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【2025年】CMSおすすめ19選を比較!ランキング順位や選び方を紹介

【2025年】CMSおすすめ19選を比較!ランキング順位や選び方を紹介

『Webサイト運営』『コンテンツ管理』といった悩みには、CMSを導入しましょう。 この記事では、おすすめのCMSを機能や選定ポイント別に比較紹介しています。 Webサイト運営をより効率化し、コンテンツ管理を強化したい企業は必見です。 なお、関連製品の一括資料請求(無料)も可能なため、導入を検討したい方はぜひご利用ください。

この記事は2025年6月時点の情報に基づいて編集しています。
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目次

    CMSとは

    CMSとは、Webサイトの構築・管理を効率化するシステムのことです。サイトを構成する画像やテキスト、レイアウト情報などをシステム内で一元管理します。インターネットが普及し、自社サイトの運営ニーズやECサイトの市場規模が高まるなか、誰でも簡単にサイトを作成できるCMSの導入数は年々拡大しています。

    CMSの種類

    CMSは導入形態により、以下の種類に分けられます。

    ■オープンソース型
    ソースコードが公開されており、基本的に無料で利用できる。高いカスタマイズ性が特徴。代表的なオープンソースCMSには、WordPress、Joomla、Drupalなどがある。個人ブログから企業サイト、電子商取引サイトまで幅広い用途で利用されている。
    ■パッケージ型
    ベンダーによって提供されるCMS。オープンソース型に比べるとベンダーの提供するフレームワークやツールに依存する。しかしあらかじめ企業向けに設計されているため、標準で豊富な機能をもつのが特徴。導入費用やライセンス料が発生する代わりに、ベンダーの一貫したサポートが受けられる。
    ■クラウド型
    インターネット環境があれば場所を問わずアクセスできる。初期費用を抑えた導入が可能で、月額・年額制や従量課金制のものが多く、予算計画が立てやすいのが特徴。サーバ管理やインフラのメンテナンスを気にする必要がなく、利用状況に応じて柔軟にリソースを変えられる。リモートワークや多拠点での作業にも対応。

    WordPressの特徴と他製品との違い

    CMSの導入を検討する際、候補としてよくあげられるのが代表的なCMSとして知られる「WordPress」です。サーバ構築のコスト・手間はかかりますが、無料で利用できます。高いシェアを誇り、拡張プラグインやテンプレートも多いため、充実したユーザーコミュニティが特徴です。

    しかし、利用者の多さからサイバー攻撃の対象になりやすく、こまめなバージョンアップが必要となります。また、カスタマイズや運用には一定の知識が必要です。

    この記事で紹介するCMSの多くは専門知識不要で利用でき、運用リソースをもたない企業にも適しています。セキュリティ性能も高いものがほとんどのため、予算や管理・運用リソースと照らし合わせ、自社に適したものを選びましょう。

    CMSをお探しの方へ

    この記事では、おすすめのCMSを2つのタイプに分類し、特徴や価格、導入ユーザーからの口コミを紹介します。各製品の違いがひと目でわかる比較表もあるので、導入をお考えの方は参考にしてください。

    ▼おすすめのCMSを今すぐチェックしたい方はこちら!
    【比較表】おすすめのCMSの機能や特徴一覧

    CMSのメリット

    CMSを導入することで得られるメリットについて解説します。

    サイト構築が容易にできる

    本来、Webサイトを構築するには、言語であるHTMLやWebサーバなどの幅広い知識が必要です。しかしCMSを活用すれば専門的な知識をもたずとも、直感的な操作でWebサイトを構築できます。

    また、CMSは複数人で運用するための機能を備えています。コンテンツ作成から承認、投稿など、複数人で分担して作業できるフローの構築が可能です。これにより、担当者の負担軽減や業務の効率化が図れるでしょう。

    サイトのコンテンツを一元管理できる

    記事や画像、音声などを一元管理し、CMS内で扱えるため、それらの情報をサイト内容に反映させるのに手間がかかりません。サイト全体のリンク切れチェックなどもまとめて行え、業務にかかる手間を削減できます。

    また、テンプレートを活用することで、サイト全体に統一感を出せるのもメリットです。従来、デザインを変更する際には1ページずつ設定を変える必要がありました。CMSではテンプレートを用いてすべてのページにデザインが反映されます。

