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Sales Quote Assistant
見積管理システム

Sales Quote Assistantとは?価格や機能・使い方を解説

月額580円|いつでもどこでも見積作成|AIが支援

株式会社NIコンサルティング
全体満足度★★★☆☆3.5(4件)
カテゴリ平均満足度★★★★4.0

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《Sales Quote Assistant》のPOINT
  1. 見積書をいつでもどこでも作成・承認・発行・共有管理
  2. 独自の「AI秘書」が見積書作成をアシスト
  3. 注文書や納品書や受注伝票も作成可 基幹システムともデータ連携

営業部門の働き方改革と生産性向上を実現する見積書作成支援システムです。 見積業務の効率化・高速化・精度向上と、顧客対応力の強化をもたらします。

対応機能
在庫管理
販売管理
工事積算
リース契約

2024年05月02日 最終更新

目次

製品概要

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態オンプレミス / クラウド / パッケージソフト / SaaS / ASP
参考価格別途お問い合わせ

製品詳細

製品詳細

見積書の作成から保管までデジタル化 業務効率化と顧客対応力強化を実現

Sales Quote Assistantとは

Sales Quote Assistantとは

「Sales Quote Assistant」は、Web上で見積書を作成・承認・発行・共有管理できる見積作成支援システムです。

会社に行かないと見積書を作成できない、上司が不在と承認をもらえない、本人でないと見積内容がわからない、
注文書や受注登録など同じ内容を何回も転記しないといけない、といった問題を一気に解決できます。

独自の見積専用AI(人工知能)が見積内容を学習していき、商品選択をアシストをしたり、
セット商品や数量・価格誤りや販売終了商品のチェックなども行ない、
まるで専属の秘書がいるかのように見積書作成業務を効率化し精度アップすることができます。

見積金額や利益率などの条件に応じて承認ルールが設定できますので、見積運用の適正化まで実現できます。

製品詳細-1

Sales Quote Assistantの強み

Sales Quote Assistantの強み

●柔軟なフォーム設定
計算式には四則演算を設定でき、印刷レイアウトも自由に作成できますので、あらゆる業種・業態の企業様でご利用いただけます。
原価計算書や注文書など、見積データから見積書以外の書式も出力できますので、二重入力の手間はありません。

●顧客対応力の強化
営業担当者が個人のPCで作成・提出し、本人でなければわからなくなっていたような見積書を全社共有のものとし、
「いつでも」「どこでも」「誰でも」顧客対応可能な体制づくりと顧客対応の迅速化を目的としています。

●独自の「AI秘書」が見積書作成をアシスト
見積AI(Quote Assist Intelligence:QAI)を搭載した「AI秘書」が見積書の作成や承認をアシスト。
まるで専属のアシスタントがいるかのように見積書作成業務を効率化し、精度もアップできます。
☆商品選択アシスト
 過去に作成された見積書を学習し、次に選択する商品の候補をレコメンドしてくれます。
☆明細チェックアシスト
 単価を間違えてしまったり販売停止の商品をうっかり選択した際に、アシスタントが注意してくれます。
☆承認アシスト
 上司が見積書を承認する際にも明細をチェックし、アシスタントが注意してくれます。
☆承認ルールアシスト
 合計金額や利益率、値引き率など、設定した承認ルールに該当した箇所をアシスタントが教えてくれます。

製品詳細-2

Excel見積が抱える10の弊害

Excel見積が抱える10の弊害

【1】担当者個々人による属人管理になってしまい、不在時や退職時に会社として対応できない。
【2】同じような見積書なのに、共有されていないので、AさんもBさんもCさんもイチから作成しなければならない。
【3】担当者が勝手に書式を変えたり、間違ったまま提出したりしてトラブルになる。
【4】担当者が外出時にPCを紛失すると、見積書データという営業秘密情報が流出してしまう。
【5】担当者に属人化しているので、ちょっとした修正や再発行でも同僚や事務スタッフに依頼できない。
【6】顧客ごと仕入先ごと商品ごとに違う条件が管理しきれず間違った見積書を提出してしまう。
【7】バラバラに作成されると、見積管理番号を付与できなくなり、後々の管理が煩雑となり余計な手間がかかる。
【8】上司の承認印や会社の角印などを押印できず、外出中に発行・客先提出ができない。
【9】販売管理システムへのデータ転送・連携ができず、再入力の必要がある。
【10】せっかく見積書を作成して案件金額が確定しても、見込管理資料のために再度入力したり計算し直す必要が生じる。

