おすすめ販売管理システム28選比較！口コミ・ランキングあり

販売管理システムとは

販売管理システム（販売管理ソフト）とは、受注・発注から入荷・出荷までの商品や代金の流れを管理し、売上や購買、在庫管理を効率化するシステムです。販売管理システムの導入で、受発注データや支払データなどの入力自動化・ペーパーレス化が実現します。

販売管理システムのメリットと必要性

販売管理システムを導入するメリットは、以下の３つが挙げられます。

• ●業務負担の軽減とミスの削減
• ●販売データを一元管理
• ●データ分析が経営判断に活かせる

従来の販売管理はデータの管理や関連業務の対応が複数のシステム・部門にわかれており、管理が煩雑になりがちでした。販売管理システムを導入すると、データの入力が自動化され、業務負担の軽減や人的ミスの削減が期待できるでしょう。

さらに、販売データを一元管理することでデータを活用しやすくなり、顧客管理や営業にも活かせます。またデータ分析によって、より的確な販売戦略や経営判断が可能になります。

このように、販売管理業務のみならず、さまざまな関連業務の効率化に役立つことから、販売管理システムの必要性が高まっています。

以下の記事では、販売管理システムのメリットとともに、デメリットについても解説しています。販売管理システムへの理解を深めたい方は、あわせて参考にしてください。

販売管理システムをお探しの方へ

この記事では、おすすめの販売管理システムを対象業種や規模別に分類して比較します。「すぐにツール選定に移りたい」という方は、以下をクリックして詳しい製品情報をご覧ください。

• ▶おすすめの販売管理システム【汎用型】
• ▶おすすめの販売管理システム【食品・広告・小売業など特定業界向け】
• ▶おすすめの販売管理システム【小規模企業向け】

販売管理システムの人気製品が知りたい方は、以下の資料請求ランキングをご覧ください。

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【事例】販売管理システムの導入効果

ここでは、販売管理システムの具体的な導入効果を解説します。実際の導入事例をもとに、稟議申請や業務改善の参考にしてください。

販売管理システムの効果事例のまとめ表

ITトレンドの製品ページやレビューから、数値や業務変化など改善効果をまとめました。詳細は本文をご確認ください。

導入による成果	定量効果	概要とポイント	コスト/売上貢献度	該当製品のページ
作業工程の大幅削減	受注から請求までが複数人→１人で完結	営業から経理までの流れを一本化し、部署間の作業を削減	◎ コスト削減／業務効率化	Plaza-i
利益率の可視化と売価管理の効率化	帳票作成時間が数時間→数分に短縮	汎用集計表で得意先ごとの利益率を可視化し、売価戦略を強化	◎ コスト削減／売上強化	アラジンオフィス for foods
締め作業時間の大幅削減	残業代ゼロを実現	売掛・買掛の締め処理を効率化し、従来の残業を解消	◎ コスト削減（残業代カット）	アラジンオフィス
保管コストの削減	書類保管スペース不要	クラウド保管により保存義務を満たしつつ、オフィス内の保管場所の課題を解消	◯ コスト削減／業務負担軽減	ジョブカン見積/請求書

作業工程の大幅削減【その他業／750〜1,000名規模】

従来は営業が受注した情報をシステム担当に伝え、さらに経理が請求書を発行するなど、複数部署が関わっていました。導入後は受注から請求までを１人で完結できるようになり、大幅な効率化を実現。部署間のやり取りや作業工程が削減され、スピーディーな処理が可能になりました。

参考：手間のかかる受注から請求までのプロセスを単一化！｜Plaza-iの口コミ｜ITトレンド

利益率の可視化と売価管理の効率化【食品・医薬・化粧品業／50〜100名規模】

従来は自作ソフトで帳票作成に数時間かかっていましたが、導入後は数分で帳票を作成可能に。さらに、得意先ごとの利益率をリアルタイムに可視化できるため、売価管理や販売戦略の精度が向上。負担軽減と売上強化を同時に実現しました。