    必要最低限のSEOができる

    CMSの利用はSEOにもつながります。サイトに統一感をもたせることで、ユーザビリティの高いサイトとして検索エンジンに認識されやすくなるためです。ただし、SEOの要はコンテンツの質であるため、CMSを利用するだけで優位に立てるわけではありません。あくまで、統一感のあるサイト作成による付帯的なメリットだと考えましょう。

    CMSのデメリット・注意点

    CMSはWebサイト運営の効率化に役立つ一方で、導入の仕方によっては十分な効果を得られない場合もあります。ここでは、CMSを選定・導入する前に確認しておきたいデメリットや注意点を整理します。

    ■運用体制が整っていないと活用しきれない
    CMSを導入しても、コンテンツを企画・作成・更新する担当者やフローが整っていなければ、サイト更新が滞り投資対効果が見えにくくなります。導入前に「誰が何をどこまで行うのか」といった運用ルールを明確にしておくことが重要です。
    ■自社の要件に合わないと機能が持て余される
    高機能なCMSほど、搭載されている機能をすべて使いこなせないケースも少なくありません。必要以上に高価なプランや複雑な機能を選んでしまうと、運用コストだけが増えてしまう恐れがあります。自社サイトの目的や規模に合った機能かどうかをあらかじめ整理しておきましょう。
    ■CMSごとに学習コストが発生する
    直感的に操作できるCMSでも、管理画面の操作方法やワークフロー設定など基本的な使い方に慣れるまで一定の時間がかかります。担当者の異動や入れ替えが多い組織では、マニュアル整備や教育コストも見込んでおく必要があります。
    ■乗り換え・リニューアル時に移行コストがかかる
    既存CMSから別のCMSへ乗り換える際には、デザインやテンプレートの作り直し、コンテンツデータの移行作業が必要です。CMS固有の仕様に依存した実装を行っている場合は、移行にかかる工数や費用が増える可能性があります。将来のリニューアルも見据えて、ベンダーやプラットフォームを選ぶことが大切です。
    ■プラグイン・拡張機能の使い方によってはセキュリティリスクになる
    オープンソースCMSなどでは、プラグインやテーマを追加することで機能を拡張できますが、信頼性の低いものを利用すると脆弱性の原因になることがあります。不要なプラグインを増やしすぎないことや、定期的なアップデート・保守を行う体制を整えることが重要です。

    CMSの2つのタイプ

    CMSはサイト構築に強みをもつ製品とマーケティング支援機能を備えた製品に大別されます。それぞれの特徴は以下のとおりです。

    CMSマップ画像
    ■サイト構築の効率化に強みをもつCMS
    操作性に優れた製品が多く、CMSの主要機能であるコンテンツ編集機能も充実しています。サイトデザインやコンテンツの編集が簡単で、チーム内での共同作業もしやすい点が魅力です。
    製品情報をさっそくチェック!
    ■マーケティング支援機能を搭載するCMS
    Webサイト運用に欠かせないSEOやメルマガ配信などのマーケティング施策に役立つ機能を搭載しています。アクセス解析やSNS連携、ショッピングカートやマイページの作成などが可能な製品のほか、SEO機能を内蔵したオールインワンタイプもあります。
    製品情報をさっそくチェック!

    CMSの選び方

    ここからは、CMSを選ぶ際に留意すべきポイントを解説します。

    ニーズにあった機能の有無

    CMSは、ECサイト・ポータルサイト・コミュニティサイトなど、運営するWebサイトの種類にあわせて必要な機能が異なります。また、サイト規模拡大による管理の煩雑化や運営チームの整備など、自社のもつ課題によっても製品ニーズは変わってくるでしょう。

    そのほか、ユーザーにあわせて表示するページを変動させる必要があれば、動的CMSを選択する必要があります。テーマやプラグインの追加が可能か、自社独自の機能を開発できるかなどを確認しましょう。

    セキュリティ性能の高さ

    セキュリティやシステムのアップデートを定期的に行っているかも重要です。特に、オープンソース型CMSでは公式なサポートサービスが用意されていないため、ユーザーコミュニティの活発さなどを見るとよいでしょう。

    外部システムとの連携可否

    例えばAPIに対応していれば、顧客管理ツールやPOSデータとの連携ができるほか、コンテンツとSNSとの同時配信も可能です。利用用途に応じて、自社のもつ既存の決済システムや基幹システムとの連携に対応しているか確認してみてください。

