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クラウド型メールセキュリティ比較おすすめ14選!選び方も解説

クラウド型メールセキュリティ比較おすすめ14選!選び方も解説

クラウド型のメールセキュリティ製品は、導入コストを抑えられるうえに、運用が容易なため、近年主流となりつつあります。

この記事ではおすすめのクラウド型メールセキュリティ製品を比較・紹介します。特徴や選び方も解説しているため、ぜひ参考にしてください。なお、ページ内のボタンから各社製品の一括資料請求も可能です。

この記事は2025年10月時点の情報に基づいて編集しています。
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目次
    メールセキュリティ紹介ページ遷移画像

    クラウド型メールセキュリティとは

    クラウド型メールセキュリティとは、メールのセキュリティ対策をクラウド上で提供するサービスや製品のことです。スパムやウイルス、フィッシング攻撃などからメールを保護し、リアルタイムで脅威に対応します。

    セキュリティの更新がクラウド上で自動的に行われるため、常に最新の脅威に対応できます。また、オンプレミスのようなシステムの管理やメンテナンスが不要で、手間をかけずにメールの安全性を維持できるのが特徴です。

    さっそく製品をチェックしたい方はこちら!
    ▶【比較表】おすすめのクラウド型メールセキュリティ製品

    クラウド型メールセキュリティのメリット・デメリット

    クラウド型メールセキュリティは、導入や運用のしやすさに優れている一方で、自社のメール環境やセキュリティ要件によっては注意すべき点もあります。ここでは、クラウド型メールセキュリティの主なメリットとデメリットを解説します。

    メリット

    クラウド型メールセキュリティのメリットは、導入や運用の負担を抑えながら、最新の脅威に対応しやすい点です。主なメリットは以下のとおりです。

    ■短期間で導入しやすい
    クラウド上でサービスを利用するため、自社で専用サーバを構築する必要がありません。既存のメール環境にあわせて設定するだけで利用を開始できる製品も多く、オンプレミス型と比べて短期間で導入しやすいでしょう。
    ■運用・保守の負担を軽減できる
    セキュリティパッチの適用やシステム更新は、基本的にベンダー側で実施されます。自社で機器の保守やアップデート対応を行う必要が少ないため、情報システム部門の運用負担を軽減できます。
    ■最新の脅威に対応しやすい
    スパムメールやフィッシング攻撃、マルウェアなどの脅威情報は日々変化しています。クラウド型であれば、ベンダーが収集した脅威情報や検知エンジンの更新が随時反映されるため、最新の攻撃にも対応しやすくなります。
    ■利用規模に応じて柔軟に拡張できる
    ユーザー数やメール利用量の増減に応じて、契約プランやライセンス数を調整しやすい点もメリットです。拠点追加や従業員数の増加にも対応しやすく、事業規模の変化にあわせた運用が可能です。

    デメリット

    クラウド型メールセキュリティには多くのメリットがある一方で、インターネット接続や外部サービスに依存する点には注意が必要です。導入前に確認したいデメリットは以下のとおりです。

    ■インターネット接続環境に依存する
    クラウド上のサービスを利用するため、インターネット接続に障害が発生すると、メールの送受信やセキュリティチェックに影響が出る可能性があります。安定したネットワーク環境の整備や、障害時の対応方法を確認しておくことが重要です。
    ■カスタマイズに制限がある場合がある
    クラウド型はサービスとして提供されるため、オンプレミス型と比べて細かな設定や独自要件への対応に制限がある場合があります。自社独自のセキュリティポリシーや運用ルールがある場合は、必要な設定が可能か事前に確認しましょう。
    ■月額・年額のランニングコストが発生する
    初期費用を抑えやすい反面、クラウド型は月額または年額で継続的な利用料金が発生します。ユーザー数が増えるほど費用も増加しやすいため、導入時だけでなく長期的なコストも含めて比較することが大切です。
    ■ベンダーのサービス品質に左右される
    セキュリティ対策やシステム稼働は、提供ベンダーの運用体制に依存します。障害発生時のサポート体制や稼働率、データ管理体制、セキュリティ認証の有無などを確認し、信頼できるベンダーを選定しましょう。

