対応機能
製造全般
組立・加工
プロセス製造
生産計画
需要予測
資材管理
事例
事例
生産活動に余裕が生まれ 残業も減。40%超えだった納期遅れがほぼゼロに
導入企業
株式会社富士
業種
業務用機械器具製造業
従業員規模
30名
事業内容
農業機械、産業機械、装置、部品の製造、販売
導入前の課題
「高い技術力」「専門性が高い仕事」の反面、業務の効率化が弱みに
選定ポイント
しっかりとしたコンセプト 最もやりたい個別受注品の工程管理が可能であること
導入後の結果
社内ルールを徹底し精度の高い生産管理を実現 4割超だった納期遅れが実質ゼロに
TPiCSを社内共通言語に ムダ取りや工期短縮などで成果
導入企業
株式会社精和工業所
業種
金属製品製造業
従業員規模
245人
事業内容
・住宅設備機器(電気温水器、ヒートポンプ式給湯器、貯湯タンク、燃料電池用改質器など)
・産業環境機器(環境試験装置用ステンレス加工品、医療用試験装置など)
・宇宙航空関連機器(電気温水器、電池ケースなど)
導入前の課題
従来のシステムが業務の流れに対応できず
選定ポイント
TPiCSの軽さと柔軟性を実感
導入後の結果
工期の2~3割短縮に成功
システムを見直しし、生産管理のあるべき姿を追求
導入企業
株式会社桜井製作所
業種
業務用機械器具製造業
従業員規模
連結 394名 単体 256名 (内 正社員214名) ※2019年6月1日現在
事業内容
工作機械の製造販売、生産ラインのエンジニアリング
自動車・オートバイの部品加工
航空機及び飛しょう体用の金属機械加工部品の製造
導入前の課題
TPiCSの使い方が間違っていた
選定ポイント
社長の決断、そして二人の専門家との出会い
導入後の結果
在庫の把握から生産計画、原価計算の自動化へ 生産管理のあるべき姿を追求
不透明な進捗状況を見える化 業務のペーパレス化も進む

導入企業
渋谷工業株式会社
業種
金属製品製造業
従業員規模
230人
事業内容
・錠前
・建築用金物サプライヤー
・作機械の制御盤カバーケース
導入前の課題
進捗管理が課題に。希望通りの納期ができず
選定ポイント
展示会の資料を比較して社内一致で『これなら使えそうだ』
導入後の結果
進捗状況の見える化を実現
TPiCSの活用で購買部門の工数が4割減 仕事の属人化解消も進む

導入企業
株式会社伸晃
業種
家具・装備品製造業
事業内容
・厨房用樹脂/金属製品
・キッチン・バス・サニタリー用製品
・レンジフード用フィルター
・ベラスコート塗装および関連製品
・特定電気用品、健康機器関連
・Belcaブランド家庭日用品
・上記の企画/開発/設計/製造/販売および輸入/販売業務
・LED照明器具
導入前の課題
生産管理システムを新しい時代に見合うものに
選定ポイント
繰返生産や個別受注生産が混在していても対応可能
導入後の結果
従来と比較して工数が4割減
関係者全員で業務改善活動 決算処理や棚卸しの迅速化などで成果
導入企業
綾目精機株式会社
業種
金属製品製造業
従業員規模
39人
事業内容
金属精密切削加工
取扱製品:印刷機部品、工作機械部品、産業機械部品、放射光設備部品、超電導関連部品
導入前の課題
日創プロニティとの経営統合を機にTPiCSを導入
選定ポイント
単純なパッケージソフトではなく、複雑で多岐に渡る製造工程の管理が可能
導入後の結果
棚卸しが4日→1.5日ですむように
資材・製品の在庫管理、生産計画を適正化 管理負荷が4分の1に減少

導入企業
丸三産業株式会社
業種
繊維工業
従業員規模
700人(グループ全体)
事業内容
脱脂綿、綿糸、生理用ナプキンなど
導入前の課題
営業と製造任せの時代
選定ポイント
TPiCSの仕組みが、目指していたものとマッチ
導入後の結果
4倍の効率アップを実感
生産計画立案の時間が半減 社長自らTPiCSを管理・運用

導入企業
株式会社福山鉄工所
業種
鉄鋼業
従業員規模
16名
事業内容
旋盤、マシニングなど機械加工を中心とした精密金属加工
導入前の課題
取引量が増えて在庫が必要になり、管理が必要
選定ポイント
守備範囲が広く攻撃型であることに惹かれる
導入後の結果
所要量計算が迅速に、正確になった
一本釣り鰹と繊細な加工が自慢 利益重視の計画生産を目指す

導入企業
明神水産 株式会社
業種
食料品製造業
事業内容
・食料品製造(鰹のたたき)
・鰹の一本釣り
・居酒屋経営
選定ポイント
商品の個別原価の正確な把握」 と、「未来需要を先読みできる計画管理の環境をつくること」
導入後の結果
自前で精度の高い見通しが立てられた
売上は伸びても、在庫は適正を維持 在庫の見える化を実現

導入企業
松栄電工株式会社
業種
輸送用機械器具製造業
従業員規模
220人
事業内容
自動車用ワイヤーハーネスとスイッチの製造
導入前の課題
ランニングコストの高いオフコンからの入替
選定ポイント
参考になった導入ユーザーへの見学
導入後の結果
新規顧客による売上増加でも適正在庫を継続
24件中1 〜 10 件を表示
生産管理システム
生産管理システムとは?
生産管理システムは、生産現場の納期や数量、場所、工数の計画と管理を効率化するツールです。これにより、在庫の削減、納期短縮、生産過剰や不足の防止が可能となり、生産管理部門や製造部門での業務効率化に貢献します。選定時には、自社の生産方式(例:個別受注生産や繰り返し生産など)に合ったシステムを選ぶことが重要です。また、工程管理やスケジュール管理など必要な機能を確認し、クラウド型システムを活用することで初期投資を抑え、柔軟な運用が可能となります。
比較表つきの解説記事はこちら【最新版】生産管理システムを生産タイプ別に比較!ランキング・選び方も紹介
製品概要
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
提供形態 | オンプレミス / クラウド / パッケージソフト | ||
参考価格 | 1,200,000円 ~ 5,000,000円 | ||
参考価格補足 | 最小構成価格(税別) 繰返生産システム(110万円)+稼動ライスンス1台(10万円) 製番管理システム(110万円)+稼動ライスンス1台(10万円) fMRP製番管理システム(160万円)+稼動ライスンス1台(10万円) |
『TPiCS-X』とよく比較されている生産管理システム
『TPiCS-X』とよく比較されている生産管理システム
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社 ティーピクス研究所の 『攻撃型生産管理システム TPiCS-X』(生産管理システム)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。