製品詳細-3

仕様・動作環境

仕様・動作環境

クライアント
OSWindows、Mac、iOS、Android
ブラウザGoogle Chrome、Microsoft Edge、Safari
その他
機能・見積書作成
・承認ルール設定
・顧客管理
・名刺管理
・商品マスター管理
・商品構成チェック
・電子印鑑
・複数レイアウト印刷
・見積先行管理
・販売管理システム連携
・AI秘書(見積作成アシスト、商品選択アシスト、見積ルールチェック)
仕様/オプション【受注入力オプション】
・見積データをそのまま受注伝票に変換。
・納品先や納期か担当部門に自動で出荷依頼。
・販売管理システムとAPIでデータ連携。
・月額120円/人。
動作環境/ サポート・保守【オープン参加型研修】
・ユーザーや管理者向けに集合型の研修会を定期開催。
【サポートデスク】
・操作や運用に関する問合せサポート。
【リモート・コンサルティング・センサー】
・運用状況の低下を検知して担当コンサルタントがフォロー。
セキュリティ・操作単位のアクセス権限
・データ単位の閲覧制限
・接続元IPアドレス制限
・接続時間帯制限
・パスワードポリシー
・2段階認証
・アクセスログ
補足スペック
対応デバイス-
API連携可否不可
導入企業カスタム有無不可

企業情報

企業情報

会社名株式会社NIコンサルティング
住所〒108-0075 東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー19F
設立年月1991年3月
従業員数70名
資本金2億1千万円
事業内容経営コンサルティングノウハウをシステム化した経営支援システム群『コンサルティング・パッケージ』を開発。 デジタルの経営支援システムと生身の経営コンサルタントの融合で、継続的な経営改善をローコストで提供。 それが、「コンサルティングの新しいカタチ」。
代表者名長尾一洋

2024年05月02日 最終更新

目次

製品概要

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態オンプレミス / クラウド / パッケージソフト / SaaS / ASP
参考価格別途お問い合わせ

製品詳細

製品詳細

見積書の作成から保管までデジタル化 業務効率化と顧客対応力強化を実現

Sales Quote Assistantとは

Sales Quote Assistantとは

「Sales Quote Assistant」は、Web上で見積書を作成・承認・発行・共有管理できる見積作成支援システムです。

会社に行かないと見積書を作成できない、上司が不在と承認をもらえない、本人でないと見積内容がわからない、
注文書や受注登録など同じ内容を何回も転記しないといけない、といった問題を一気に解決できます。

独自の見積専用AI(人工知能)が見積内容を学習していき、商品選択をアシストをしたり、
セット商品や数量・価格誤りや販売終了商品のチェックなども行ない、
まるで専属の秘書がいるかのように見積書作成業務を効率化し精度アップすることができます。

見積金額や利益率などの条件に応じて承認ルールが設定できますので、見積運用の適正化まで実現できます。

製品詳細-1

Sales Quote Assistantの強み

Sales Quote Assistantの強み

●柔軟なフォーム設定
計算式には四則演算を設定でき、印刷レイアウトも自由に作成できますので、あらゆる業種・業態の企業様でご利用いただけます。
原価計算書や注文書など、見積データから見積書以外の書式も出力できますので、二重入力の手間はありません。

●顧客対応力の強化
営業担当者が個人のPCで作成・提出し、本人でなければわからなくなっていたような見積書を全社共有のものとし、
「いつでも」「どこでも」「誰でも」顧客対応可能な体制づくりと顧客対応の迅速化を目的としています。