    クラウド型メールセキュリティ製品の選び方

    クラウド型メールセキュリティ製品の選定では、検知精度と誤検知率のバランス、導入形態の柔軟性が重要です。以下の表で主な比較ポイントを整理しました。

    比較ポイント確認内容
    迷惑メール・フィッシング対策スパムフィルタリング精度、フィッシング・なりすましメールの検知精度
    マルウェア・添付ファイル検査添付ファイルのウイルスチェック、サンドボックスによる動的解析の有無
    誤検知率正規メールを誤ってブロックしてしまう割合と、その調整のしやすさ
    導入形態クラウド型・ゲートウェイ型・エンドポイント型の選択肢と既存環境への適合性
    管理・レポート機能管理コンソールの使いやすさ、ログの確認やレポート出力のしやすさ

    スパムやフィッシング対策の精度

    スパムメールやフィッシング攻撃は業務に大きなリスクを与えます。そのため、製品選定時には、これらの脅威に対してどれほどの精度でブロックできるかが重要です。AIや機械学習を取り入れた製品は、巧妙に作られた攻撃メールの検出力が向上します。また、リアルタイムでの更新や脅威情報の共有ができる製品を選ぶことで、新たな攻撃にも迅速に対応可能です。

    誤送信防止機能の充実度

    メールセキュリティにおいて、ヒューマンエラーによる誤送信を防ぐ機能は必須です。特に、宛先確認や添付ファイルのチェック機能を備えている製品は、誤送信リスクを大幅に軽減します。また、送信前にメールの内容を再確認するプロンプトを表示する機能や、特定の条件下で送信を自動的にキャンセルする機能も有用です。これにより、重要な情報の漏えいを防ぎます。

    インシデント対応と監視体制

    セキュリティインシデントが発生した際の対応スピードと、監視体制の強化も大切な選定ポイントです。リアルタイムの監視機能をもち、異常な通信や攻撃の兆候を迅速に検知できる製品は、被害を最小限に抑えられます。また、万が一のインシデント発生時には、管理者への自動アラートや攻撃レポート機能で迅速な対応が可能です。

    【比較表】おすすめのクラウド型メールセキュリティ製品

    ITトレンドおすすめのクラウド型メールセキュリティ製品を紹介します。まずは、製品のポイントや機能などを一覧にまとめた比較表で見比べてみましょう。各製品の詳細情報については、後ほど紹介しています。

    Acrive! zone SS Microsoft 365 with IIJ まるっとメールセキュリティ for Outlook 使えるメールバスター OneOfficeメールソリューション IIJセキュアMXサービス
    全体評価点
    Acrive! zone SSのロゴ

    Microsoft 365 with IIJのロゴ
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★
    まるっとメールセキュリティ for Outlookのロゴ

    使えるメールバスターのロゴ
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★
    OneOfficeメールソリューションのロゴ
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★
    IIJセキュアMXサービスのロゴ
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★
    提供形態 クラウド/SaaS クラウド クラウド/SaaS クラウド/SaaS クラウド/SaaS/ASP/サービス クラウド
    従業員規模 全ての規模に対応 250名未満 全ての規模に対応 全ての規模に対応 100名以上 全ての規模に対応
    ポイント
    • Emotet(エモテット)に効果を発揮!検知・ブロック実績も多数!
    • 料金そのままでMicrosoft 365のメールセキュリティを強化
    • チェック機能とガード機能の両方を備えたシンプルで頼もしい設計
    • かんたん設定でメールセキュリティ向上
    • 最新の脅威から会社を守る!アンチスパム・ウイルス対策
    • 多層フィルタによってあらゆる脅威を強力ブロック
    機能
    • ウィルス対策
    • スパム対策
    • なりすまし防御
    • 誤送信防止
    • メール暗号化
    • 送信制限設定
    • ウィルス対策
    • スパム対策
    • なりすまし防御
    • 誤送信防止
    • メール暗号化
    • 送信制限設定
    • ウィルス対策
    • スパム対策
    • なりすまし防御
    • 誤送信防止
    • メール暗号化
    • 送信制限設定
    • ウィルス対策
    • スパム対策
    • なりすまし防御
    • 誤送信防止
    • メール暗号化
    • 送信制限設定
    • ウィルス対策
    • スパム対策
    • なりすまし防御
    • 誤送信防止
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    おすすめのクラウド型メールセキュリティを比較

    ここからは、各製品の情報を詳しく見てみましょう。気になる製品は「+資料請求リストに追加」ボタンでカートに追加しておくと、あとからまとめて資料請求ができるので便利です。

    Acrive! zone SS

    株式会社クオリティア
    《Acrive! zone SS》のPOINT
    1. Emotet(エモテット)に効果を発揮!検知・ブロック実績も多数!
    2. Microsoft 365/Google Workspaceと連携する標的型メール攻撃対策
    3. 感染拡大するマルウェア対策!すぐに始められるクラウドサービス

