■法人のWi-Fi環境で、いま見直されているポイント
オンライン会議、クラウドサービス、生成AIツールなど、業務の多くがネットワークを前提に動くようになりました。会議室でのWEB会議、フリーアドレス席での作業、一人で複数台のデバイスを使う働き方が広がると、Wi-Fiの安定性がそのまま業務効率に影響します。
家庭用ルーターをそのまま流用しているオフィスでは、接続台数の増加や通信の混雑によって、つながりにくさや速度低下が起きやすくなります。法人向けのアクセスポイントは、こうした「多くの端末が同時につながる環境」を想定して設計されています。
■Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)とは
Wi-Fi 6は、従来のWi-Fi 5(802.11ac)の後継となる無線LAN規格です。最大通信速度の向上に加えて、多数の端末が同時に接続する環境での効率を高めることに重点が置かれています。規格として、複数の端末へのデータ送信を効率よく割り当てるOFDMAや、複数端末と同時に通信するMU-MIMOなどの技術が採用されており、端末が多いオフィスや会議室での利用に適しています。
■HUAWEI eKit AP263の特長
HUAWEI eKit AP263は、有線と無線を1台に統合した壁面設置型のWi-Fi 6アクセスポイントです。既存の法人向けルーターなどと組み合わせてご導入いただけます。
・Wi-Fi 6(802.11ax)、2.4GHz/5GHzに対応
・最大通信速度2.98Gbps(理論値)
・同時接続台数 最大256台(推奨64台)
・GEポートを搭載し、室内の有線端末もまとめて収容
・壁面設置・据え置きに適したコンパクトボディ
・同梱品:取り付け金具、ACアダプタ
※通信速度は理論値であり、実際の速度を保証するものではありません。利用環境・端末・回線などによって異なります。
■主な利用シーン
・会議室:Web会議中の映像や音声の途切れを抑えたい場合に
・執務スペース:フリーアドレス席など、端末の位置が日々変わる環境に
・ホテルの客室、学校の教室、診療室:部屋ごとに1台ずつ設置する個室単位の整備に
・店舗:限られたスペースに目立たず設置したい場合に
■導入前に確認しておきたいこと
アクセスポイントは、インターネット回線やルーターの代わりになる機器ではありません。導入前に、以下の点を確認しておくとスムーズです。
・回線とルーター:既存のインターネット回線と、アクセスポイントを接続するルーターがあるか
・給電方法:設置場所でACアダプタ用の電源を確保できるか
・設置場所:壁面に設置するか据え置きにするか、電波を届けたい範囲に対して適切な位置か
・接続台数:同時に接続する端末数の目安(AP263の推奨は64台)
・有線端末:室内のPCやプリンターなどを有線でつなぐ必要があるか
・設定・運用:設置・初期設定・ネットワーク構築を誰が担当するか
■導入事例キャンペーンについて
現在、AP263を実際にご導入いただき、導入事例取材にご協力いただける企業様を募集しています。抽選で5社に1台ずつご提供します。
・募集期間:2026年10月1日(木)〜10月21日(水)
・対象:日本国内に拠点を有する法人・団体(現在AP263を導入していないこと)
・条件:導入後2ヶ月以降の事例取材へのご協力、設置・設定・ネットワーク構築を応募企業様側でご対応いただけること
・その他:インターネット回線や設置・設定などの役務は含まれず、商品保証・技術サポートの対象外です
詳しい条件はキャンペーンページをご確認ください。
https://www.ekit.jp/ap263-campaign/