●独自の「AI秘書」が見積書作成をアシスト
見積AI(Quote Assist Intelligence:QAI)を搭載した「AI秘書」が見積書の作成や承認をアシスト。
まるで専属のアシスタントがいるかのように見積書作成業務を効率化し、精度もアップできます。
☆商品選択アシスト
 過去に作成された見積書を学習し、次に選択する商品の候補をレコメンドしてくれます。
☆明細チェックアシスト
 単価を間違えてしまったり販売停止の商品をうっかり選択した際に、アシスタントが注意してくれます。
☆承認アシスト
 上司が見積書を承認する際にも明細をチェックし、アシスタントが注意してくれます。
☆承認ルールアシスト
 合計金額や利益率、値引き率など、設定した承認ルールに該当した箇所をアシスタントが教えてくれます。

製品詳細-2

Excel見積が抱える10の弊害

Excel見積が抱える10の弊害

【1】担当者個々人による属人管理になってしまい、不在時や退職時に会社として対応できない。
【2】同じような見積書なのに、共有されていないので、AさんもBさんもCさんもイチから作成しなければならない。
【3】担当者が勝手に書式を変えたり、間違ったまま提出したりしてトラブルになる。
【4】担当者が外出時にPCを紛失すると、見積書データという営業秘密情報が流出してしまう。
【5】担当者に属人化しているので、ちょっとした修正や再発行でも同僚や事務スタッフに依頼できない。
【6】顧客ごと仕入先ごと商品ごとに違う条件が管理しきれず間違った見積書を提出してしまう。
【7】バラバラに作成されると、見積管理番号を付与できなくなり、後々の管理が煩雑となり余計な手間がかかる。
【8】上司の承認印や会社の角印などを押印できず、外出中に発行・客先提出ができない。
【9】販売管理システムへのデータ転送・連携ができず、再入力の必要がある。
【10】せっかく見積書を作成して案件金額が確定しても、見込管理資料のために再度入力したり計算し直す必要が生じる。

製品詳細-3

仕様・動作環境

仕様・動作環境

クライアント
OSWindows、Mac、iOS、Android
ブラウザGoogle Chrome、Microsoft Edge、Safari
その他
機能・見積書作成
・承認ルール設定
・顧客管理
・名刺管理
・商品マスター管理
・商品構成チェック
・電子印鑑
・複数レイアウト印刷
・見積先行管理
・販売管理システム連携
・AI秘書(見積作成アシスト、商品選択アシスト、見積ルールチェック)
仕様/オプション【受注入力オプション】
・見積データをそのまま受注伝票に変換。
・納品先や納期か担当部門に自動で出荷依頼。
・販売管理システムとAPIでデータ連携。
・月額120円/人。
動作環境/ サポート・保守【オープン参加型研修】
・ユーザーや管理者向けに集合型の研修会を定期開催。
【サポートデスク】
・操作や運用に関する問合せサポート。
【リモート・コンサルティング・センサー】
・運用状況の低下を検知して担当コンサルタントがフォロー。
セキュリティ・操作単位のアクセス権限
・データ単位の閲覧制限
・接続元IPアドレス制限
・接続時間帯制限
・パスワードポリシー
・2段階認証
・アクセスログ
補足スペック
対応デバイス-
API連携可否不可
導入企業カスタム有無不可

企業情報

企業情報

会社名株式会社NIコンサルティング
住所〒108-0075 東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー19F
設立年月1991年3月
従業員数70名
資本金2億1千万円
事業内容経営コンサルティングノウハウをシステム化した経営支援システム群『コンサルティング・パッケージ』を開発。 デジタルの経営支援システムと生身の経営コンサルタントの融合で、継続的な経営改善をローコストで提供。 それが、「コンサルティングの新しいカタチ」。
代表者名長尾一洋

見積管理システム

見積管理システムとは?

見積管理システムは、見積書の作成・承認・管理を一元化するツールです。テンプレート機能、自動計算、履歴管理が代表的な機能で、見積業務の効率化と精度向上を実現します。営業部門や経理部門で活用され、迅速な見積対応と顧客満足度向上に寄与します。

比較表つきの解説記事はこちら
見積管理システムおすすめ9選!製品比較のポイントも解説

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