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- ユーザー・特権ID管理と多要素認証、IP制限によるログイン制御
- ブラウザ/sshで特権ID利用可。端末/機器にインストール不要
- ユーザー別にコマンドの実行可否及びアクセスのURL制御が可能
特権アクセス管理の製品(SMART Gateway)の提供と製品の導入作業を承ります。特権アクセス管理に必要な基本機能を提供します。お客さま要件に基づき機能の追加が可能です。
2025年05月07日 最終更新
製品概要
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
提供形態 | オンプレミス / クラウド | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
参考価格補足 | 別途お問い合わせ ライセンス数は管理対象機器/サービスの登録数か同時接続数により決まります。また、利用する機能によって価格が決まります。 サーバーを冗長化してもライセンス数は増えません。(データベースを共有していることが前提) |
製品詳細
製品詳細
特権アクセス管理(SMART Gateway)でできること
特権アクセス管理(SMART Gateway)でできること
◆認証連携
SAML, OAuth2, LDAP等に対応し、既存アカウント管理システムと連携可能です。
◆接続先へのアクセス制御
ユーザーをグループ、管理対象機器/サービスをカテゴリーで管理し、グループとカテゴリの紐付けにより、ユーザーから対象への接続を制御します。
◆接続元のアクセス制御
接続元IPアドレスによりSMART Gatewayへのアクセスを制限できます。
◆特権IDの利用申請/承認
承認ワークフローにより、ユーザー毎に以下の設定が可能です。
①事前/事後承認
②事前承認
③承認不要
④代理申請による事前承認
◆特権IDパスワードの秘匿化
特権IDのパスワードをユーザーに知らせず利用可能です。ユーザーによるID/パスワード入力接続も可能です。
◆CLI接続時のワンタイムパスワード利用
〔SMART Gateway〕にCLIで接続する際のワンタイムパスワードを発行できます。
◆コマンド制御
ユーザー毎に実行可/不可コマンド、接続可/不可URLを設定し、操作を制御することができます。
◆オペレーションの自動実行
管理対象機器/サービスと実行コマンド、日時を事前登録することで、自動実行し、結果をメール通知することができます。
◆共有セッション
複数ユーザーが同一の管理対象機器/サービスに接続し、画面を共有できるので・、リモートでクロスチェックをすることができます。
◆不要なセッションの切断
意図しない接続があった場合などに、アクティブなセッションを切断可能です。
◆〔SMART Gateway〕のアクセスログ管理
いつ・誰が・どこからログインしたか、失敗、パスワード変更などを記録・確認が可能です。
◆管理対象機器/サービスへの接続ログ管理
どの管理対象機器/サービスへ、いつ・誰が・どこから接続し、いつ切断したかを記録・確認することができます。
◆操作ログの管理
管理対象機器/サービスでのユーザー操作を動画/テキストで記録することができます。倍速再生可、ヒートマップ表示で操作タイミングを確認することが可能です。
◆各種レポートの出力
各種ログ、ユーザー/管理対象機器情報を項目/期間でフィルタリングできます。CSVで入出力することができます。
◆情報の一括登録
ユーザー/管理対象機器情報をCSVでインポートが可能です。管理者作業はAPIで実行することができます。
◆多言語対応
ユーザーごとに、画面の表示を日本語、英語に設定できます。
◆マネージドUEBAとの連携〔SMART Gateway〕で取得したログをsyslog転送することができます。マネージドUEBA (内部リスク見える化) と連携し、特権ID利用者の通常と異なる振る舞いや不審アクセスを検知し、ユーザー行動分析が可能です。
NTTセキュリティ・ジャパン株式会社の特権アクセス管理では、製品の提供から、導入のサポートまでお客様のニーズに合わせた最適なサービスを提供いたします。
製品導入においては、要件定義から設計・導入・設定・試験まで一貫してサポートいたします。
[SMART Gateway]はWebブラウザー・ターミナルで利用でき、ユーザー端末、管理者端末、管理対象機器/サービスへのエージェントインストールは不要です。また、管理サーバーと管理対象はオンプレミス・クラウド両環境に対応しています。
特権アクセス管理で解決できる課題
特権アクセス管理で解決できる課題
★システムに攻撃者を侵入させない!