    株式会社クオリティアが提供する「Acrive! zone SS」は、標的型メール攻撃を防ぐクラウド型のセキュリティサービスです。マクロ除去機能に加え、直感的に操作できるポリシー設定画面や送信元を可視化する機能を搭載。さらに、添付ファイルを無害化してダウンロードすることで、セキュリティ対策を強化します。

    Microsoft 365 with IIJ

    株式会社インターネットイニシアティブ
    《Microsoft 365 with IIJ》のPOINT
    1. 料金そのままでMicrosoft 365のメールセキュリティを強化
    2. うっかりミスによる誤送信はメール取り消し機能で対策
    3. Microsoft 365 障害発生時もメール送受信を継続

    株式会社インターネットイニシアティブが提供する「Microsoft 365 with IIJ」は、Microsoft 365にメールセキュリティ機能を付与したサービスです。通常のMicrosoft 365と同じ価格で利用できます。メールの添付ファイルを自動で暗号化したり、送信を一時保留にしたり、メールの誤送信を防止する機能が搭載されています。

    まるっとメールセキュリティ for Outlook

    株式会社トインクス
    製品・サービスのPOINT
    1. チェック機能とガード機能の両方を備えたシンプルで頼もしい設計
    2. 必要な機能だけを絞り込んだことでリーズナブルな価格を実現
    3. 社外への送信時は暗号化やパスワード自動生成機能等で誤送信防止

    株式会社トインクスが提供する「まるっとメールセキュリティ for Outlook」は、誤送信防止と標的型攻撃メール対策の両機能を備えたツールです。送信前のチェック画面や受信時の警告機能で、利用者の「気づき」をサポート。自動でパスワード保護を施し、メール送信を安心・安全に行えるよう設計されています。

    使えるメールバスター

    使えるねっと株式会社
    《使えるメールバスター》のPOINT
    1. かんたん設定でメールセキュリティ向上
    2. フィッシング・ビジネスメール詐欺・ウイルス攻撃に効果的
    3. Office365等の主要メールサービスにも対応

    使えるねっと株式会社が提供する「使えるメールバスター」は、学習型AI技術搭載の完全クラウド型メールセキュリティサービスです。メールフィルタリングサービスが、新しいスパムやマルウェアの流行を検出し、即座にブロック。スパム撃退率99.98%を誇り、あらゆるサイバー攻撃からネットワークを守ります。Microsoft 365をはじめ主要メールにも対応します。

    GUARDIANWALL Mailセキュリティ

    キヤノンマーケティングジャパン株式会社
    製品・サービスのPOINT
    1. クラウド時代のセキュリティへ最適解!安心・安全を提供します
    2. 高度なフィルタリング機能!どんなセキュリティーポリシーも実現
    3. 国内自社開発・サポートで脱PPAPなどの市場ニーズに即応します

    キヤノンマーケティングジャパン株式会社が提供する「GUARDIANWALL Mailセキュリティ」は、オールインワンのメールセキュリティ製品です。情報漏えいや誤送信対策として、添付ファイルのダウンロードリンク化や送信時のダブルチェック機能を提供。法令遵守や監査対策にも有効です。

    OneOfficeメールソリューション

    株式会社TOKAIコミュニケーションズ
    製品・サービスのPOINT
    1. 最新の脅威から会社を守る!アンチスパム・ウイルス対策
    2. 選べる機能でメールセキュリティを万全に
    3. お使いのメールサーバはそのままにゲートウェイ型でも利用可能!

    株式会社TOKAIコミュニケーションズが提供する「OneOfficeメールソリューション」は、利用実績15,000社のクラウド型メールサービスです。AIと検出率99%のクラウドサンドボックスにより、ランサムウェアや標的型攻撃メールなどの脅威にも対応。Microsoft 365やGoogle Workspaceと連携し、ゲートウェイ型での導入も可能なため、既存のメール環境を維持したい企業にも適しているでしょう。

    IIJセキュアMXサービス

    株式会社インターネットイニシアティブ
    《IIJセキュアMXサービス》のPOINT
    1. 多層フィルタによってあらゆる脅威を強力ブロック
    2. 脅威対策と誤送信対策をワンストップに実現
    3. Microsoft 365 と連携し、セキュリティ機能を強化

    株式会社インターネットイニシアティブが提供する「IIJセキュアMXサービス」は、外部からの攻撃と内部における情報漏えいリスクに対して、統合的に対策を行うクラウド型メールセキュリティサービスです。6社のエンジンによる多層防御を実現し、脅威メールの侵入をブロックします。なおMicrosoft 365との連携に対応します。

