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《標的型攻撃メール訓練サービス gINC》のPOINT
- クラウドとオンプレミスの2種類から選択できる標的型攻撃訓練
- 要件に合わせた自由自在なカスタマイズと柔軟なスケジュール対応
- 初動対応の手順を身につけ、全社員のセキュリティ意識を向上
ランサムウェアやEmotetなど増加し続ける巧妙な標的型攻撃メールに対して、訓練を実施するサービスです。組織全体で標的型攻撃の訓練や対策をすることで企業の情報漏えいリスクを低減させます。
対応機能
サンドボックス型ゲートウェイ
DPI制御
プロトコル制御
振る舞い検知
偽装メール検知
価格・料金プラン
価格・料金プラン
料金プラン
- 金額は全て税込表示となっています。
無料プランなし
無料トライアルなし
gINC クラウド型 | |
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初期費用 | 基本料金330,000円 |
月額費用 | – |
最低利用価格 | 154,000円 〜 550,000円 |
最低利用期間 | – |
基本料金+送信アカウント数ごとの料金 【送信アカウント数】 ■~100アカウント 1回:154,000円/2回:220,000円 ■~500アカウント 1回:231,000円/2回:330,000円 ■~1,000アカウント 1回:308,000円/2回:440,000円 ■~2,000アカウント 1回:385,000円/2回:550,000円 |
gINC サーバ | |
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初期費用 | – |
月額費用 | – |
最低利用価格 | 1,980,000円 〜 |
最低利用期間 | – |
1年間のgINC無制限ライセンス ■Microサーバ:1,980,000円~/年 ■1Uラックマウント:2,420,000円~/年 |
行動訓練 gINCX | |
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初期費用 | 基本料金880,000円 |
月額費用 | – |
最低利用価格 | 137,500円 〜 687,500円 |
最低利用期間 | – |
基本料金+送信アカウント数ごとの料金 【送信アカウント数】 1~10アカウント:137,500円 11~100アカウント:275,000円 101~500アカウント:412,500円 501~1,000アカウント:550,000円 2,000アカウント:687,500円 |
標的型攻撃対策ツール
標的型攻撃対策ツールとは?
標的型攻撃とは、特定の組織、個人をターゲットとしたサイバー攻撃のことです。直接攻撃する以外にも、ターゲットが利用するであろうサイトにウイルスやマルウェアなどを仕込む「水飲み場型攻撃」も標的型攻撃の一種です。標的型攻撃対策のシステム選定のポイントは、ウィルスやマルウェアの検知と駆除を行う「入口対策」と、攻撃されたときに情報漏えいを食い止める「出口対策」について、また、対策が多層にわたり統合的になされているかをなど確認しましょう。
比較表つきの解説記事はこちら【2024年版】標的型攻撃対策ツール21選を比較!選び方やメリットも解説
『標的型攻撃メール訓練サービス gINC』とよく比較されている標的型攻撃対策ツール
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