    そのほか、インターフェースの見やすさや作業手順のわかりやすさ、編集機能の使いやすさを導入前にデモ画面や無料トライアルで確認しておくのがおすすめです。製品の選び方についてより詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

    関連記事 CMSの選び方とは?選定ポイントとサイト目的別の注意点も紹介

    【ITトレンド編集部調査】CMS製品の特徴と傾向

    ITトレンドで資料請求を行った方へのヒアリング内容や、この記事で紹介している主要な製品を詳しく調査した結果、CMSの特徴や傾向が見えてきました。以下にまとめているので、ぜひ製品比較や選定の参考にしてください。

    • ●導入の容易さや、トラブル時の復旧のしやすさから、近年はクラウドCMSが主流
    • ●企業サイト向けの有料CMSの多くはWebアクセシビリティに対応
    • ●マーケティング支援機能を備えたCMSは、全体の半数以下にとどまる
    • ●求人サイトやマッチングサイト、口コミサイトなど、特定のサイト構築に特化した製品も存在

    「自社に合う製品を診断してみたい」、「どんな観点で選べばいいかわからない」という方向けの診断ページもあります。
    ITトレンドで過去にCMSを資料請求した方のお悩みや要望から作成した簡単な質問に答えるだけで、最適なシステムを案内します。
    無料で今すぐ利用できますので、下のリンクから診断を開始してください。

    ▶CMS おすすめ比較・無料診断

    【比較表】おすすめのCMSの機能や特徴一覧

    ITトレンド編集部がおすすめするCMSを比較表にまとめました。各製品の機能や提供形態などの特徴を一覧で確認し、自社に合う製品選びにお役立てください。

    Connecty CMS on Demand Experience Cloud SHANON vibit CMS Neo SITEMANAGE(サイトマネージ) SHANON vibit CMS cloud SITE PUBLIS
    全体評価点
    Connecty CMS on Demandのロゴ
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★
    Experience Cloudのロゴ
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★
    SHANON vibit CMS Neoのロゴ

    SITEMANAGE(サイトマネージ)のロゴ

    SHANON vibit CMS cloudのロゴ

    SITE PUBLISのロゴ
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★
    提供形態 クラウド/SaaS クラウド/SaaS オンプレミス オンプレミス/パッケージソフト クラウド/パッケージソフト/SaaS オンプレミス/クラウド/SaaS
    従業員規模 100名以上 全ての規模に対応 全ての規模に対応 全ての規模に対応 全ての規模に対応 100名以上
    3つのポイント
    • ①大手企業サイトでの利用において必要な機能を標準機能として実装
    • ②クラウド環境のみでシステム提供。インフラ整備が不要
    • ③継続的な付加価値の提供(無償バージョンアップ)
    • ①コミュニケーションの活性化
    • ②顧客との信頼関係を構築
    • ③パートナー企業との協働強化による売上拡大
    • ①見たまま簡単操作でWebサイト・データベースを作成、編集
    • ②サイトコピー機能で多言語サイトをらくらく構築
    • ③1つのライセンスで複数サイトの運用が可能
    • ①外部との連携やハイレベルなカスタマイズも可能
    • ②フェーズと合わせて、段階的に様々なサイト構築が可能
    • ③使いやすさにこだわった直感的に使える管理画面
    • ①ローコストでスピーディーなWebサイト構築を実現!月16,000円~
    • ②WAF、SSLサーバー証明書が標準搭載のセキュアなクラウド環境
    • ③サーバー付きプランならサーバーの管理が不要
    • ①見たまま編集とブロック構成で専門知識が無くても編集が可能
    • ②思い通りの権限や承認フローの設定が可能
    • ③会員機能など多彩な機能とフルオーダーも可能な拡張性
    機能
    • マルチデバイス
    • 多言語
    • SEO施策
    • アクセス解析
    • マルチデバイス
    • 多言語
    • SEO施策
    • アクセス解析
    • マルチデバイス
    • 多言語
    • SEO施策
    • アクセス解析
    • マルチデバイス
    • 多言語
    • SEO施策
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    おすすめのCMS(サイト構築効率化に強み)