参考：シンプルな機能と操作性が持ち味｜アラジンオフィス for foodsの口コミ｜ITトレンド

締め作業時間の大幅削減【卸売・小売業／10名未満規模】

導入前は売掛・買掛の締め作業に時間がかかり、担当部署が残業して処理していました。システム導入後は締め処理が大幅に効率化し、残業が不要に。その結果、残業代ゼロを実現しました。稼働実績や履歴が追いやすくなり、業務全体の見える化も進んでいます。

参考：売掛・買掛の締め作業が大幅に短縮された｜アラジンオフィスの口コミ｜ITトレンド

保管コストの削減【金融・証券・保険業／10名未満規模】

請求書などの重要書類は最大10年の保存義務があり、従来は紙で保管するためキャビネットなどが必要でした。クラウド上に保存できる仕組みを導入したことで、保管スペースが不要となりコスト削減に直結。さらに直感的に操作できるUIにより、ITに不慣れな従業員でも問題なく運用が行えます。

参考：説明書を見ることなく、直感で作業が出来ました。｜ジョブカン見積/請求書の口コミ｜ITトレンド

販売管理システムの機能一覧

販売管理システムの基本機能は、販売管理機能・在庫管理機能・購買管理機能の３つです。それぞれの機能について詳しく解説します。

販売管理機能

販売管理には、見積・受注・売上・請求業務をサポートする機能があります。

• ●見積管理に関する機能：見積を一元管理し、見積の作成や検索も効率化する。
• ●受注管理に関する機能：商品の受注情報を入力し、受注データとして一元管理する。
• ●売上管理に関する機能：売上や売掛を一元管理し、売上情報の集計・分析も行う。
• ●請求・債権管理に関する機能：請求書の発行や、未回収の債権の消込処理などを行う。

在庫管理機能

在庫管理には、商品の入出荷や在庫の確認を効率化する機能があります。

• ●出荷管理に関する機能：受注データにもとづいて正しく出荷されているかを管理する。
• ●入荷管理に関する機能：入荷予定数と実際の入荷数があっているかを管理する。
• ●棚卸に関する機能：ハンディターミナルなどを用いて実在庫の数を把握する。

購買管理機能

購買管理には、原材料・部品の仕入や支払を管理する機能があります。

• ●発注管理に関する機能：材料や商品の発注情報を一元管理し、検索も効率化する。
• ●仕入管理に関する機能：何を・いつ仕入れるのかを一元管理する。
• ●支払管理に関する機能：支払消込の入力や、支払予定表の作成を行う。

販売管理システムの機能についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

販売管理システムの３つのタイプ

販売管理システムには多くの製品がありますが、対象の業種や企業規模によって以下に大別されます。

• ●汎用型販売管理システム
• ●特定業界向け販売管理システム（食品・広告・小売業など）
• ●小規模企業向け販売管理システム

それぞれのタイプについて、詳しく解説します。

汎用型販売管理システム

業種に関係なく幅広い業務に対応するタイプです。導入後に機能を追加できる製品もあるため、最低限の業務対応からスタートして、少しずつ必要な機能を追加するのも可能です。販売管理ソフトを運用しながら、最適なフローを構築できます。

▶汎用型販売管理システムの紹介へジャンプ！

特定業界向け販売管理システム（食品・広告・小売業など）

特定の業種・業界に特化したタイプです。汎用型システムでは扱いにくい、業界特有の商習慣にも対応します。この記事では、食品・機械販売・青果仲卸・鉄鋼など、多様な業界向けのシステムを紹介します。

▶特定業界向け販売管理システムの紹介へジャンプ！

小規模企業向け販売管理システム

必要最低限の機能で構成されたシンプルなタイプです。少数のアカウントから利用できるため、コストを抑えた導入が可能です。なお、将来的な事業拡大を想定する場合には、機能の拡張性にすぐれた製品がおすすめです。

