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クラウド型CMSおすすめ15選!種類別の特徴や選び方も解説

クラウド型CMSおすすめ15選!種類別の特徴や選び方も解説

サイトを構築するCMSには多くの種類があります。なかでも、コスト面や導入のしやすさから注目されているのがクラウド型CMSです。

この記事ではおすすめのクラウド型CMSを紹介し、価格・機能を比較します。資料請求ランキングの順に紹介するため、人気製品もひと目でわかります。記事内から各社製品の一括資料請求も可能なため、じっくり検討したい方はぜひご利用ください。

この記事は2025年10月時点の情報に基づいて編集しています。
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目次

    クラウド型CMSとは

    CMS(Contents Management System)とは、Webサイトの運用・管理に必要なCMSの機能をWebブラウザ上で利用できるサービスを指します。従来Web制作では、HTMLやCSSといったプログラミング言語の知識が必要でした。そのためサイトを構築する際は、1ページずつ作成して保存・管理しており、多くの時間と労力がかかっていました。CMSの登場により、ブラウザ上でテキスト入力や画像のアップロードをするだけで、CMSがそれぞれのデータを組み合わせ、簡単にページの生成が可能になりました。

    なかでもクラウド型CMSは、ベンダーの用意したサーバとCMSを用いるのが大きな特徴です。自社で専用サーバを用意する必要がなく、システムメンテナンスなどの保守作業もベンダーに任せられます。頻繁に更新が必要なサイトや、複数部署・メンバーで管理が必要なサイトに適しています

    CMSの種類と特徴

    CMSは導入形態や仕組みなどから複数のタイプに分類されます。ここでは、CMSの種類や特徴について解説します。

    【導入形態別】CMSの種類

    CMSの導入形態にはクラウド型のほか、オープンソース型やインストール型、フルスクラッチ型などがあります。

    クラウド型CMS

    システムベンダーによって、企業の商用利用を前提として販売されているCMSを指します。ベンダーがサーバ・システムを用意するため、インターネット環境があればすぐに利用できる点が特徴です。サーバ代やライセンス費用は不要で、月額制や従量課金制であることが一般的です。中〜大規模サイトに適しているでしょう。

    パッケージ型CMS

    クラウド型と同じく、システムベンダーによって企業の商用利用を前提に販売されているCMSです。ライセンスの購入が必要で、PCや自社サーバなどにソフトウェアをインストールして使用します。一般的にサイト規模に応じて費用が高くなる傾向にあります。サポート体制の充実度やセキュリティの高さ、適しているサイト規模はクラウド型とほぼ同等です。

    オープンソース型CMS

    ソースコードが無償で公開されており、誰でも利用可能なCMSです。拡張機能が多く公開されているためカスタマイズ性も高く、製品によっては無料で導入できるのが特徴です。

    公式なサポート窓口は存在しませんが、世界中にユーザーがいるため、さまざまなコミュニティで情報を得られます。ほかのタイプに比べ、外部からの不正アクセスをはじめとしたセキュリティリスクが高いため、コストを重視する小規模サイトや個人サイトに適しているといえるでしょう。なお、代表的な製品としてWordPressが知られています。

    フルスクラッチ型CMS

    構築したいWebサイトにあわせて独自に開発されるCMSのことです。自社ならではの機能が多い場合や、複雑なカスタマイズが必要な場合に導入されます。ほかのタイプに比べて導入費用が高額になりがちで、構築期間も長い傾向にあります。

    【仕組み・用途別】CMSの種類

    CMSは導入形態のほか、ページ生成の仕組みで動的CMSと静的CMSに分類できます。これらはWebサイトの用途に応じて使い分けが必要です。

    動的CMS

    テキストや画像など、Webサイトに表示するコンテンツを保管しており、ユーザーがアクセスしたタイミングでページを生成します。ユーザーの来訪目的やニーズにあわせて最適なコンテンツを出し分けできるのが利点です。検索サイトや会員向けサイト、ECサイトに適しています。

    都度ページを生成するため、短時間にアクセスが集中した場合、サーバ負荷によるサイトダウンのリスクがあるため注意しましょう。

    静的CMS

    Webサイトに表示するページがすでに完成した状態で用意されており、誰がいつ来訪しても同じページを表示させます。サーバ負荷に強く、安定した高速表示が可能です。

    サイト更新時には動的CMSよりも広範囲を改修する必要があるため、更新頻度が低いコーポレートサイトや、セキュリティを重視する官公庁のWebサイトに向いているでしょう。

    静的CMSについては、以下の記事で詳しい仕組みやメリット・デメリットを解説しています。あわせて参考にしてください。

    関連記事 静的CMSとは?動的CMSとの違い、メリット・デメリット解説!

