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- ASTERIA Warpをコアエンジンとしたクラウド型サービス
- ノーコード&90種類のアダプターでかんたん連携
- 個人情報などの機微データも安全に取り扱えるセキュリティ
IIJクラウドデータプラットフォームサービスは、オンプレミスとクラウド、及びシステム間のデータの流れを集約するiPaaSです。 ノーコードでセキュアにデータを連携し、企業のDXを加速させます。
2025年07月08日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | クラウド / SaaS | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
サポート体制 | 電話 / メール / その他 |
製品詳細
画面仕様
あらゆるデータをセキュアにつなぐ、クラウド型データプラットフォーム
IIJクラウドデータプラットフォームサービスとは
「IIJクラウドデータプラットフォームサービス」は、 ASTERIA Warpをコアエンジンとしたクラウド型データ連携プラットフォーム(EAI、iPaaS)です。
IIJ独自開発のデータマスキング機能で、個人情報などの機微データをマスク。簡単でセキュアにデータを連携し、企業のDXを加速させます。
GUIで開発&約90種類の連携先
専門知識がなくても、アイコンを並べるだけでデータ加工・変換が可能。
Salesforceやkintoneなど約90種類の豊富なアダプターで、迅速にデータを連携できます。
マスキング機能で機微データを保護
IIJ独自開発の「データマスキング」はデータの参照整合性を維持したまま、データにマスクをかけて秘匿性を高めます。個人情報などの機微データも安全に取り扱い可能です。
仕様・動作環境
補足スペック | |
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対応デバイス | PC / SP Webブラウザを利用して動作 |
API連携可否 | 可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
企業情報
会社名 | 株式会社インターネットイニシアティブ |
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住所 | 〒102-0071 東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム |
設立年月 | 1992年12月3日 |
従業員数 | 連結4,803名 単体2,680名(2024年3月末現在) |
資本金 | 23,023百万円(2024年3月末現在) |
事業内容 | 1992年、日本企業として初の商用インターネットサービスプロバイダとして設立 インターネット接続サービス、WANサービスおよびネットワーク関連サービスの提供、 ネットワーク・システムの構築・運用保守、通信機器の開発及び販売 |
代表者名 | 勝 栄二郎 |
iPaaS
iPaaSとは?
iPaaS(インテグレーションプラットフォーム・アズ・ア・サービス)は、異なるクラウドサービスやアプリケーション間のデータ連携を自動化するプラットフォームです。APIやデータフローの管理を容易にし、業務プロセスの効率化を促進します。情報システム部門やDX推進部門で活用され、システム間の統合を簡素化し、ビジネスの柔軟性とスピードを向上させます。
比較表つきの解説記事はこちらiPaaS8選比較!タイプ別の特徴や選び方、メリットや機能など解説
『IIJクラウドデータプラットフォームサービス』とよく比較されているiPaaS
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社インターネットイニシアティブの 『IIJクラウドデータプラットフォームサービス』(iPaaS)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。