▶小規模企業向け販売管理システムの紹介へジャンプ！

販売管理システムの比較ポイント・選び方

販売管理システムのタイプを把握したら、次は製品選定に移りましょう。自社に適した製品を見つけるためには、以下のポイントに着目してください。

• ●利用規模や業務範囲に適しているか
• ●既存のシステムと連携できるか
• ●パッケージ型かスクラッチ開発型か
• ●クラウド型かインストール型か

それぞれのポイントについて詳しく解説します。

利用規模や業務範囲に適しているか

中小企業と大企業では、システムを使用する従業員数や利用頻度は異なります。販売管理システムには、対象とする従業員・売上規模が設定されている製品もあるため、事前に確認しましょう。

加えて、販売管理システムでどのような課題を解決したいのかを明確にするのも重要です。例えば、発注時のプロセスを適切に処理できていない場合は、受発注管理機能が必要です。出荷時に人為的要因による数量間違いなどのミスが発生する場合は、出荷管理機能を搭載したシステムがおすすめです。自社の課題解決に役立つ機能を搭載しているかどうか、事前に確認しましょう。

既存のシステムと連携できるか

販売管理システムをほかの業務システムと連携できれば、社内に蓄積されたデータを活かせます。特に、在庫管理システムや顧客管理システム・売上管理システムなどを利用している場合は、導入前に連携できるか必ず確認してください。在庫管理や顧客管理と販売業務は密接に関連しているため、連携することで利便性が大幅に増すでしょう。

さらに、システム導入にあたって各部署の要件をまとめ、統括的に正しい判断ができる組織体制を整えていかなければなりません。販売管理システムは、複数の部署でさまざまなシステムと連携して利用するケースが多いため、各部署の要件を取りまとめるのが導入成功のコツです。

パッケージ型かスクラッチ開発型か

販売管理システムには、あらかじめ機能が組み込まれた「パッケージ型」と、自社要件に応じて一から開発する「スクラッチ開発型」があります。多くの企業ではコストや導入スピードの面から、パッケージ型を選ぶケースが一般的です。

業務にあわせた柔軟なカスタマイズ性をもつパッケージ型製品もあるため、自社にあった自由度を見極めて選定しましょう。

クラウド型かインストール型（買い切り型）か

販売管理システムの提供形態は、主に「クラウド型」と「インストール型（買い切り型）」の２種類です。提供形態によって運用方法や料金は異なるため、どちらが自社の業務や予算に適しているか比較しましょう。

クラウド型の販売管理システムは、インターネット環境さえあれば場所を選ばず利用できます。月々数万円のランニングコストはかかりますが、ベンダーのサーバを利用するため、初期費用がかからずメンテナンスも不要です。また、法改正の際に自動でアップデートされる点もメリットでしょう。

一方で、パソコンにインストールして利用する買い切りタイプの販売管理システムは、サーバやスペックの高いPCなどを用意するため、初期構築費用がかかります。また、バージョンアップやメンテナンスも自社で対応する必要があります。しかし、社内でのシステム構築になるため、機密情報を取り扱う運用には向いているでしょう。

クラウド型販売管理システムに絞って比較したい方は、以下のページを参考にしてください。

販売管理システムの料金相場

この記事で紹介している販売管理システムの価格帯は、クラウド型で月額3,000円〜70,000円程度と幅広く設定されています。小規模事業者向けのシンプルなプランから、中堅企業向けの多機能プランまで、さまざまなニーズに対応しています。

一方、インストール型の場合は、初期費用として数百万円規模が必要になるケースもあります。サーバ構築やカスタマイズ対応などにより費用が変動するため、慎重な見積もりが必要です。

ただし、販売管理システムは価格を公開していない製品も多く、オプションの有無や導入規模によっても費用は大きく異なります。導入を検討する際は、まず複数社に資料請求や見積もりを行い、自社にあったコスト感を把握するのがおすすめです。