    クラウド型CMSのメリット

    クラウド型CMSは、費用やメンテナンスなどの面からメリットが多く、導入する企業が増えています。ここからはクラウド型CMSのメリットを紹介します。

    導入費用を抑えられる

    クラウド型最大のメリットは、導入費用を抑えて環境を構築できる点です。クラウド型はCMSを提供するベンダーのサーバを利用するため、自社内で用意する設備はほとんどありません。パッケージ型は数百万円かかる場合もありますが、クラウド型であれば数万円に抑えることも可能です。

    短期間で導入できる

    クラウド型CMSは、短期間での導入が可能です。サーバを立ち上げ、システムを構築する必要がないだけでなく、簡単な手続きでサービスを開始できます。クラウド型CMSのなかには申込みをした翌日から利用できるものもあります。

    メンテナンスする必要がない

    クラウド型CMSは、自社でのメンテナンスが不要です。サーバ・サービスを管理しているベンダーがアップデートも行うため、常に最新状態のサービスを利用できます。規模が小さく専任者のいない企業でもCMSを活用できるでしょう。

    スケーラビリティが高い

    クラウド型CMSは、ビジネスの成長にあわせて柔軟にスケールアップが可能です。トラフィックの増加や機能の追加が必要になった場合でも、サーバリソースの拡張や新機能の導入が容易に行えます。これにより、初期投資を抑えつつ、将来的な拡張性も確保できます。

    場所を選ばず作業できる

    クラウド型CMSはインターネット経由でアクセスできるため、オフィスに限らず、自宅やカフェなど、どこからでも作業が可能です。複数の担当者が異なる場所から同時に作業することもできるため、分散型のチーム運営やリモートワークにも適しています。これにより、業務の効率化とワークライフバランスの向上につながります。

    ITトレンドでは、さまざまなタイプのCMSを取り扱っています。導入製品にお悩みで、まずは最新の人気製品から検討してみたい、という方はこちらのランキングも参考にしてください。

    クラウド型CMSのデメリット

    クラウド型CMSの主なデメリットを紹介します。

    カスタマイズ性が低い

    クラウド型CMSは、他の種類のCMSと比較するとカスタマイズ性が低い傾向にあります。ベンダーが提供する機能や設定の範囲内での利用に限られるため、独自の複雑な要件に対応することが難しいかもしれません。

    サーバトラブル時の対応に制限がある

    サーバトラブルが発生した際、自社での直接的な復旧作業が不可能です。ベンダーによる対応を待つ必要があるため、重大な障害時には事業に影響を与える可能性があります。

    セキュリティ対策の自由度が低い

    セキュリティ体制がベンダー任せになるため、独自の高度なセキュリティ対策を行いたい企業には適さない場合があります。特に、機密性の高い情報を扱う企業や、業界特有のセキュリティ基準を満たす必要がある場合は注意が必要です。

    このように、クラウド型CMSにはクラウド型ならではのデメリットが存在します。これらのデメリットを考慮し、Webサイトの用途や自社の要件に応じて最適な種類のCMSを選ぶことが重要です。クラウド型CMSの導入を検討する際は、メリットとデメリットを慎重に比較検討しましょう。

    メリット・デメリットを踏まえたうえで、「結局自社にはどのような製品が合うのか判断が難しい」という方は、無料診断で選び方の軸を整理できます。
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    クラウド型CMSの選び方

    CMSにはさまざまな種類があるだけでなく、製品によって機能や強みに違いがあります。製品選定時には次のポイントを意識して比較してみましょう。

    用途にあったシステムか

    CMSを選ぶ際に重要なのが、構築予定のサイトとツールとの相性です。用途に応じて必要な機能や性能が異なるため、自社のニーズを明確化してからベンダーに問い合わせするのがよいでしょう。用途別のサイトの種類と必要な機能の一例は以下のとおりです。

