- 「ハブ機能」で情報を一元管理
- 「在庫の可視化」で全行程を通しての在庫管理を実現
- 「ステータス管理」で問い合わせのリアルタイム化を実現
輸出入における在庫・イベントステータスを可視化するほか、ドキュメントの作成や管理、物流コストの管理ができるサービスです。リードタイムを短縮し、業務効率化を実現します。
2025年04月16日 最終更新
製品概要
製品概要
対象従業員規模 | 500名以上 | 対象売上規模 | 500億円以上 |
---|---|---|---|
提供形態 | オンプレミス / SaaS | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ |
製品詳細
製品詳細
国際物流の複雑化した流れを一元管理し業務効率の向上を実現
「ハブ機能」で情報を一元管理
「ハブ機能」で情報を一元管理
「LMS-GLOBAL」は、輸出入に関する情報を一元管理できるようになるサービスです。
「ハブ機能」では、もっと簡単に情報を収集・管理したいという課題を解決することができます。
販売管理システムは現在使用している基幹システムと連携が可能なほか、
スケジュールや輸入申請などもその他システムと連携が可能です。
さまざまなシステムと連携を図ることにより、情報の一元管理を実現できます。
「在庫の可視化」で全行程を通しての在庫管理を実現
「在庫の可視化」で全行程を通しての在庫管理を実現
「在庫管理機能」では、在庫の可視化が実現します。
海外倉庫の在庫が分からなかったため、可視化したいという課題を解決することができます。
在庫は輸入国側・輸出国側ともに可視化でき、PO・インボイス単位まで可視化することが可能です。
輸出入に関する在庫を、全行程通じて管理できるようになります。
「ステータス管理」で問い合わせのリアルタイム化を実現
「ステータス管理」で問い合わせのリアルタイム化を実現
「ステータス管理」で現在の状況を把握することもできます。
貨物の輸送中・配送中はステータスが不明になってしまう、製品がいつ届くのか分からないという課題を、
解決することができます。
複数拠点・複数物流システムの内容を一元管理できるため、問い合わせに対するリアルタイムな回答が実現します。
また、進捗に遅れが発生している場合にも、早期発見ができるようになります。
輸出におけるイベントステータスの照会も可能です。
インボイスNo.単位などで検索ができるため、知りたい情報をすぐに照会することができます。
仕様・動作環境
仕様・動作環境
補足スペック | |
---|---|
対応デバイス | PC / SP |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
導入効果
導入効果
活用例
在庫統合管理
在庫統合管理
■活用前の課題
1)海外仕入先へ発注を行ったものの、相手先在庫の状況が分からず、次の発注計画が難しくなってしまう。
2)自社における全体の在庫量が分からない状態で国内在庫量に関する発注計画を行うため、
安全な在庫確保を考えた結果在庫過剰となってしまう。
■活用後
1)物流工程ごとの発注残数、つまり予定在庫が分かるようになり、発注計画を立てられるようになる。
2)いつ国内在庫になるかの見通しが立つため、発注計画が立てやすくなる。
物流進捗管理
物流進捗管理
■活用前の課題
1)輸入側販社からの出港日や陸揚げ日の問い合わせに、出港予定日や到着予定日でしか回答ができない。
2)問合せを受けてから通関業者やフォワーダに確認するしかないため、回答に時間がかかってしまう。
■活用後
1)すべての船積みにおいて、どの商品がいつ・どこに・いくつ届くが可視化できるようになる。
2)問合せ・確認・回答工数を削減することができ、業務効率化が実現する。
企業情報
企業情報
会社名 | 株式会社セイノー情報サービス |
---|---|
住所 | 〒503-8512 岐阜県大垣市田口町1番地 |
設立年月 | 1984年3月1日 |
従業員数 | 463名(2024年3月現在) |
資本金 | 100,000,000円 |
事業内容 | 1. 付加価値データ通信(VAN)サービスの提供 2. コンピュータによる情報処理 3. ソフトウェアの開発・販売 4. コンピュータおよび関連機器の販売・リース・レンタル 5. コンピュータシステムの管理・運営 6. 情報機器の調達,製造,検査,納入,設置,回収,保管サービスの提供 7. データベース索引サービス 8. 貨物運送取扱事業 9. 倉庫業 10. 不動産賃貸事業 11. 労働者派遣事業 12. 前各号に関する調査・研究・教育およびコンサルテーションなどの専門サービスの提供 13. 前各号に付帯する事業 |
代表者名 | 松本 充博 |
2025年04月16日 最終更新
製品概要
製品概要
対象従業員規模 | 500名以上 | 対象売上規模 | 500億円以上 |
---|---|---|---|
提供形態 | オンプレミス / SaaS | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ |
製品詳細
製品詳細
国際物流の複雑化した流れを一元管理し業務効率の向上を実現