・ID管理や多要素認証で〔特権ID〕のユーザーを特定
・接続元IPアドレスなどでアクセス元を制限可能
★いつ・誰が・どこへアクセスし、何をしたかを可視化!
・不正アクセスやあやしい操作をログ監査で早期検出
・ログ取得を社内に周知することで、内部不正を抑止
★影響範囲の極小化!
・接続可能なシステムを設定し、システムの操作制限が可能
仕様・動作環境
仕様・動作環境
その他 | |
---|---|
〔SMART Gateway〕 基本機能 | 多要素認証/ID管理/アクセス制御/コマンド制御/ アクセスログ管理/操作ログ管理/自動実行管理 |
〔SMART Gateway〕の 取得可能な各種ログ | セッションログ/コマンドログ/ファイル転送ログ/Webアクセスログ/SQLログ |
〔SMART Gateway〕に 追加できる機能 | 承認ワークフロープラグイン/CSVインポート・エクスポートプラグイン/ イベント情報転送プラグイン/SSH-OTPプラグイン/マネジメントログプラグイン/ アナウンスメントプラグイン/ファイル転送プラグイン/ログイン履歴収集プラグイン/ 認証情報管理プラグイン/脆弱性診断プラグイン/ACLプラグイン/ Pingプラグイン/監査ログ自動削除プラグイン |
補足スペック | |
---|---|
対応デバイス | PC / SP |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
企業情報
企業情報
会社名 | NTTセキュリティ・ジャパン株式会社 |
---|---|
住所 | 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1 |
設立年月 | 2013年3月27日 |
事業内容 | マネージドセキュリティサービス セキュリティプロフェッショナルサービス(コンサルティング) セキュリティ対策提供サービス(機器及び保守) |
代表者名 | 関根 太郎 |
2025年05月07日 最終更新
製品概要
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
提供形態 | オンプレミス / クラウド | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
参考価格補足 | 別途お問い合わせ ライセンス数は管理対象機器/サービスの登録数か同時接続数により決まります。また、利用する機能によって価格が決まります。 サーバーを冗長化してもライセンス数は増えません。(データベースを共有していることが前提) |
製品詳細
製品詳細
特権アクセス管理(SMART Gateway)でできること
特権アクセス管理(SMART Gateway)でできること
◆認証連携
SAML, OAuth2, LDAP等に対応し、既存アカウント管理システムと連携可能です。
◆接続先へのアクセス制御
ユーザーをグループ、管理対象機器/サービスをカテゴリーで管理し、グループとカテゴリの紐付けにより、ユーザーから対象への接続を制御します。
◆接続元のアクセス制御
接続元IPアドレスによりSMART Gatewayへのアクセスを制限できます。
◆特権IDの利用申請/承認
承認ワークフローにより、ユーザー毎に以下の設定が可能です。
①事前/事後承認
②事前承認
③承認不要
④代理申請による事前承認
◆特権IDパスワードの秘匿化
特権IDのパスワードをユーザーに知らせず利用可能です。ユーザーによるID/パスワード入力接続も可能です。
◆CLI接続時のワンタイムパスワード利用
〔SMART Gateway〕にCLIで接続する際のワンタイムパスワードを発行できます。
◆コマンド制御
ユーザー毎に実行可/不可コマンド、接続可/不可URLを設定し、操作を制御することができます。
◆オペレーションの自動実行
管理対象機器/サービスと実行コマンド、日時を事前登録することで、自動実行し、結果をメール通知することができます。
◆共有セッション
複数ユーザーが同一の管理対象機器/サービスに接続し、画面を共有できるので・、リモートでクロスチェックをすることができます。
◆不要なセッションの切断
意図しない接続があった場合などに、アクティブなセッションを切断可能です。
◆〔SMART Gateway〕のアクセスログ管理
いつ・誰が・どこからログインしたか、失敗、パスワード変更などを記録・確認が可能です。
◆管理対象機器/サービスへの接続ログ管理
どの管理対象機器/サービスへ、いつ・誰が・どこから接続し、いつ切断したかを記録・確認することができます。
◆操作ログの管理
