフ管理・通話自動録音管理などさまざまな機能を搭載しており、テレワークにも活用しやすいでしょう。

    ▶テレアポ管理に役立つSFAを紹介

    テレアポを含む営業活動は、スタッフ個人の力量に成否が左右されがちです。しかし、社員の力量頼みでは企業として安定した成果を出し続けるのは困難でしょう。安定的な成果を実現するには、営業活動を組織的に管理する必要があります。

    そこで役に立つのがSFAです。ここからはITトレンドにおいて特に問い合わせの多かった最新のおすすめSFAツールを紹介します。

    InfAjast インフアジャスト

    株式会社エーエスピーコム
    《InfAjast インフアジャスト》のPOINT
    1. 2020年から5年連続SFA部門第1位!時代にマッチした進化するSFA
    2. はじめてでも安心!月契約&導入から定着まで手厚い伴走サポート
    3. 独自の顧客履歴で営業ノウハウも蓄積、営業状況を即座に把握

    株式会社エーエスピーコム提供の「InfAjast インフアジャスト」は、グループウェアをベースに顧客管理・日報や案件の管理・ワークフローなど、自社に必要な機能のみを導入できる「選択型システム」です。顧客管理機能は、メール・アタック・電話など顧客とのやり取りを時系列で可視化し、データベース化します。

    InfAjast インフアジャストを利用したユーザーの口コミ

    いい点 建設 10名以上 50名未満

    色分けされていて視覚的にも判断しやすいこと。無駄なデザインもなく至ってシンプルなことから誰でも親しみやすいと感じる。

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    改善してほしい点 情報処理、SI、ソフトウェア 250名以上 500名未満

    使う機能をその時に出して使うので、探すのに困る時があるぐらいです。良く使う情報をリスト化で選べるといいです。

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    esm(eセールスマネージャー)

    ソフトブレーン株式会社
    製品・サービスのPOINT
    1. 定着率95%!定着支援の専門チームが課題に合わせて徹底支援。
    2. 5,500社超、185業種以上で採用されているCRM/SFA
    3. 確かな効果。売上192%、営業会議時間1/6を実現するCRM/SFAツール

    ソフトブレーン株式会社が提供する「esm(eセールスマネージャー)」は、現場での使いやすさを重視して作られたSFA/CRMツールです。営業活動内容を一度入力すれば、ダッシュボードや商談リスト、Excelなどに即時反映されます。さらに専門アドバイザーによる定期的なサポートがあり、高い定着率を保持しています。

    esm(eセールスマネージャー)を利用したユーザーの口コミ

    いい点 不動産 5,000名以上

    入力された情報はスマホやタブレットからも確認することができ、お客様との面談前等に簡単に情報を確認することができます。また、一担当者に集まりがちな情報についても、アカウント所持者であればだれでも閲覧することができる為情報共有がスムーズになりました。

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    改善してほしい点 情報処理、SI、ソフトウェア 1,000名以上 5,000名未満

    画面切り替えに少々時間がかかることがたまにあるので、もう少しスムーズに動くと更に良くなると感じました。

    続きを読む

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    ▶無料で使えるテレアポ管理ツールを紹介

    テレアポ管理ツールやSFAの中には、無料プランを提供している製品もあります。まずはコストをかけずに機能や操作感を試したい方にとって、有効な選択肢となるでしょう。

    Zoho CRM

    ゾーホージャパン株式会社が提供する「Zoho CRM」は、テレアポ業務にも活用できるクラウド型CRMです。クラウド電話サービスと連携することで、顧客情報を確認しながらの発着信や通話履歴の自動保存、応対内容の記録が可能です。3ユーザーまでは永久無料で利用できます。


    SFAツール紹介ページ遷移画像

    テレアポ管理ツールを効果的に活用するポイント

    テレアポ管理ツールの効果を最大限に引き出すにはどうすればよいのでしょうか。

    顧客像の設定

    テレアポ業務で成果を上げるには、まず「誰にアプローチすべきか」を明確にする必要があります。個人向けであれば年齢・性別・家族構成、法人向けであれば業種・従業員規模・役職などターゲットとなる顧客の基本情報を整理し、対象を絞り込みましょう。

    既存の取引先の中から、利益率が高い・継続期間が長いといった優良顧客を分析することで、理想的な顧客像を導き出せます。特徴を可視化すれば、過去の成功事例を活かした再現性の高いアプローチが実現し、テレアポの精度が格段に向上します。

    優先順位の設定

    一口に理想の顧客像に該当する顧客といっても、見込み度は千差万別です。過去に取引実績があり、関係性が築かれている顧客ほど、再アプローチの成果が見込めます。一方で、初接触の企業は関係構築に時間がかかるため、戦略的に順番を検討する必要があります。

    優先度の判断には、過去の接点や競合状況、自社の対応実績などを総合的に考慮しましょう。また、失注顧客の傾向も分析すべきポイントです。過去に成果が出なかった理由を明確にし、再接触の可能性や相性を見極めながら、優先順位を調整することが重要です。

    まとめ

    テレアポ管理ツールは、リストやトークの作成などの機能によりテレアポを支援します。綿密に顧客像を設定し、優先順位をつけてテレアポ活動をすれば、高い成果を上げられるでしょう。

    しかし、より本格的に営業活動の効果を高めたいのであれば、SFAも有効です。テレアポ管理ツールよりも組織的な営業活動の取り組みを支援してくれます。以下のボタンからおすすめツールの一括資料請求(無料)が可能なので、まずは製品を比較することからはじめてみてはいかがでしょうか。

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