「ハブ機能」で情報を一元管理
「ハブ機能」で情報を一元管理
「LMS-GLOBAL」は、輸出入に関する情報を一元管理できるようになるサービスです。
「ハブ機能」では、もっと簡単に情報を収集・管理したいという課題を解決することができます。
販売管理システムは現在使用している基幹システムと連携が可能なほか、
スケジュールや輸入申請などもその他システムと連携が可能です。
さまざまなシステムと連携を図ることにより、情報の一元管理を実現できます。
「在庫の可視化」で全行程を通しての在庫管理を実現
「在庫の可視化」で全行程を通しての在庫管理を実現
「在庫管理機能」では、在庫の可視化が実現します。
海外倉庫の在庫が分からなかったため、可視化したいという課題を解決することができます。
在庫は輸入国側・輸出国側ともに可視化でき、PO・インボイス単位まで可視化することが可能です。
輸出入に関する在庫を、全行程通じて管理できるようになります。
「ステータス管理」で問い合わせのリアルタイム化を実現
「ステータス管理」で問い合わせのリアルタイム化を実現
「ステータス管理」で現在の状況を把握することもできます。
貨物の輸送中・配送中はステータスが不明になってしまう、製品がいつ届くのか分からないという課題を、
解決することができます。
複数拠点・複数物流システムの内容を一元管理できるため、問い合わせに対するリアルタイムな回答が実現します。
また、進捗に遅れが発生している場合にも、早期発見ができるようになります。
輸出におけるイベントステータスの照会も可能です。
インボイスNo.単位などで検索ができるため、知りたい情報をすぐに照会することができます。
仕様・動作環境
仕様・動作環境
補足スペック | |
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対応デバイス | PC / SP |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
導入効果
導入効果
活用例
在庫統合管理
在庫統合管理
■活用前の課題
1)海外仕入先へ発注を行ったものの、相手先在庫の状況が分からず、次の発注計画が難しくなってしまう。
2)自社における全体の在庫量が分からない状態で国内在庫量に関する発注計画を行うため、
安全な在庫確保を考えた結果在庫過剰となってしまう。
■活用後
1)物流工程ごとの発注残数、つまり予定在庫が分かるようになり、発注計画を立てられるようになる。
2)いつ国内在庫になるかの見通しが立つため、発注計画が立てやすくなる。
物流進捗管理
物流進捗管理
■活用前の課題
1)輸入側販社からの出港日や陸揚げ日の問い合わせに、出港予定日や到着予定日でしか回答ができない。
2)問合せを受けてから通関業者やフォワーダに確認するしかないため、回答に時間がかかってしまう。
■活用後
1)すべての船積みにおいて、どの商品がいつ・どこに・いくつ届くが可視化できるようになる。
2)問合せ・確認・回答工数を削減することができ、業務効率化が実現する。
企業情報
企業情報
会社名 | 株式会社セイノー情報サービス |
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住所 | 〒503-8512 岐阜県大垣市田口町1番地 |
設立年月 | 1984年3月1日 |
従業員数 | 463名(2024年3月現在) |
資本金 | 100,000,000円 |
事業内容 | 1. 付加価値データ通信(VAN)サービスの提供 2. コンピュータによる情報処理 3. ソフトウェアの開発・販売 4. コンピュータおよび関連機器の販売・リース・レンタル 5. コンピュータシステムの管理・運営 6. 情報機器の調達,製造,検査,納入,設置,回収,保管サービスの提供 7. データベース索引サービス 8. 貨物運送取扱事業 9. 倉庫業 10. 不動産賃貸事業 11. 労働者派遣事業 12. 前各号に関する調査・研究・教育およびコンサルテーションなどの専門サービスの提供 13. 前各号に付帯する事業 |
代表者名 | 松本 充博 |
倉庫管理システム(WMS)
倉庫管理システム(WMS)とは?
倉庫管理システム(WMS)は、在庫の入出庫、保管、配送までの物流プロセスを最適化するツールです。リアルタイムで在庫状況を管理し、効率的な物流運営を支援します。物流部門やサプライチェーン管理部門で活用され、配送コスト削減と在庫精度向上に貢献します。
比較表つきの解説記事はこちらおすすめ倉庫管理システム(WMS)20製品比較!自社に適した選び方も徹底解説
『LMS-GLOBAL』とよく比較されている倉庫管理システム(WMS)
『LMS-GLOBAL』とよく比較されている倉庫管理システム(WMS)
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社セイノー情報サービスの 『国際物流の複雑化した流れを一元管理し業務効率の向上を実現LMS-GLOBAL』(倉庫管理システム(WMS))に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。