    ■コーポレートサイト
    一般的に静的CMSで構築される。サイト稼働の安定性やセキュリティの高さが求められる。更新頻度が低く専門スキルをもった担当者が置かれないことも多いため、画面のみやすさや操作性のよさも重視したい。
    ■会員向けサイト
    個人情報が集約されるためセキュリティの高さはもちろん、会員ごとに個別最適化された情報を表示できるとよい。顧客情報の管理がしやすいか、メールマガジンなどの販売促進機能の有無を比較する。
    ■オウンドメディア
    ユーザーが必要な情報にたどり着きやすいよう、サイト内の検索性や操作性の高さが求められる。コーポレートサイトなどに比べて情報発信が頻繁なため、動的CMSの方が容易に更新できる。そのほか海外ユーザー向けに多言語対応の有無などをみるのもよい。
    ■ECサイト
    大規模サイトの場合は、大量アクセスや取扱商品の増加に伴うサーバ負荷に耐えうる安定性が重要。決済代行や在庫管理との連動性も確認しておくとよい。

    マーケティングツールとしても活用できるか

    近年CMSはコンテンツ管理にとどまらず、アクセス解析機能やリード情報のスコアリング機能など、マーケティングツールとしての機能を搭載したものが主流となってきています。コンバージョン獲得や顧客体験の最適化を目的にCMS導入を検討している場合は、機能を比較してみるのがおすすめです。また、ユーザーごとに違ったサイトを表示できる動的CMSに対応した製品が適しているでしょう。

    連携可能なクラウドツールは何か

    CMSと他のツールを連携させるとデータ統合・分析、ワークフロー自動化などに役立ちます。製品により異なりますが、顧客管理システムやワークフローシステム、マーケティングオートメーションツール、Web解析ツールなどと連携できます。サイトの用途や、既存のツールに応じて連携可能なツールについても導入前に調べておきましょう。

    セキュリティ対策は十分か

    クラウド型CMSを選ぶ際は、セキュリティ対策が十分であるかを確認することが重要です。SSL/TLS暗号化や定期的なバックアップ、多要素認証、アクセス制御などの機能が提供されているかチェックしましょう。また、ベンダーのセキュリティポリシーや、過去のインシデント対応履歴なども参考になります。特に、個人情報や機密データを扱う場合は、ISO 27001をはじめ、業界標準のセキュリティ認証を取得しているベンダーを選ぶことも検討しましょう。

    サポート体制と信頼性はあるか

    クラウド型CMSを長期的に利用するためには、ベンダーのサポート体制と信頼性も重要な選定基準です。24時間365日のテクニカルサポートが提供されているか、問い合わせ方法(電話・メール・チャットなど)は充実しているか、レスポンス時間はどの程度かを確認しましょう。さらに、無料トライアル期間やデモが提供されていれば、実際に使用感を確かめられます。

    【人気ランキング】クラウド型CMSのおすすめ製品を比較

    ITトレンドにおいて、年間を通して資料請求の問い合わせが多かったクラウド型CMSを順に紹介します。特徴や機能、価格、口コミ評価などを比べてみてください。

    Experience Cloud

    株式会社セールスフォース・ジャパン
    《Experience Cloud》のPOINT
    1. コミュニケーションの活性化
    2. 顧客との信頼関係を構築
    3. パートナー企業との協働強化による売上拡大

    株式会社セールスフォース・ジャパンが提供する「Experience Cloud」は、顧客やパートナー、従業員が一つにつながり、情報共有することに特化したオンラインソーシャルプラットフォームです。マーケティングや取引先、見積、注文などの情報をパートナーと連携し収益アップを図ります。顧客満足度や従業員の生産性を向上させたい企業におすすめです。

    提供形態クラウド / SaaS対象企業規模すべての規模に対応
    参考価格240円~機能多言語

    Connecty CMS on Demand

    株式会社コネクティ
    《Connecty CMS on Demand》のPOINT
    1. 大手企業サイトでの利用において必要な機能を標準機能として実装
    2. クラウド環境のみでシステム提供。インフラ整備が不要
    3. 継続的な付加価値の提供(無償バージョンアップ)