    まずはWebサイトの構築やコンテンツ管理を効率化するおすすめのCMSについて、特徴や価格、適した用途などの面から比較していきましょう。

    製品名全体満足度機能満足度価格
    Connecty CMS on Demand3.0(2件)3.0初期費用1,200,000円~
    月額135,000円~
    Experience Cloud3.8(6件)4.3240円~
    SHANON vibit CMS Neo初期費用600,000円~
    年額400,000円~
    SITEMANAGE(サイトマネージ)お問い合わせください
    SHANON vibit CMS cloud初期費用無料~
    月額16,200円~
    SITE PUBLIS4.0(4件)4.3クラウド版:初期費用200,000円~
    月額100,000円~
    RCMS3.0(1件)4.0初期費用44,000円~
    月額11,000円~(税込み)
    infoCMS3.5(2件)3.5初期費用150,000円~
    月額42,000円~
    a-blog cms4.0(1件)3.0月額1,650円~(税込み)
    NOREN3.0(1件)3.0お問い合わせください
    Buddyお問い合わせください
    Movable Type3.8(14件)3.8月額5,500円~(税込み)

    ※レビュー評価は2025年6月30日時点における実数を表示しています。"ー"表記はまだレビュー投稿がありません。

    Connecty CMS on Demand

    株式会社コネクティ
    《Connecty CMS on Demand》のPOINT
    1. 大手企業サイトでの利用において必要な機能を標準機能として実装
    2. クラウド環境のみでシステム提供。インフラ整備が不要
    3. 継続的な付加価値の提供(無償バージョンアップ)

    株式会社コネクティが提供している「Connecty CMS on Demand」は、日本の大手企業の利用シーンにあわせて作られた国産クラウドエンタプライズCMSです。Web制作からシステム構築、インフラ整備まで、ワンストップで行えるのが強みです。インフラ整備の不要なクラウドCMSを探している企業におすすめできます。

    対象企業規模従業員100名以上提供形態クラウド / SaaS
    参考価格初期費用1,200,000円~
    月額135,000円~
    無料トライアルー(※無料デモあり)
    用途Webサイト、グローバルサイト運用

    ※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。

    Connecty CMS on Demandを利用したユーザーの口コミ

    いい点 その他 50名以上 100名未満

    更新内容もdiffを取ることができるので、誰がいつどの部分を更新したかなどが一目でわかり、サーバー内のディレクトリが一目でわかるので、開発経験があるユーザーにとってはとても使いやすい仕様になっている。

    続きを読む


    改善してほしい点 卸売・小売業・商業(商社含む) 500名以上 750名未満

    UI/UXに新しさが無く、操作が煩わしく感じることが多いです。 特に公開日時の時間設定、承認を2回行わないといけない点が不便です。

    続きを読む

    Experience Cloud

    株式会社セールスフォース・ジャパン
    《Experience Cloud》のPOINT
    1. コミュニケーションの活性化
    2. 顧客との信頼関係を構築
    3. パートナー企業との協働強化による売上拡大

    「Experience Cloud」は株式会社セールスフォース・ジャパンが提供するオンラインソーシャルプラットフォームです。ポータルサイトやコミュニティサイト、FAQページをテンプレートで簡単に作成でき、顧客やパートナーなど、社外関係者への情報共有を容易にします。さらに取引先情報や顧客の行動履歴の共有をはじめ、営業支援へも活用できます。

    対象企業規模すべての規模に対応提供形態クラウド / SaaS
    参考価格240円~無料トライアルー(※無料デモあり)
    用途ブランドポータルサイト、コミュニティサイトなど

    ※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。

    Experience Cloudを利用したユーザーの口コミ

    いい点 卸売・小売業・商業(商社含む) 5,000名以上

    弊社では自社営業担当者以外に社外の営業パートナーと提携し営業を行っている。 本サービスを導入したことで社外営業パートナーへの業績・成績資料の通知をペーパーレスにでき、作成コストを大幅に削減できた。

    続きを読む


    改善してほしい点 情報処理、SI、ソフトウェア 5,000名以上

    ユーザ部門がCMSでカスタマイズするのには難易度が高いように感じた。そのため、エンジニアが各種設定をして提供する必要があった。

    続きを読む

    SHANON vibit CMS Neo

    株式会社シャノン
    《SHANON vibit CMS Neo》のPOINT
    1. 見たまま簡単操作でWebサイト・データベースを作成、編集
    2. サイトコピー機能で多言語サイトをらくらく構築
    3. 1つのライセンスで複数サイトの運用が可能