管理対象機器/サービスでのユーザー操作を動画/テキストで記録することができます。倍速再生可、ヒートマップ表示で操作タイミングを確認することが可能です。
◆各種レポートの出力
各種ログ、ユーザー/管理対象機器情報を項目/期間でフィルタリングできます。CSVで入出力することができます。
◆情報の一括登録
ユーザー/管理対象機器情報をCSVでインポートが可能です。管理者作業はAPIで実行することができます。
◆多言語対応
ユーザーごとに、画面の表示を日本語、英語に設定できます。
◆マネージドUEBAとの連携〔SMART Gateway〕で取得したログをsyslog転送することができます。マネージドUEBA (内部リスク見える化) と連携し、特権ID利用者の通常と異なる振る舞いや不審アクセスを検知し、ユーザー行動分析が可能です。
NTTセキュリティ・ジャパン株式会社の特権アクセス管理では、製品の提供から、導入のサポートまでお客様のニーズに合わせた最適なサービスを提供いたします。
製品導入においては、要件定義から設計・導入・設定・試験まで一貫してサポートいたします。
[SMART Gateway]はWebブラウザー・ターミナルで利用でき、ユーザー端末、管理者端末、管理対象機器/サービスへのエージェントインストールは不要です。また、管理サーバーと管理対象はオンプレミス・クラウド両環境に対応しています。
特権アクセス管理で解決できる課題
特権アクセス管理で解決できる課題
★システムに攻撃者を侵入させない!
・ID管理や多要素認証で〔特権ID〕のユーザーを特定
・接続元IPアドレスなどでアクセス元を制限可能
★いつ・誰が・どこへアクセスし、何をしたかを可視化!
・不正アクセスやあやしい操作をログ監査で早期検出
・ログ取得を社内に周知することで、内部不正を抑止
★影響範囲の極小化!
・接続可能なシステムを設定し、システムの操作制限が可能
仕様・動作環境
仕様・動作環境
その他 | |
---|---|
〔SMART Gateway〕 基本機能 | 多要素認証/ID管理/アクセス制御/コマンド制御/ アクセスログ管理/操作ログ管理/自動実行管理 |
〔SMART Gateway〕の 取得可能な各種ログ | セッションログ/コマンドログ/ファイル転送ログ/Webアクセスログ/SQLログ |
〔SMART Gateway〕に 追加できる機能 | 承認ワークフロープラグイン/CSVインポート・エクスポートプラグイン/ イベント情報転送プラグイン/SSH-OTPプラグイン/マネジメントログプラグイン/ アナウンスメントプラグイン/ファイル転送プラグイン/ログイン履歴収集プラグイン/ 認証情報管理プラグイン/脆弱性診断プラグイン/ACLプラグイン/ Pingプラグイン/監査ログ自動削除プラグイン |
補足スペック | |
---|---|
対応デバイス | PC / SP |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
企業情報
企業情報
会社名 | NTTセキュリティ・ジャパン株式会社 |
---|---|
住所 | 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1 |
設立年月 | 2013年3月27日 |
事業内容 | マネージドセキュリティサービス セキュリティプロフェッショナルサービス(コンサルティング) セキュリティ対策提供サービス(機器及び保守) |
代表者名 | 関根 太郎 |
特権ID管理ツール
特権ID管理ツールとは?
特権IDとは、システム管理者が使うための高いレベルの権限を持つアカウントのことです。特権ID管理とはそのIDを管理することで、管理項目は特権IDの申請と承認、アカウント発行、アクセス制御、監査ログなどです。特権ID管理のツールを導入することで、セキュリティ強化につながり、煩雑な管理業務が簡単になります。IDの割り当て状況、利用状況、アクセスログなどの情報を抜けや漏れなく取得することができ、セキュリティ強化に効果的です。
比較表つきの解説記事はこちら【2025年版】特権ID管理システム8選比較!機能・価格・選び方も紹介
『NTTセキュリティ・ジャパン株式会社の特権アクセス管理』とよく比較されている特権ID管理ツール
『NTTセキュリティ・ジャパン株式会社の特権アクセス管理』とよく比較されている特権ID管理ツール
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、NTTセキュリティ・ジャパン株式会社の 『NTTセキュリティ・ジャパン株式会社の特権アクセス管理』(特権ID管理ツール)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。