また、「初期費用を抑えたい」「お試しで使ってみたい」といった方に向けて、無料プランを提供している製品もあります。無料ソフトについて詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

【ランキング】おすすめの販売管理システム比較一覧

販売管理システムのおすすめ製品を一覧で紹介します。ITトレンド上半期ランキング2025（販売管理システム）の上位製品を左から順に掲載しているので、人気製品を把握するのに役立ちます。

また、主要な製品を調査した結果、販売管理システムに共通する特徴や傾向が見えてきました。製品の比較・検討にぜひご活用ください。

• ●ほぼすべての製品に、在庫管理機能と見積管理機能が標準搭載されている。
• ●請求・債権管理や支払管理に対応する与信管理機能は、半数以上の製品で利用可能。
• ●約半数の製品が輸出入業務への対応が可能。
• ●オンプレミス・クラウド・パッケージの３つの提供形態から選べる製品が多く、自社の運用に適した形態を選択しやすい。一部ではクラウド型のみを提供している製品もある。
• ●無料トライアルを提供している製品は少数だが、一部では試用が可能。

おすすめの販売管理システムは、以下のボタンからまとめて資料請求できます。自社に最適な製品を見つけるために、ぜひご活用ください。

【シェア】販売管理システムのレビューシェア率

2025年7月までにITトレンドで収集した【販売管理システム】のユーザーレビュー（全246件）を集計した結果、最も多くのレビューを獲得したのは「弥生販売」（弥生株式会社）で95件（全体の39％）でした。2位は「アラジンオフィス」（株式会社アイル）の28件（11％）、同率3位は「楽楽販売」（株式会社ラクス）と「SMILE V 2nd Edition 販売」（株式会社大塚商会）の21件（9％）、5位は「商蔵奉行®クラウド」（株式会社オービックビジネスコンサルタント）の14件（6％）となりました。

今回のTOP5はいずれもクラウド型に対応しており、特に「弥生販売」「楽楽販売」「商蔵奉行®クラウド」はクラウド特化型のシステムです。クラウド型製品が上位を占めていることから、リモート対応やコスト削減といったニーズが高まっていることがうかがえます。

レビュー件数の多さは、導入実績や利用者からの支持の高さを示す指標の一つです。製品を選ぶ際は、こうしたシェア動向も参考にしましょう。

▶おすすめの販売管理システム【汎用型】

ここからは、ITトレンド編集部おすすめの販売管理システムをタイプ別に詳しく紹介します。まずは、業種を問わず汎用的に使用できる販売管理システムをピックアップしました。各製品の口コミレビュー評価もぜひ参考にしてください。

※レビュー評価は2025年９月12日時点における実数を表示しています。"ー"表記はまだレビュー投稿がありません。

汎用型の販売管理システムをまとめて比較・検討したい方は、以下より一括資料請求をご利用ください。

▶おすすめの販売管理システム【食品・広告・小売業など特定業界向け】

ここでは、業界特有の商習慣に対応できる販売管理システムを紹介します。自社の業務内容と照らしあわせてより適した製品を見つけてください。

※レビュー評価は2025年９月12日時点における実数を表示しています。"ー"表記はまだレビュー投稿がありません。

特定業界向けの販売管理システムをまとめて比較・検討したい方は、以下より一括資料請求をご利用ください。

▶おすすめの販売管理システム【小規模企業向け】

ここでは、少ないアカウントにも対応したシステムや、必要な機能のみにカスタマイズできる小規模企業向けのシステムを紹介します。

※レビュー評価は2025年９月12日時点における実数を表示しています。"ー"表記はまだレビュー投稿がありません。

小規模・中小企業向けの販売管理システムをより詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。小規模・中小企業ならではのシステムの選び方も紹介しています。