    株式会社コネクティが提供する「Connecty CMS on Demand」は、大企業向けのクラウド型CMS市場で高いシェアを誇る製品です。ステータス確認、承認プレビューなどの管理機能が豊富で、インフラ整備も不要です。さらに定期的に無償でバージョンアップを実施しており、ソフトとハード両方で保守サポートを受けられます。

    提供形態クラウド / SaaS対象企業規模従業員数100名以上
    参考価格初期費用1,200,000円~
    月額135,000円~
    機能多言語 / アクセス解析

    SHANON vibit CMS cloud

    株式会社シャノン
    《SHANON vibit CMS cloud》のPOINT
    1. ローコストでスピーディーなWebサイト構築を実現!月16,000円~
    2. WAF、SSLサーバー証明書が標準搭載のセキュアなクラウド環境
    3. サーバー付きプランならサーバーの管理が不要

    株式会社シャノンが提供する「SHANON vibit CMS cloud」は、シンプルなコーポレートサイトや製品サイト、LPページなど、小規模から中規模のサイト作成に適しています。WAFやSSLサーバ証明書の標準搭載されたセキュアなクラウド環境が利用でき、公開サーバの有無を選べます。

    提供形態クラウド / パッケージソフト / SaaS対象企業規模すべての規模に対応
    参考価格16,200円~120,000円機能マルチデバイス / 多言語 / SEO施策 / アクセス解析

    SITE PUBLIS

    株式会社サイト・パブリス
    《SITE PUBLIS》のPOINT
    1. 見たまま編集とブロック構成で専門知識が無くても編集が可能
    2. 思い通りの権限や承認フローの設定が可能
    3. 会員機能など多彩な機能とフルオーダーも可能な拡張性

    株式会社サイト・パブリスが提供する「SITE PUBLIS」は、国産CMSで中~大規模サイト向けに開発されています。見たまま編集やブロック管理で誰でも直感的にページ作成が可能です。権限設定や承認フローも柔軟に対応でき、セキュリティや国内サポートも充実した設計です。

    提供形態オンプレミス / クラウド / SaaS対象企業規模従業員数100名以上
    参考価格初期費用200,000円~
    月額100,000円~
    機能マルチデバイス

    ShareWith

    野村インベスター・リレーションズ株式会社
    《ShareWith》のPOINT
    1. 上場企業へのクラウドCMS導入実績 No.1。自動化で生産性向上
    2. アクセシビリティ対策も“導入だけ” でJIS X 8341-3「AA準拠」に
    3. 金融機関からも選ばれる強靭なクラウドインフラと充実サポート

    野村インベスター・リレーションズ株式会社が提供する「ShareWith」はコーポレートサイト運営に強みをもつ、クラウド型のCMSです。ページの編集や追加が簡単に行なえるうえ、保守・サポートも充実しています。製品検索やIRサイトの⾃動更新(東証TDnet連携)、SEO対策、公開ワークフローなどサイト運営に役立つ機能も豊富に搭載されています。

    提供形態クラウド / SaaS / サービス対象企業規模すべての規模に対応
    参考価格初期費用750,000円~
    月額120,000円~
    機能マルチデバイス / 多言語 / SEO施策

    HeartCore CMS (ハートコア株式会社)

    《HeartCore CMS》のPOINT
    1. 大手企業や官公庁など世界中で3,500社への導入実績を
    2. 独自の関数による簡単な構築
    3. 導入から運用まで隙なく支援するサポート体制

    Movable Type (シックス・アパート株式会社)

    《Movable Type》のPOINT
    1. 国内で5万以上のサイトに導入されてきた実績
    2. データの構造化により再利用を容易に
    3. オプションやソリューションが豊富

    Buddy (株式会社 WEBマーケティング総合研究所)

    《Buddy》のPOINT
    1. 制作プロセスを大幅に削減!
    2. SEOに強いWebサイトを作る機能が豊富!
    3. メールや電話における充実したサポート!

