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eYACHO for Business
工事管理システム

eYACHO for Businessとは?価格や機能・使い方を解説

施工管理アプリ ゼネコンシェアNO.1

株式会社MetaMoJi

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《eYACHO for Business》のPOINT
  1. 手書き可能な、写真・動画・音声も使える『デジタル野帳』
  2. リアルタイム画面共有+ビデオ通話機能で離れた場所でも伝達可能
  3. アプリを利用して現場で資料を作成!持ち帰りの事務作業を軽減

施工工程のさまざまな課題をリアルタイムに解決。図面も資料もペーパーレスで一つに集約した施工管理支援アプリです。施工管理の様々な場面での作業を多彩な機能でサポートします。

※出典元: 株式会社MM総研「建設業の施工管理支援アプリの利用動向調査」

対応機能
チャット機能
受注管理機能
発注管理機能
実行予算管理機能
支払管理機能
工程管理機能

2025年07月07日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS / ASP / サービス
参考価格1,200円 ~ 5,200円
参考価格補足詳細はeYACHOサービスサイトをご確認ください。
サポート体制電話 / メール

製品詳細

画面仕様

  • eYACHO for Business_利用画面サンプル1

  • eYACHO for Business_利用画面サンプル2

  • eYACHO for Business_利用画面サンプル3

  • eYACHO for Business_利用画面サンプル4

  • eYACHO for Business_利用画面サンプル5

  • eYACHO for Business_利用画面サンプル1
  • eYACHO for Business_利用画面サンプル2
  • eYACHO for Business_利用画面サンプル3
  • eYACHO for Business_利用画面サンプル4
  • eYACHO for Business_利用画面サンプル5

タブレット・スマホ・Windowsに対応。現場と事務所の双方で利用可能

eYACHO for Businessとは

施工工程のありとあらゆる課題をリアルタイムに解決する、
図面も資料もペーパーレスで一つに集約した施工管理支援アプリです。
タブレット一つで手早く、自由に、簡単に、誰でもスムーズに使いこなすことができます。

施工工程の上流から下流まで、施工管理のありとあらゆる場面での作業を
施工管理支援アプリ『eYACHO for Business』がリアルタイムにカバーし、
様々な役割の関係者達が異なる場所にいても、滞りなく正確に協働作業を進められます。

製品詳細-1

eYACHO for Businessでできること

◆タブレット・スマホ・Windowsに対応し、関係者全員が使える
・簡単に大量の図面を現場に持ち出し可能
・写真やPDFの上にも手書きで書き込める
・録音しながら取ったメモには、写真や音声が紐づき、頭出し再生が可能
・建築用語辞書を備え、専門用語の入力も手書きからサクサク変換
・現場の写真もタブレットでそのまま撮れる

◆現場と事務所など離れた場所でも、
〔リアルタイムの書き込み共有〕+〔ビデオ通話機能〕で確実なコミュニケーション
・図面や設計図にリアルタイムに複数人で書き込み共有でき、わかりやすく伝達可能
・ビデオ通話機能『GEMBA Talk』での会話も可能

◆現場にいながら様々な資料を作成
・現場にいながらタプレットで書類の作成が可能になり、事務持ち帰り作業が減少
・現場ごとに異なる帳票もフレキシブルにカスタマイズ!画像認識AIを活用し半自動作成
・確認・承認もオンラインでスピーディに、一元管理も可能
・表計算機能も搭載

◆距離のあたりが図面上でつけられる縮尺機能で、素早く正確に現場配置図などを作成
・用紙・図面(PDF)に縮尺を設定し、紙の図面と縮尺定規よりも素早く正確に測定

◆複数の協力会社がそれぞれの段取りで書き進められるレイヤー機能
・複数のレイヤーを作成し、配線・配管の段取りの書き分けが可能に
・1つの図面でまとめて表示可能で、干渉部分、調整部分を発見

◆テンプレートと図面ピンがリンクし、撮影方向も設定可能
・図面にピンを立て、点検項目や写真を紐付けることで、品質チェックの記録・是正指示、安全巡回指摘事項などに利用可能
・ピンの回転や方位設定にも対応しており、撮影方向の表示も可能

◆電子小黒板で工事写真撮影から工事写真台帳作成まで可能
・図面上のピン情報から黒板データを自動作成
・外部データを取りこみ一括作成も可能
・工事写真は、まとめて工事写真台帳として管理

製品詳細-2

【まとめ】eYACHO for Businessの強み

◎施工現場をペーパーレスに
大量の図面・帳票類はアプリにデジタル化して集約ができ、持ち出しの手間がなくなります。写真・動画の撮影や音声の録音機能も搭載しており、デジタル化された図面や帳票にそのまま貼り付けられます。
アプリ側に一元管理されるので、図面・帳票類の忘れ・紛失などのリスクがなく、施工業務に必要な全ては現場にタブレット・スマホに詰まった状態にできます。

