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FortiMailセキュアメールゲートウェイ
メールセキュリティ

FortiMailセキュアメールゲートウェイとは?価格や機能・使い方を解説

メールのあらゆる脅威をブロック!

フォーティネットジャパン合同会社

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《FortiMailセキュアメールゲートウェイ》のPOINT
  1. 最新脅威にも対応する包括的で柔軟な保護機能!
  2. ファブリック対応でネットワークのどこでも同じ高いセキュリティ
  3. 第三者機関によるテストで94~99.9%の高い検知率を記録!

メール業務を起因とするセキュリティトラブルが発生しないよう、メールを用いたサイバー攻撃を徹底的にブロックするシステムです。環境を問わず社内のメール環境をセキュアにします。

対応機能
ウィルス対策
スパム対策
なりすまし防御
誤送信防止
メール暗号化
送信制限設定

2023年04月11日 最終更新

目次

製品概要

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態オンプレミス / クラウド / SaaS / アプライアンス
参考価格別途お問い合わせ

製品詳細

製品詳細

高い検知率で巧妙化するサイバー攻撃から企業を徹底的に守る!

FortiMailセキュアメールゲートウェイとは

FortiMailセキュアメールゲートウェイとは

94~99.9%のスパム検知率など、高性能が認証されているメールセキュリティです。最新の手口を使ったゼロデイ攻撃を含め、あらゆる脅威を検知しブロックします。オンプレ・クラウドなど企業内のメール環境を問わずに利用可能です。

FortiMailセキュアメールゲートウェイでできること

FortiMailセキュアメールゲートウェイでできること

【メールセキュリティの向上】
主に下記の機能により、企業におけるメールセキュリティを大幅に向上します。
・スパムの検知
・マルウェアの検知
・イン/アウトバウンドメールフィルタリング
・TLSメッセージの配信
・ウイルスアウトブレイクの防止
・URLクリックの保護
・なりすましの分析
上記の機能により、既知の脅威はもちろん、疑わしい不審な未確定の脅威、ゼロデイ脅威や、なりすましについても検知・ブロックが可能です。

【新たに発見された脅威の再探知】
メールにおける新たな脅威が発見された場合、配信済みのメールであっても脅威がないか再度チェックできます。

FortiMailセキュアメールゲートウェイの強み

FortiMailセキュアメールゲートウェイの強み

【多彩な攻撃に対応する柔軟で包括的な保護機能】
フィッシング詐欺やマルウェア・ランサムウェアなど、日々進化し続けている脅威を防ぐための機能が一元的に網羅されています。メールを主体としたあらゆる脅威を検知しブロック可能です。さらにオンプレ・クラウド環境を問わず、あらゆる環境に柔軟に対応します。

【ファブリック接続に対応】
サーバーやPC間の接続において、性能や信頼性・拡張性などの面で優れている「ファブリック方式」での接続に対応しています。ネットワーク上のどこで脅威が検出されても、高性能な接続性により脅威のブロックを実現可能です。ネットワーク上のセキュリティを均一化し、ギャップのない環境を作ります。

【第三者機関によるテストでパフォーマンスを実証済み】
多数の第三者機関によるテストを受けており、パフォーマンスの高さが実証されています。具体的には94~99.9%の検知率を記録しており、有効性の立証が行われています。高い検知率・ブロック率により、確実性の高いメールセキュリティを実現可能です。

【24時間体制で脅威の情報を収集、大量の脅威をブロック】
本システムは24時間体制で560万以上のセンサーにより脅威の情報を収集しています。リアルタイムに徹底的な解析を行うことで、毎分31万件以上のフィッシング詐欺、59万件以上のマルウェア、79万件以上の悪意あるウェブサイト、毎分3万件以上のスパムをブロックしており、企業のセキュリティを圧倒的に高めることが可能です。

【誤検知が少ない】
メールセキュリティ製品の導入においてよく懸念されることとして「誤検知による業務負担の増加」が挙げられます。本システムは誤検知・過検知率が低く、滞りない業務の進行を保ちつつセキュリティを向上可能です。

【自治体に起用できるレベルの高セキュアな運用が可能】
本システムは日本の自治体にも採用されています。メールセキュリティ製品の懸念事項に「検知のすり抜けによるトラブル」がありますが、本システムはすり抜けによるトラブルがほとんど発生していません。一般業種よりも高度なセキュリティが必要となる環境でも導入可能です。

仕様・動作環境

仕様・動作環境

FortiMailセキュアメールゲートウェイの仕様、動作環境

機能・仕様
主な機能スパム検知
マルウェア検知
イン・アウトバウンドメールフィルタリング
TLSおよびDANEによるメッセージ配信
ウイルスアウトブレイク防止
レポート
コンテンツ無害化
なりすまし分析
Microsoft365メールボックススキャン
など
補足スペック
対応デバイス-
API連携可否不可
導入企業カスタム有無不可

企業情報

企業情報

会社名フォーティネットジャパン合同会社
住所〒106-0032 東京都港区六本木7-7-7 Tri-Seven Roppongi 9F
設立年月2003年2月
従業員数381 名(2024年1月現在)
資本金1,000 万円
代表者名与沢 和紀

2023年04月11日 最終更新

目次

製品概要

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態オンプレミス / クラウド / SaaS / アプライアンス
参考価格別途お問い合わせ

製品詳細

製品詳細

高い検知率で巧妙化するサイバー攻撃から企業を徹底的に守る!

