「物流DXを進めたいけれど、何から始めればいいかわからない」
「DXというと、大規模なシステム導入や高額な設備投資が必要なのでは?」
このように考えている企業は少なくありません。
しかし、物流DXは必ずしも大規模な設備投資から始める必要はありません。
日々の業務の中にある「手作業」「二重入力」「転記」「確認作業」などの小さな負担を見直すことから始める方法もあります。
本記事では、物流DXをこれから始める企業に向けて、取り組みやすい5つのステップを紹介します。
物流DXは何から始めればいい?5つのステップ
STEP1
まずは、現在の物流業務を最初から最後まで整理してみましょう。
「誰が」「何を」「どのシステムで」行っているのかを書き出すことで、手作業や時間のかかっている作業が見えてきます。
STEP2
次に、同じデータを複数のシステムに入力している作業や、CSVのダウンロード・アップロード、Excelへの転記などを探します。
こうした作業は、業務時間だけでなく、入力ミスや登録漏れの原因になることもあります。
STEP3
課題が見つかったら、すべてを一度に変えるのではなく、まずは身近な業務からデジタル化してみましょう。
例えば、毎日発生する送り状の発行・印刷作業を自動化することも、物流DXの第一歩です。
毎日の「ちょっと面倒」を減らすことから始めてみましょう。
STEP4
物流現場では、WMSやECシステム、配送会社のシステムなど、複数のシステムを利用することがあります。
API連携などを活用してシステム同士をつなぐことで、データの手入力や転記作業を減らせる場合があります。
STEP5
デジタル化した後は、作業時間やミスの発生件数などを確認し、どの程度の効果があったのかを測定しましょう。
一つの業務を改善したら、次の課題を見つけて改善する。この繰り返しが、継続的な物流DXにつながります。
まずは「送り状発行」のような身近な業務から
毎日発生する送り状の発行・印刷作業に、手間を感じていませんか?
例えば、出荷データをCSVでダウンロードして配送会社のシステムにアップロードしたり、発行した送り状番号を別のシステムへ反映したりと、送り状発行にはさまざまな手作業が発生している場合があります。
こうした日々の定型業務をデジタル化することも、物流DXの第一歩です。
ShippSySなら、送り状発行業務の自動化から物流DXを始められます。
「まずは一つの業務から物流DXに取り組みたい」
そんな企業様は、毎日行っている送り状発行業務から見直してみてはいかがでしょうか。