【グリッド図】販売管理システムの人気・満足度マップ

ここまで各製品の特徴や選び方をご覧いただきましたが、「どの製品にするか迷ってしまう…」という方も多いのではないでしょうか。そこで、ITトレンドに寄せられた口コミ満足度（５点満点）と資料請求数をもとに作成した注目製品マップを紹介します。

人気・評価の両面から製品を見直す判断材料として、ぜひ参考にしてみてください。

販売管理システムに関するよくある質問（FAQ）

販売管理システムの導入を検討する際に、企業の担当者から寄せられる代表的な質問とその回答をまとめました。導入の不安を解消し、自社に合ったシステム選びの参考にしてください。

■Q１：販売管理システムとはどのようなシステムですか？

販売管理システムとは、受発注から出荷・請求・在庫・仕入・支払までの一連の業務を一元管理し、業務の効率化を図るためのツールです。入力作業の自動化やペーパーレス化を実現し、人的ミスの削減や経営判断に役立つデータ分析も可能になります。
▶販売管理システムとはをチェック

■Q２：販売管理システムにはどのような機能がありますか？

販売管理システムには、見積・受注・請求などを管理する「販売管理機能」のほか、商品の入出荷や棚卸などを支援する「在庫管理機能」、発注・仕入・支払を管理する「購買管理機能」などがあります。多くの製品が複数の機能を標準搭載しており、業務全体を効率化できます。
▶販売管理システムの機能一覧をチェック

■Q３：自社に合った販売管理システムを選ぶにはどうすればいいですか？

まずは自社の業種・業態・企業規模を把握したうえで、解決したい課題や必要な機能を明確にしましょう。そのうえで、無料トライアルを活用したり、複数製品の資料を取り寄せたりするのも有効です。さらに、ITトレンドの無料診断も活用いただくと、自社に最適なツールを見つけやすくなります。

■Q４：販売管理システムの導入にはどれくらいの期間がかかりますか？

パッケージ型の販売管理システムであれば、要件定義から導入・稼働までおよそ１～３か月程度が一般的です。スクラッチ開発型やカスタマイズが多い場合は、数か月〜半年以上かかるケースもあります。事前にスケジュールやリソースを確保しておくことが重要です。

■Q５：販売管理システムを使いこなすのに専門知識は必要ですか？

多くの販売管理システムは直感的なインターフェースを備えており、基本的なPC操作ができれば問題なく利用できるよう設計されています。ただし、設定や運用に不安がある場合は、サポート体制が整っている製品を選ぶと安心です。操作研修や導入支援を提供するベンダーも多数あります。

まとめ

販売管理システムは、アナログな管理から脱却し、部門をまたいだスムーズな連携体制を構築するうえで有効な手段です。製品によって機能やカスタマイズ性、連携対象、提供形態は大きく異なるため、導入目的や現場の課題を明確にしたうえで、以下のポイントに着目して選定しましょう。

• ●利用規模や業務範囲に適しているか
  従業員数や取扱業務の広さに見合った製品かどうかを確認し、自社の課題に合った機能を備えているかもあわせてチェックしましょう。
• ●既存のシステムと連携できるか
  在庫管理・会計・CRMなど、ほかの業務システムとスムーズに連携できるかが、データ活用や業務全体の最適化に直結します。
• ●パッケージ型かスクラッチ開発型か
  短期間かつ低コストで導入できるパッケージ型か、自社要件にあわせて開発するスクラッチ型か、導入体制や予算に応じて選択しましょう。
• ●クラウド型かインストール型か
  初期費用や運用体制、セキュリティ要件に応じて、自社に適した提供形態を選びましょう。クラウド型は低コストかつ柔軟に利用できる点がメリットです。

下のボタンから、各社製品の一括資料請求が可能です。食品業界や製造業、小規模企業向けなどニーズに合った製品がきっと見つかります。まずは資料を活用して、自社に最適なシステムを導入する第一歩を踏み出しましょう。