    株式会社シャノンが提供する「SHANON vibit CMS Neo」は直感的な操作が魅力で、テキストや画像ファイルを簡単にデータベース化できます。承認ワークフロー、バックアップ、リストアなど機能も充実しており、誰でも簡単に扱えるCMSを探している企業におすすめです。大手企業・官公庁での導入実績も多くあります。

    対象企業規模すべての規模に対応提供形態オンプレミス
    参考価格初期費用600,000円~
    年額400,000円~
    無料トライアル
    用途コーポレートサイト、PRサイト、採用サイト、社員向けイントラサイト、Web会員サイトなど

    SITE PUBLIS

    株式会社サイト・パブリス
    《SITE PUBLIS》のPOINT
    1. 見たまま編集とブロック構成で専門知識が無くても編集が可能
    2. 思い通りの権限や承認フローの設定が可能
    3. 会員機能など多彩な機能とフルオーダーも可能な拡張性

    株式会社サイト・パブリスの「SITE PUBLIS」は、中〜大規模サイト向けの国産CMSです。 誰でも簡単にページを作成できる見たまま編集やブロック管理機能を搭載し、部門ごとの権限設定や承認フローにも対応。 プラグイン追加やフルオーダーでの機能拡張が可能で、国内開発・サポートによる迅速な対応と高いセキュリティで安心のサイト運営を支援します。

    対象企業規模すべての規模に対応提供形態オンプレミス / クラウド / SaaS
    参考価格クラウド版:初期費用200,000円~、月額100,000円~
    オンプレミス版:初期費用1,000,000円、年間保守費用200,000円~
    無料トライアル
    用途コーポレートサイト、サービスサイト、会員サイト、ポータルサイト

    SITEMANAGE(サイトマネージ)

    株式会社シフト
    製品・サービスのPOINT
    1. 外部との連携やハイレベルなカスタマイズも可能
    2. フェーズと合わせて、段階的に様々なサイト構築が可能
    3. 使いやすさにこだわった直感的に使える管理画面

    株式会社シフト提供のCMSパッケージ「SITEMANAGE(サイトマネージ)」は、豊富なテンプレートやプラグイン、カスタマイズ機能を備え、短納期で柔軟な制作が可能です。動画埋め込みやプレビュー機能、HTML編集も対応しており、初心者から上級者まで幅広く利用できます。外部プラグインとの連携も強力で、運用の手間を大幅に軽減します。

    対象企業規模すべての規模に対応提供形態オンプレミス / パッケージソフト
    参考価格無料トライアル
    用途コーポレートサイト、ECサイト、ポータルサイト、BtoBサイトなど

    ※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。

    SHANON vibit CMS cloud

    株式会社シャノン
    《SHANON vibit CMS cloud》のPOINT
    1. ローコストでスピーディーなWebサイト構築を実現!月16,000円~
    2. WAF、SSLサーバー証明書が標準搭載のセキュアなクラウド環境
    3. サーバー付きプランならサーバーの管理が不要

    株式会社シャノンが提供する「SHANON vibit CMS cloud」は、現場の担当者がスマホやタブレットで簡単にWebサイトを編集・管理できるCMSです。ローコストで迅速なサイト構築が可能なうえ、WAFやSSLサーバー証明書を標準搭載したセキュアなクラウド環境を提供します。シンプルなコーポレートサイトや製品サイト、LPページなどの作成に適しています。

    対象企業規模すべての規模に対応提供形態クラウド / パッケージソフト / SaaS
    参考価格初期費用無料~
    月額16,200円~
    無料トライアル
    用途コーポレートサイト、製品サイト、LPページなど

    RCMS (株式会社ディバータ)

    《RCMS》のPOINT
    1. 3,000社を超えるさまざまな業種・業態の企業への導入実績
    2. 高度なカスタマイズでオリジナリティの高いサイトを構築可能
    3. 常時SSL対応や脆弱性診断など強固なセキュリティ対策

    infoCMS (株式会社インフォネット)

    《infoCMS》のPOINT
    1. 導入後の課題解決も含めたサポート・コンサルティング体制が充実
    2. ISO27001を取得するなどセキュリティが堅牢
    3. 規模に合わせて豊富な料金プランの中から選択可能

    a-blog cms (有限会社アップルップル)

    《a-blog cms》のPOINT
    1. プログラムを一切書くことなくサイトを構築できる!
    2. サイト訪問者のニーズを満たすことができる充実した機能群!
    3. 国産CMSならではの制作者・運用者向けのサポート体制

    NOREN (株式会社アシスト )

    《NOREN》のPOINT
    1. 静的CMSでありながらリアルタイムな情報発信を実現
    2. 多種多様なパートナー企業によるサポートが充実
    3. 柔軟なライセンス体系でスモールスタートから大規模な運用まで

    Buddy (株式会社 WEBマーケティング総合研究所)

    《Buddy》のPOINT
    1. 制作プロセスを大幅に削減!
    2. SEOに強いWebサイトを作る機能が豊富!
    3. メールや電話における充実したサポート!