    IRONSCALES

    株式会社アズジェント
    《IRONSCALES》のPOINT
    1. AIでビジネスメール詐欺の常套手段のなりすましを検出
    2. 不審メール報告機能ですり抜けた後の対処を自動化
    3. APIを用いて簡単にMicrosoft 365やGoogle Workspaceと連携

    株式会社アズジェントが提供する「IRONSCALES」は、クラウド型のフィッシングメール対策ソリューションです。AIを搭載しており、なりすましメールの判別や削除を自動で行います。さらに、ほかの従業員にも同様のメールが届いているかどうかを自動で分析し、管理者の負担を軽減します。Microsoft 365やGoogle Workspaceと連携可能です。

    Active! gate SS

    株式会社クオリティア
    《Active! gate SS》のPOINT
    1. ビジネスの利用シーンに合った最適な機能を選択可能!
    2. クラウド型なので豊富な機能を高品質・低コストで実現!
    3. PPAP問題を根本的に解決する新機能「TLS確認機能」を搭載!

    「Active! gate SS」は、株式会社クオリティアが提供するクラウド型メール誤送信対策サービスです。Google AppsやMicrosoft 365との連携に対応しており、メール一時保留や時間差配信などの7つの機能によりメールの誤送信を防止します。

    matriXscan (アイマトリックス株式会社)

    《matriXscan》のPOINT
    1. 独自の「msecテクノロジー」で最新のスパムも徹底防御!
    2. 通常は検知できない暗号化されたZIPファイルの危険も検知可能!
    3. ニーズに応じてクラウド・アプライアンス・仮想環境で導入可能!

    Sophos Email (ソフォス株式会社)

    《Sophos Email》のPOINT
    1. 機械学習で会社をターゲットにする脅威をより深く理解しブロック
    2. 社員のセキュリティ意識を高めるトレーニング機能!
    3. 27,000社超の導入実績!確実なセキュリティを実現!

    Symantec Email Security.cloud (日本ブロードコム株式会社)

    製品・サービスのPOINT
    1. スパムやマルウェア等から強力に保護。
    2. AIでリアルタイムに脅威を分析・防止。
    3. 柔軟な管理と詳細なレポートでリスク管理を効率化。

    以下の記事では、おすすめのメールセキュリティ製品をタイプ別に比較しています。クラウド型以外のメールセキュリティ製品も比較したい方はぜひチェックしてみてください。

    関連記事 【2026年】メールセキュリティソフト14選比較!ランキング・おすすめ製品も紹介

    導入前にチェック!クラウド型メールセキュリティ製品のデモ画面集

    こちらではクラウド型メールセキュリティ製品のデモ画面をまとめて紹介します。「どんな操作ができるのか」「使いやすいのか」を事前に確認し、導入イメージを具体化してみてください。また、さらに詳しく知りたい方は、製品によっては無料トライアルで実際に体験できるので、各製品ページをご確認ください。

    Acrive! zone SSのデモ画面

    「Acrive! zone SS」は業務フローを図式化して表示し、各ステップの設定内容を直感的に確認できます。アクションや条件を画面上で編集できるため、柔軟に業務プロセスをカスタマイズ可能です。

    Acrive! zone SS

    まるっとメールセキュリティ for Outlook

    「まるっとメールセキュリティ for Outlook」は送信前に宛先・本文・警告をチェックする画面が表示され、誤送信リスクを低減できます。すべての確認項目にチェックが入るまで送信できない仕組みにより、ヒューマンエラーを防止します。

    まるっとメールセキュリティ for Outlook

    実際の画面イメージを確認したあとは、資料で詳細をチェックするのがおすすめです。以下から無料で複数製品の資料をまとめて請求できます。

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    まとめ

    クラウド型はコストを抑えられるうえ、稼働までの期間が短いので導入の敷居が低いのが特徴です。また、ユーザー数やセキュリティ要件に応じてサービスを簡単に拡張できるため、クラウド型を選ぶ企業が増えています。

    製品によって強みや特徴は異なるため、導入前に各製品を十分に比較・検討することが重要です。まずは資料請求や無料トライアルなどを活用し、クラウド型メールセキュリティについて詳しく知ることからはじめましょう

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    IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。「クラウド型メールセキュリティ比較おすすめ14選!選び方も解説」というテーマについて解説しています。メールセキュリティの製品 導入を検討をしている企業様は、ぜひ参考にしてください。
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    09月21日(月)更新
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