この製品はまだレビュー
がありません。
《Selphish》のPOINT
- 理想の訓練を実現するための導入サポートをオンラインで実施
- 高いカスタマイズ性で最適なメール文面を自由に作成できる
- 訓練結果から教育内容・難易度など、次訓練へのアドバイスが可能
充実したサポートで効果的な訓練が可能な「SaaS型標的型攻撃メール訓練サービス」です。自由にカスタマイズできるテンプレートを用意しているので、手軽に訓練が行えます。
対応機能
サンドボックス型ゲートウェイ
DPI制御
プロトコル制御
振る舞い検知
偽装メール検知
価格・料金プラン
価格・料金プラン
- 登録者宛を対象とした簡易送信テストが可能な「無料お試し」、
1か月間すべての機能を利用可能な「デモ検証環境」を用意しております。
送信通数が多いほどお得な料金設定で、年間通数が多めの方にオススメです。
通数が少なめなら、導入しやすい価格設定の「ライトプラン」を用意しております。
詳しくはお問い合わせください。
無料プランなし
無料トライアルあり
ライトプラン | |
---|---|
初期費用 | 0円 |
月額費用 | – |
最低利用価格 | 50,000円 〜 200,000円 |
最低利用期間 | – |
■契約期間:6か月 【年間送信数:費用(税別)】 50通:50,000円 100通:100,000円 200通:200,000円 |
スタンダードプラン | |
---|---|
初期費用 | 0円 |
月額費用 | – |
最低利用価格 | 300,000円 〜 |
最低利用期間 | – |
■契約期間:12か月 【年間送信数:費用(税別)】 300通:300,000円 500通:350,000円 1,000通:420,000円 3,000通:720,000円 5,000通:1,100,000円 10,000通~:別途見積もり |
標的型攻撃対策ツール
標的型攻撃対策ツールとは?
標的型攻撃とは、特定の組織、個人をターゲットとしたサイバー攻撃のことです。直接攻撃する以外にも、ターゲットが利用するであろうサイトにウイルスやマルウェアなどを仕込む「水飲み場型攻撃」も標的型攻撃の一種です。標的型攻撃対策のシステム選定のポイントは、ウィルスやマルウェアの検知と駆除を行う「入口対策」と、攻撃されたときに情報漏えいを食い止める「出口対策」について、また、対策が多層にわたり統合的になされているかをなど確認しましょう。
比較表つきの解説記事はこちら【2024年版】標的型攻撃対策ツール21選を比較!選び方やメリットも解説
『Selphish』とよく比較されている標的型攻撃対策ツール
『Selphish』とよく比較されている標的型攻撃対策ツール
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社神戸デジタル・ラボの 『Selphish』(標的型攻撃対策ツール)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。