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Oracle Cloud EPM
予算管理システム

Oracle Cloud EPMとは?価格や機能・使い方を解説

国内市場で圧倒的なシェアを誇る予算・管理会計クラウド

日本オラクル株式会社
全体満足度★★★★4.0(5件)
カテゴリ平均満足度★★★★4.6
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公式情報掲載公式情報掲載本ページは提供企業より公式情報を提供いただいています。
※レビューはITトレンド独自調査によるものです。
《Oracle Cloud EPM》のPOINT
  1. クラウドで6,000社以上の実績。国内圧倒的シェアの豊富な機能群
  2. 使い慣れたExcelとの親和性!定着化を促進する抜群の使い勝手
  3. クラウド(SaaS)だから運用楽々!短期導入・段階的拡張も可能

クラウドで全世界6,000社以上の実績を誇りグローバル企業から国内中堅企業まで数多くの企業が活用。 脱Excelと効率化、予算プロセス改革と高度化・将来予測、AIなど最新技術の活用を実現。

対応機能
ワークフロー
レポート作成
予算編成
実績管理
Excel活用・Excel連携
システム連携

2025年10月06日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模100名以上対象売上規模全ての規模に対応
対象業種全業種対応
提供形態クラウド / SaaS
参考価格別途お問い合わせ

製品詳細

大切な意思決定、Excelベースで問題ないですか?

「もっと早く知っていれば・・・」導入後、必ず耳にするご感想です。

【予算業務でよくある悩み】
経理・会計企画担当者の93%がExcelで予算管理をされているという事実。属人性の高い業務は、たったひとつ間違っただけで、誤った意思決定を促すリスクを秘めています。

実際に多くのお客様が以下のような課題をお持ちです。
<よくある課題>
□ 会社のリアルな数字、見通し情報を把握するのに時間がかかる
□ 柔軟に視点を変えながら適切にデータを見ることができない(例 製品・商品・店舗・プロジェクトなど)
□ 前年実績・直近の見込み/トレンドをうまく活用できていない
□ 予算修正内容の確認/比較が困難(バージョン管理/更新履歴管理)
□ 経営層と現場で見ている数字に一貫性がない
□ レポート作成に多くの時間がかかり分析にまで手が回らない
□ 膨大なExcelの配布・収集・集計/配賦・調整の手間がかかる
□ 価格変更や為替変動などシミュレーションを行いたいが大変
□ グローバル拠点をまたいだ予算管理を実現したい
□ 導入する際にIT部門のリソースがない
□ 使い慣れたExcelを活用したい

Oracle Fusion Cloud EPMを活用することで、そのような課題を一気に解決することが可能です。

★導入後効果(ユーザ様アンケートより)
 38%: 計画策定に係る時間が短縮
 32%: 経営会議資料作成に係る時間が短縮
 35%: 分析に費やせる時間が向上

Oracle Fusion Cloud EPMは、予算管理はもちろん様々な経営管理業務の支援を実現します。

製品詳細-1

「管理会計仕様のデータベースに情報集約」×「柔軟で高度な分析」×「圧倒的な使いやすさ」

全世界で最も選ばれているオラクルの管理会計・予算管理ソリューション、Oracle Hyperion Planningのクラウド版だからこその圧倒的な機能群と使いやすさが自慢です。

<Point1> 管理会計仕様のデータベース
予算・実績・見通しをはじめとする数字のすべては管理会計仕様の多次元データベースで管理・自動集計。実績データを取込み、分析まで簡単に実現可能です。
バラバラな Excelでのデータ管理から卒業!うっかりした人的ミスもなくなり、 大幅な工数削減に繋がります。


<Point2> 柔軟で高度な分析機能
分析軸や視点を変更しながらシミュレーションが出来ます。手間をかけず、必要なデータをお客様固有の最適な切り口で抽出可能。
また価格変動や為替変動のシミュレーションにも対応。会社の状態や変化の兆候をいち早く読み取り、 先手を打てる経営を実現できます。

<Point3>圧倒的な使いやすさ
マウス操作で誰でも簡単に分析レポートの作成が可能になり、 属人化がスッキリ解消。予実管理レポートもパラメータを変更するだけの 1 クリック出力 。
さらに使い慣れた Excelの入力画面を残すことで、現場からの抵抗もなく導入が可能になります。多言語・多通貨対応や、モバイルからのアクセスにも対応しています。

機能の詳細は、弊社Webページにて動画も公開中です!!

製品詳細-2

SaaSだから運用コスト・運用負担を大きく削減

Oracle Fusion Cloud EPMは、多くのメリットを持つSaaSです。

■ITコストおよびシステム運用負担の大幅削減
・短期間での導入・稼動による初期コストと投資リスクの軽減
・お客様の運用負担が少ないERP
- バージョンアップやパッチ適用ハードウェアの故障対応が不要
- システムに関する問合せ窓口の統一
・開発環境もサブスクリプションに含まれています


■四半期に一度のアップデート
- 新機能やAIなどお客様の要望に基づく機能改善を短サイクルで享受

■世界最高レベルのセキュリティ
- インフラからアプリケーションまで各種レイヤーでの強固なセキュリティ対策
- 完全性・機密性・可用性が高く国内外の豊富な導入実績を有するクラウド環境
- 一般的なマルチテナントではなく個々のお客様毎に環境構築でデータの分離とセキュリティを実現
- 統一されたID管理でシングルサインオンによる容易なアクセス権限の制御

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

補足スペック
対応デバイスPC / SP
API連携可否-
導入企業カスタム有無-

企業情報

会社名日本オラクル株式会社
住所〒107-0061 東京都港区北青山2-5-8 オラクル青山センター
設立年月1985(昭和60)年10月15日
従業員数2,257名(2024年5月31日時点)
資本金25,033百万円
事業内容日本オラクル株式会社は、米国オラクル・コーポレーションの日本法人として1985年に設立されました。国内を拠点とした情報システム構築のためのソフトウェア・ハードウェア製品、ソリューション、コンサルティング、サポートサービス、教育の事業を展開しています。1999年2月5日に店頭市場へ株式公開、2000年4 月28日に東証一部上場。
代表者名代表執行役 内海 寛子
または
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予算管理システム

予算管理システムとは?

予算管理システムは、企業の財務計画や予算編成を効率化し、収支バランスの最適化を支援します。リアルタイムの予算進捗管理、分析レポート作成、シミュレーション機能が特徴です。経理部門や財務部門で活用され、経営戦略の立案やコスト管理の強化に貢献します。

比較表つきの解説記事はこちら
【2025年】予算管理システム13選!機能や価格を比較、選び方も解説

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、日本オラクル株式会社の 『国内市場で圧倒的なシェアを誇る予算・管理会計クラウドOracle Cloud EPM』(予算管理システム)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。

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