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※レビューはITトレンド独自調査によるものです。
- すべてを一元管理するワークスペースでプロジェクトを上手に管理
- AIでTeamsやSlack、OneDriveなどの既存ツールの情報も跨いで検索
- 大小を問わず、すべてのプロジェクトの詳細情報を把握可能
プロジェクト管理も、ナレッジベースも、AIも、ツールを行き来せず、快適にこなせるAIワークスペースです。すべてのプロジェクトの関係を全体的に把握し、計画通りに遂行できます。
2025年10月06日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
対象業種 | 全業種対応 | ||
提供形態 | クラウド / SaaS | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
サポート体制 | メール |
製品詳細
画面仕様
情報を一元管理し、作業を自動化するプラットフォームでプロジェクトを管理
Notionとは
プロジェクト管理やナレッジベース、AIなど、すべてを1カ所で快適にこなせるAIワークスペースです。
〔プロジェクト〕〔Notion AI〕〔Wiki〕〔ドキュメント〕〔エンタープライズサーチ〕などの多彩な機能で、
あらゆる業務を一元管理します。
「Notion」の統合されたワークスペースでは、プロジェクト管理やナレッジベース、
AIなど、ツールを行き来せず使用できます。
チームのプロジェクトを1カ所でまとめて、全体をすっきり見渡せます。
タスクの管理やAIでのToDo抽出機能も備えており、
チーム横断的なロードマップを構築して、プロジェクトはその中で進めていきます。
スプリント計画や会議などもすべて「Notion」で実施可能です。
ツールとミスコミュニケーションを減らし、本来の仕事に集中できるプロジェクト管理ツールです。
Notionができること
■タイムライン形式でプロジェクトを表示して、全体像を把握可能
複数のプロジェクトをタイムライン形式で表示することで全体的に把握
依存関係を解消して、期限を守ることが可能に
■テーブルにすべての情報をまとめる
より大規模なローンチのため、すべての具体的な項目を管理し、漏れを防止
■チャートで進捗状況を見える化
複数のソースを基に必要なチャートを作成し、ダッシュボードに集約することで進捗状況を把握
■管理したい情報を選択
独自のステータスタグや優先度ラベルなどの作成で、チームの特性に適した完璧なワークフロー構築を実現
■自動化でチームの仕事を効率化
一連の作業はもちろん、バグ報告・ドキュメント要約・データベース入力などもオートメーションで自動化
手作業に費やされる時間の短縮が可能
■必要な情報を、情報の絞り込みや並び替えで確認
緊急とマークされた項目や自分に割り当てられたタスクのみを表示
どんなに複雑なプロジェクトでも、最適な形に細分化
■すべての詳細情報を大小問わず把握可能
〔タスクとサブタスク〕
管理しやすい大きさにプロジェクトを分割して、作業を遂行
〔ステータス・期限・担当者〕
いつ、誰が、何をすべきなのか、正確に把握
〔データベースビュー〕
ボードやカレンダーなどの、さまざまなフォーマットで作業を見える化
〔依存関係〕
タスクの依存関係を明らかにし、ボトルネックを回避
〔マイタスク〕
自分の担当タスクを1カ所で管理
〔プログレスバー〕
プロジェクトのローンチまでの進捗状況を確認
Notionの強み
◎AIを活用し、高品質なプロジェクト資料を素早く作成
プロジェクト計画の初稿をたった数秒で生成します。
また、AIに自分で作成した計画を、より効果的にするアシストを依頼できます。
◎時間と手間のかかる作業をAIで自動化
AI自動入力はカスタマイズ可能です。
プロジェクト成果物ごとに主な成果やユーザー事例、更新情報などを自動で追加します。
◎自動化されたスプリントで仕事をより高速化
バックログの整理・バグの追跡・スプリントの整理などが自動化され、プロジェクトを推進します。
◎スプリントプランニングと共存するPRD(製品仕様情報)
各タスクには、計画を立てるだけではなく、構築するためのプロジェクト情報を
すべて記載されたページがあります。
◎GitHubやSlackなど、すべてをインテグレーションでNotionに集約
Slackでは、リンクを貼りつけることでツールを切り替えなくてもメッセージ全文を確認できます。
GitHubでは、プルリクエストやリポジトリ、イシューを直接取り込めます。
また、Notion AIからTeamsやSlack、OneDriveなどの情報もまたいで検索し、プロジェクトの状況などをすぐに確認できます。
仕様・動作環境
補足スペック | |
---|---|
対応デバイス | PC / SP |
API連携可否 | 可 |
導入企業カスタム有無 | 可 |
セキュリティ認証 | ISO/IEC 27001 / ISO/IEC 27017 / ISO/IEC 27018 / ISO/IEC 27701 / PCI DSS / SOC 2 |
連携ツール
※連携ツールはITトレンドに掲載中の製品で該当の製品のみ表示しております。その他ツールの連携可否につきましては各社にお問い合わせください。
導入効果
検索性を向上し、新入社員が自ら必要なナレッジへアクセス
情報を一元化し、オペレーション工数をユーザビリティで削減
【導入前の課題】
・データアナリティクス組織のメンバーが3年間で4名から約50名に拡大。
・必要な情報が点在している為、対応に時間がかかりオンボーディングの工数に課題があった。
・複数のツールで情報共有されており、既存メンバーも検索性に課題があった。
・資料の内容が一見してわかりにくく、プロジェクト進捗管理に影響があった。
【導入の効果】
■情報集約と検索性向上
・社内WikiをNotion上に構築し、情報を一元化。
・オンボーディング時間が50%以上削減され、問い合わせ対応がほぼゼロに。
・チーム以外の情報も可視化され、情報共有もスムーズに。
■効率的な情報ストック
・定例の議事録やタスクの情報をストックするページを作成し、そこを閲覧するよう働きかけた。
・「みんなが集まるところ」がNotionページになり、会議の必要性が減少。圧倒的に業務効率が上がった。
■進捗管理の改善
・プロジェクト管理用データベースの多様なビュー(フェーズビュー、タイムラインビュー)で進捗状況を直感的に把握。
・更新チェック機能で常に最新情報を共有。
■ドキュメンテーションの効率化
・会議中にリアルタイムで議事録を作成し、その場で出席者が議事録を確認するので合意形成がしやすくなった。
・同時編集機能で資料作成の手間と時間を大幅に削減。
企業情報
会社名 | Notion Labs Japan合同会社 |
---|---|
住所 | 東京都 |
プロジェクト管理ツール
プロジェクト管理ツールとは?
プロジェクト管理システムは、プロジェクトの計画、スケジュール、進捗、予算などを一元管理し、プロジェクトの成功を支援するツールです。ガントチャート、タスク管理、進捗共有、課題管理、コミュニケーション機能などを備え、プロジェクト全体を可視化し、効率的な管理を実現します。情報共有やコミュニケーションの促進、進捗遅延の早期発見、リスク管理、プロジェクトメンバーの生産性向上など、プロジェクトマネージャーの負担を軽減し、プロジェクトの円滑な遂行を支援します。
比較表つきの解説記事はこちら【2025年】プロジェクト管理ツール比較17選!目的別おすすめと選び方を紹介
『Notion』とよく比較されているプロジェクト管理ツール
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、Notion Labs Japan合同会社の 『AI, オートメーションを組み合わせた新しいプロジェクト管理Notion』(プロジェクト管理ツール)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。