◎書類業務の自動化・ビジュアル化で生産性を大幅アップ
施工管理帳票に関するノウハウが詰まったスマートテンプレートを搭載し、現場ですぐに使うことができます。書類作成時間を大幅に削減し、重要な段取りに集中する環境を整備できます。

◎現場と事務所間をリアルタイムにつなぎ、遠隔臨場を実現
図面や設計図に複数人が同時に書き込んで情報を瞬時に共有することができる「Share(シェア)」機能を搭載。
さらにGEMBA Talk(ビデオ通話機能)で、事務所と現場など離れた場所でも、作業間の連絡調整、上長への確認事項など、オンラインでMTGを行う事ができます。

◎AIが安全対策を高度化
生成AIが労災事例や安全法令・規則から災害リスクを予測します。
網羅的に業務シーンにあった対策を提供するので、ベテランのような安全衛生管理を誰でも実施可能になります。

または

仕様・動作環境

機能・仕様
主な機能■他アプリ・サービス・機器と連携する「クラウドサービス・ビジネスチャット・図面管理・工程's」
・boxなどのクラウドストレージ、様々なアプリ・サービスと連携
・計測機器との連携
・360度カメラ「RICOH THETA」に標準対応

■業務システムとの連携「外部データ連携」
・REST API呼び出しで、外部システムから『eYACHO for Business』の帳票へデータ読み込み
・『eYACHO for Business』の帳票データで外部システムのデータを追加・更新し、
 業務システムへの組み込みが可能

■JV・協力会社との円滑な情報共有を実現
・協力会社とデータを共有可能
・協力会社の変更時も、円滑な情報の引継ぎが可能

■「その他便利な機能」
・TODOの一元管理、紙の野帳から転記不要
・紙とは異なり全文検索機能ですぐに見つかる
・ノートにカレンダーやWebページを貼り付け可能
・ミーティングの開催・進行を支援
・資料の準備~配布までがWebブラウザで完了する「eYACHOコーディネーター」
・フォルダ単位やチーム単位でPDF出力
・Microsoft Office製品のデータに対応「MetaMoJiアシスタント」

■書類作成業務を代行するサービス「BPOサービス」
・施工書類作成サービス
施工体制台帳・施工体制図作成/作業員名簿作成/協力会社安全衛生計画書作成/
工事安全衛生計画書作成/配筋検査台帳元帳作成
その他
サポート体制電話・メールによるサポート専用窓口をご用意
動作環境 (クライアントアプリ)■iPad・iPhone版
iOS/iPadOS 13.6以降
※M1チップ搭載のMacでもご利用いただけます。

■Windows版
Windows 10 バージョン1703Creators Update以降
長期サービスチャネル(LTSC)の場合は、2019LTSC以降

■Android版
Android 10以降
クラウドセキュリティ・ISO/IEC 27001(ISMS)取得
・国内のデータセンター利用(AWS東京リージョン)
・通信経路暗号化
・データ暗号化(AES-128)
・端末制限/IPアドレス制限
・操作ログ出力
補足スペック
対応デバイスPC / SP
API連携可否

詳細はお問い合わせください。

導入企業カスタム有無不可

連携ツール

※連携ツールはITトレンドに掲載中の製品で該当の製品のみ表示しております。その他ツールの連携可否につきましては各社にお問い合わせください。

データベース
CRM

導入効果

【大林組さま】eYACHO導入後、現場ではiPhoneだけでストレスなく業務が進む

帳票や図面などをアプリで集約して一元化。誰もが同時に書き込み共有できるシェア機能で現場管理効率が大幅アップ。

・キープランの作成業務効率化
eYACHO導入前は、キープランのデータの作成にはExcelとPowerPointを使用していたが、ひとりしか作業ができないので、特定のひとりに作業が集中していた。複数人で同時に作業ができるようになり、業務負荷分散と残業時間の削減が実現できた。

・現場での朝礼業務の効率化
以前は1時間から2時間かかっていた朝礼準備が、eYACHO導入後は10~20分でできるようになった。現場に朝早く来て書いたり、前日夕方や夜に書いていたものが、今はiPadひとつでできて格段に楽になった。

・全体的な業務効率化の実現
朝礼と昼の打ち合わせ、現場の安全パトロールにおいて、eYACHOを非常に便利に使っている。現場全体の管理の効率は(eYACHO導入前に比べて)3割は上がっていると思う。

製品詳細-1

企業情報

会社名株式会社MetaMoJi
住所東京都港区六本木1-7-27 全特六本木ビル E4階
事業内容ソフトウェアの開発・販売
代表者名浮川和宣
または
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工事管理システム

工事管理システムとは?

工事管理システムは、建設現場の進捗管理、コスト管理、安全管理を効率化するツールです。スケジュールのリアルタイム更新、現場写真の共有、資材管理の最適化が可能です。建設業界の現場監督やプロジェクト管理部門で活用され、工事の品質向上と納期遵守に寄与します。

比較表つきの解説記事はこちら
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