    Movable Type (シックス・アパート株式会社)

    《Movable Type》のPOINT
    1. 国内で5万以上のサイトに導入されてきた実績
    2. データの構造化により再利用を容易に
    3. オプションやソリューションが豊富

    以下のボタンから、最新の資料請求数ランキングを確認できます。製品選びに悩んでいる方は、問い合わせの多い製品から参考にしてみてはいかがでしょうか。

    おすすめのCMS(マーケティング支援機能を搭載)

    ここからはWebサイト構築におけるコンテンツ管理だけでなく、マーケティングオートメーション(MA)ツールなどの、マーケティング支援機能が搭載された製品を人気順に紹介します。

    製品名全体満足度機能満足度価格
    LeadGrid月額30,000円~
    SiteMiraiZ初期費用500,000円
    月額30,000円~
    WordPress4.3(982件)4.1月額400円~
    Drupalお問い合わせください
    BlueMonkey3.0(2件)3.5月額36,000円~
    HeartCore CMS4.0(2件)4.5お問い合わせください
    Sitecore Experience Platform3.3(4件)3.3お問い合わせください

    ※レビュー評価は2025年6月30日時点における実数を表示しています。"ー"表記はまだレビュー投稿がありません。

    WordPress (Automattic Inc.)

    《WordPress》のPOINT
    1. ECサイトを含む多様な形態のサイト構築に対応
    2. 簡単な操作で美しいサイトを作れる
    3. 膨大なプラグインによりさまざまな機能を実装可能

    Drupal (アクイアジャパン合同会社)

    《Drupal》のPOINT
    1. 完全無料で利用可能
    2. 小売業界や医療業界、教育業界など多様な分野に対応
    3. 100以上もの言語に対応しグローバルでのビジネスを実現

    BlueMonkey (クラウドサーカス株式会社)

    《BlueMonkey》のPOINT
    1. 開発から保守までを運営会社がワンストップで実施
    2. Webマーケティングのコンサルティングサービスが提供
    3. シンプルで分かりやすい料金体系

    HeartCore CMS (ハートコア株式会社)

    《HeartCore CMS》のPOINT
    1. 大手企業や官公庁など世界中で3,500社への導入実績を
    2. 独自の関数による簡単な構築
    3. 導入から運用まで隙なく支援するサポート体制

    Sitecore Experience Platform (サイトコア株式会社)

    製品・サービスのPOINT
    1. カスタマーエクスペリエンスを最適化
    2. ヘッドレスCMSでさまざまなデバイスに対応
    3. 選べる3種類の導入形態
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    まとめ

    CMSを利用すれば、Webサイトの構築・管理が簡単になり、Web担当者の負担軽減や業務の効率化が図れます。ただし、どのようなCMSが適しているかは、企業の状態やサイトの目的によって異なります。おすすめ製品の一括資料請求サービス(無料)もぜひ活用し、自社に適したものを見つけてください。

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    認知度、利用経験率No.1のITトレンド CMS(コンテンツ管理システム)上半期ランキング
    カテゴリー関連製品・サービス
    Connecty CMS on Demand
    株式会社コネクティ
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★
    ★★★★★
    3.0
    SHANON vibit CMS Neo
    株式会社シャノン
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★
    ★★★★★
    0.0
    ShareWith
    野村インベスター・リレーションズ株式会社
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★
    ★★★★★
    4.0
    Studio
    Studio株式会社
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★
    ★★★★★
    0.0
    SITEMANAGE(サイトマネージ)
    株式会社シフト
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★
    ★★★★★
    0.0
    Experience Cloud
    株式会社セールスフォース・ジャパン
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★
    ★★★★★
    3.8
    SITE PUBLIS
    株式会社サイト・パブリス
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★
    ★★★★★
    4.0
    SHANON vibit CMS cloud
    株式会社シャノン
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★
    ★★★★★
    0.0
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