    BlueMonkey (クラウドサーカス株式会社)

    《BlueMonkey》のPOINT
    1. 開発から保守までを運営会社がワンストップで実施
    2. Webマーケティングのコンサルティングサービスが提供
    3. シンプルで分かりやすい料金体系

    infoCMS (株式会社インフォネット)

    《infoCMS》のPOINT
    1. 導入後の課題解決も含めたサポート・コンサルティング体制が充実
    2. ISO27001を取得するなどセキュリティが堅牢
    3. 規模に合わせて豊富な料金プランの中から選択可能

    RCMS (株式会社ディバータ)

    《RCMS》のPOINT
    1. 3,000社を超えるさまざまな業種・業態の企業への導入実績
    2. 高度なカスタマイズでオリジナリティの高いサイトを構築可能
    3. 常時SSL対応や脆弱性診断など強固なセキュリティ対策

    Sitecore Experience Platform (サイトコア株式会社)

    製品・サービスのPOINT
    1. カスタマーエクスペリエンスを最適化
    2. ヘッドレスCMSでさまざまなデバイスに対応
    3. 選べる3種類の導入形態

    WordPress (Automattic Inc.)

    《WordPress》のPOINT
    1. ECサイトを含む多様な形態のサイト構築に対応
    2. 簡単な操作で美しいサイトを作れる
    3. 膨大なプラグインによりさまざまな機能を実装可能

    riclink (株式会社シーズ・リンク)

    《riclink》のPOINT
    1. 属人的管理に頼らず、常に情報を共有するデジタル提案書
    2. 最新資料が誰でも使える!顧客対応のクオリティを担保
    3. ログデータで活用状況を可視化!社内共有されたか把握できる

    Switch Plus (ProFuture株式会社)

    《Switch Plus》のPOINT
    1. テキストの入力と画像登録だけで自社サイトが制作できる
    2. めんどうな設定なしにWebマーケティングが始められる
    3. 専任担当者がWebマーケティングの継続をていねいにサポート

    クラウド型に限らず最新の製品について知りたい、という方はこちらの記事も参考にしてください。

    関連記事 【2025年】CMSおすすめ19選を比較!ランキング順位や選び方を紹介

    導入前にチェック!クラウド型CMSのデモ画面集

    こちらではクラウド型CMSのデモ画面をまとめて紹介します。「どんな操作ができるのか」「使いやすいのか」を事前に確認し、導入イメージを具体化してみてください。また、さらに詳しく知りたい方は製品によって無料トライアルで実際に体験できるので、各製品ページをご確認ください。

    Experience Cloudのデモ画面

    「Experience Cloud」はパソコン・スマートフォンのどちらからでも、コミュニティサイトを同じデザインで利用できます。カテゴリ別のコンテンツやランキング機能により、ユーザー同士の交流や情報共有が活性化します。

    Experience Cloud

    SHANON vibit CMS Neo

    「SHANON vibit CMS Neo」は管理画面から登録したデータを自動でWebページ化でき、更新作業を効率化します。テキストや画像もまとめて反映されるため、専門知識がなくても簡単にコンテンツ作成が可能です。

    SHANON vibit CMS Neo

    ShareWithのデモ画面

    「ShareWith」はページ上の編集したい箇所をクリックするだけで、編集エディタが表示され直感的に操作できます。専門知識がなくても記事や画像を簡単に更新でき、スピーディーに情報発信が可能です。

    ShareWith

    実際の画面イメージを確認したあとは、資料で詳細をチェックするのがおすすめです。以下から無料で複数製品の資料をまとめて請求できます。

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    製品をまとめて資料請求! 資料請求フォームはこちら

    まとめ

    クラウド型CMSには導入コストを抑え、短期間で導入できるメリットがあります。しかしクラウド型のCMSは種類が多いため、よく比較してCMSを選ばなければなりません。自社サイトの目的や利用環境に応じた最適なCMSを導入し、効果的なサイト構築を実現しましょう。

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    認知度、利用経験率No.1のITトレンド CMS(コンテンツ管理システム)上半期ランキング
    カテゴリー関連製品・サービス
    Connecty CMS on Demand
    株式会社コネクティ
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    ★★★★★
    3.0
    SITE PUBLIS
    株式会社サイト・パブリス
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    4.0
    ShareWith
    野村インベスター・リレーションズ株式会社
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    4.0
    SITEMANAGE(サイトマネージ)
    株式会社シフト
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    Studio
    Studio株式会社
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    Experience Cloud
    株式会社セールスフォース・ジャパン
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    3.8
    SHANON vibit CMS Neo
    株式会社シャノン
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    SHANON vibit CMS cloud
    株式会社シャノン
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