FortiMailセキュアメールゲートウェイとは

FortiMailセキュアメールゲートウェイとは

94~99.9%のスパム検知率など、高性能が認証されているメールセキュリティです。最新の手口を使ったゼロデイ攻撃を含め、あらゆる脅威を検知しブロックします。オンプレ・クラウドなど企業内のメール環境を問わずに利用可能です。

FortiMailセキュアメールゲートウェイでできること

FortiMailセキュアメールゲートウェイでできること

【メールセキュリティの向上】
主に下記の機能により、企業におけるメールセキュリティを大幅に向上します。
・スパムの検知
・マルウェアの検知
・イン/アウトバウンドメールフィルタリング
・TLSメッセージの配信
・ウイルスアウトブレイクの防止
・URLクリックの保護
・なりすましの分析
上記の機能により、既知の脅威はもちろん、疑わしい不審な未確定の脅威、ゼロデイ脅威や、なりすましについても検知・ブロックが可能です。

【新たに発見された脅威の再探知】
メールにおける新たな脅威が発見された場合、配信済みのメールであっても脅威がないか再度チェックできます。

FortiMailセキュアメールゲートウェイの強み

FortiMailセキュアメールゲートウェイの強み

【多彩な攻撃に対応する柔軟で包括的な保護機能】
フィッシング詐欺やマルウェア・ランサムウェアなど、日々進化し続けている脅威を防ぐための機能が一元的に網羅されています。メールを主体としたあらゆる脅威を検知しブロック可能です。さらにオンプレ・クラウド環境を問わず、あらゆる環境に柔軟に対応します。

【ファブリック接続に対応】
サーバーやPC間の接続において、性能や信頼性・拡張性などの面で優れている「ファブリック方式」での接続に対応しています。ネットワーク上のどこで脅威が検出されても、高性能な接続性により脅威のブロックを実現可能です。ネットワーク上のセキュリティを均一化し、ギャップのない環境を作ります。

【第三者機関によるテストでパフォーマンスを実証済み】
多数の第三者機関によるテストを受けており、パフォーマンスの高さが実証されています。具体的には94~99.9%の検知率を記録しており、有効性の立証が行われています。高い検知率・ブロック率により、確実性の高いメールセキュリティを実現可能です。

【24時間体制で脅威の情報を収集、大量の脅威をブロック】
本システムは24時間体制で560万以上のセンサーにより脅威の情報を収集しています。リアルタイムに徹底的な解析を行うことで、毎分31万件以上のフィッシング詐欺、59万件以上のマルウェア、79万件以上の悪意あるウェブサイト、毎分3万件以上のスパムをブロックしており、企業のセキュリティを圧倒的に高めることが可能です。

【誤検知が少ない】
メールセキュリティ製品の導入においてよく懸念されることとして「誤検知による業務負担の増加」が挙げられます。本システムは誤検知・過検知率が低く、滞りない業務の進行を保ちつつセキュリティを向上可能です。

【自治体に起用できるレベルの高セキュアな運用が可能】
本システムは日本の自治体にも採用されています。メールセキュリティ製品の懸念事項に「検知のすり抜けによるトラブル」がありますが、本システムはすり抜けによるトラブルがほとんど発生していません。一般業種よりも高度なセキュリティが必要となる環境でも導入可能です。

仕様・動作環境

仕様・動作環境

FortiMailセキュアメールゲートウェイの仕様、動作環境

機能・仕様
主な機能スパム検知
マルウェア検知
イン・アウトバウンドメールフィルタリング
TLSおよびDANEによるメッセージ配信
ウイルスアウトブレイク防止
レポート
コンテンツ無害化
なりすまし分析
Microsoft365メールボックススキャン
など
補足スペック
対応デバイス-
API連携可否不可
導入企業カスタム有無不可

企業情報

企業情報

会社名フォーティネットジャパン合同会社
住所〒106-0032 東京都港区六本木7-7-7 Tri-Seven Roppongi 9F
設立年月2003年2月
従業員数381 名(2024年1月現在)
資本金1,000 万円
代表者名与沢 和紀

メールセキュリティ

メールセキュリティとは?

電子メールに関するセキュリティ製品やサービスです。電子メールの普及とスパムメールなどの増加から重要性が増しています。

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【2025年版】メールセキュリティ比較12選!選び方も解説

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