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PaaS(Platform as a Service)でお問い合わせの多い製品は?
月間ランキングページへ《Salesforce Platform》の評判・口コミまとめ
Salesforce Platformに寄せられた多数の口コミから良い口コミ・悪い口コミをピックアップし、比較に役立つポイントをITトレンド編集部が独自にまとめました。(2023年02月21日 公開)
《Salesforce Platform》の良い評判・口コミ
さまざまな規模の企業で使われている顧客管理システムのため、企業ごとにカスタマイズできる点が魅力といえる製品のようです。クラウド基盤上で組むサービスのためメンテナンス停止などがなく、グローバルに活用されている事例が寄せられています。またアップデートで常に最新のシステムが利用できると好評です。
ノーコード・ローコードのカスタマイズで自由自在
営業によるかと思いますが、当社担当になっていただいた営業の方は全て質が高く、サポート力が高いです。システム売りっぱなしにならないよう、根気よく付き合ってくれます。また、ノーコードでの拡張性が素晴らしく、アップデートも多いのでいつの間にかできるようになることも多い。
世界中の人がいつでも利用できるようになりました
オンプレのサーバのメンテナンス時にシステムを利用できない地域・時間帯が発生していたが、Salesforceはメンテナンスによるシステム停止が無いため、世界中にいるユーザの労働時間内にシステム停止が発生しなくなった。また、多言語対応しているため、グローバルなシステムを構築する工数を大幅に削減できた。
《Salesforce Platform》の悪い評判・口コミ
以前のClassic環境に慣れ親しんできた方からは、現行のLighting環境ではできない機能があるなど、不自由を感じる点は現状あるとの指摘があがっています。製品自体が常にアップデートされるため、今後の機能追加、改定にさまざまな期待が寄せられています。
Classicでしかない機能あり
一部の機能はLightningではなく、Classicでしかないので、少し不便です。また、レポートのタイプを色んなObjectと連携できて、もっと自由に作れるようになりましたら助かります。
テスト時のデータ比較が煩雑になるケースも
検証環境(ステージング環境)と本番環境とで異なる識別IDが付与されるため、テスト時のデータ比較が煩雑になるケースがある。
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PaaS(Platform as a Service)
PaaS(Platform as a Service)とは?
PaaSとは、アプリケーションの開発・稼働ができる環境をインターネット経由で利用できるサービスです。同じクラウドサービスであるIaaSは、サーバやネットワークなどのハードウェアのみを提供しますが、PaaSはハードウェアに加え、データベースなどのミドルウェアまでを提供しています。ユーザ側でミドルウェアの設定などを行う必要がないので、契約後すぐにアプリケーション開発を開始できたり、開発に専念できるメリットがあります。
比較表つきの解説記事はこちらPaaSのクラウドサービス8選!製品比較のポイントも解説
2024年09月05日 最終更新
製品概要
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | クラウド | ||
参考価格 | 3,000円 ~ | ||
参考価格補足 | 1アプリケーション/ユーザー/月 |
企業情報
企業情報
会社名 | 株式会社セールスフォース・ジャパン |
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住所 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-1-3 日本生命丸の内ガーデンタワー(Salesforce Tower) |
設立年月 | 2000年4月 |
資本金 | 4億円 |
事業内容 | 事業内容: クラウドアプリケーション及びクラウドプラットフォームの提供 |
代表者名 | 代表取締役会長 兼 CEO 小出 伸一 |
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