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【IaaSサービス一覧】16製品を比較!導入メリット・選び方も紹介

【IaaSサービス一覧】16製品を比較!導入メリット・選び方も紹介

IaaSとは、サーバやネットワーク環境をインターネットサービスとして提供するサービスです。PaaSやSaaS、ホスティングサービスとの違いは、提供される構成やサービスが異なることです。

この記事では、IaaSとはどのようなサービスか、メリット・デメリットやおすすめサービス一覧を紹介します。ぜひ、IaaSの導入を検討し、効率的にビジネスを進める参考にしてください。

この記事は2025年3月時点の情報に基づいて編集しています。
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目次

    IaaSとは

    IaaSとは「Infrastructure as a Service」の略で、アプリケーションを開発するのに必要なインフラをインターネットで提供するサービスのことです。イアースまたはアイアースと呼ばれています。従来は、アプリを開発する際にインフラを準備する必要があり、サーバの準備や管理などにおけるコストや手間が課題でした。そこで、開発や運用管理を効率化するために、IaaSなど開発環境を提供するサービスが登場しています。

    ホスティングサービスとの違い

    ホスティングサービスは、プランごとの月額費用で内容が固定されています。利用できるリソースに制限があるなど、不便な点も多くありました。一方IaaSは、従量課金制の場合が多く柔軟なスペック変更も可能です。ホスティングサービスの制約を解消し、より自由度を高めたサービスといえるでしょう。

    SaaS・PaaSとの違い

    IaaS・PaaS・SaaSは、すべてクラウドサービスですが、提供する構成が異なります。

    SaaS・PaaS・IaaSの違い

    SaaSは「Software as a Service」の略でソフトウェアを提供するサービスです。開発が不要なので専門知識のない人でも使用しやすいでしょう。自由なカスタマイズはできません。

    PaaSは「Platform as a Service」の略でプラットフォームを提供するサービスです。開発ツールやデータベース管理などを利用した開発ができます。SaaSより自由度が高く、ある程度の開発知識は必要でしょう。

    IaaSはPaaSのような整った開発環境が提供されるのではなく、OSやミドルウェアの導入も自身で行います。高い専門知識を要しますが、カスタマイズの自由度は非常に高いといえるでしょう。

    SaaS、PaaS、IaaSの違いについてより詳しく知りたいという方は以下の記事をご覧ください。

    関連記事 SaaS・PaaS・IaaSの違いとは?わかりやすい例えと比較表で解説

    【比較表】おすすめのIaaSサービス一覧

    カテゴリー数・製品数業界最大級のITトレンド編集部がおすすめするIaaSサービスを、わかりやすく比較表にまとめました。価格やレビューを参考にIaaSサービスを一覧より探してください。

    製品名価格無料トライアルレビュー評価
    ベアメタルクラウド物理サーバ8GB:月額24,800円
    バックアップストア1TB:月額17,800円
    〇(2週間)
    この製品はまだ口コミが投稿されていません
    株式会社 USEN ICT Solutionsのクラウドプラットフォーム
    この製品はまだ口コミが投稿されていません
    Nutanix基盤のIaaS miteneCloud
    この製品はまだ口コミが投稿されていません

    ※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。

    IaaSサービスを比較

    価格やサポートについてなどそれぞれの特徴を解説しているので、自社の開発内容に適したサービス選びの参考にしてください。

    製品名全体満足度使いやすさ価格
    ベアメタルクラウド物理サーバ月額24,800円
    バックアップストア月額17,800円
    Clara Cloud5.0(10件)4.6初期費用無料
    月額定額
    AWS / Azure for OPTAGE ~クラウドマネージドソリューション~月額10,000円~
    オプテージ コネクティビティ クラウド・ストレージ月額10,000円~
    株式会社 USEN ICT Solutionsのクラウドプラットフォームお問い合わせください
    Nutanix基盤のIaaS miteneCloudお問い合わせください
    さくらのクラウド4.3(3件)4.0初期費用無料
    月額2,420円~
    FUJITSU Hybrid IT Service FJcloud-Oお問い合わせください
    SDPF クラウド/サーバ4.0(3件)3.7お問い合わせください
    Azure IaaS4.2(20件)3.8従量課金制
    AWS4.4(198件)4.1お問い合わせください

    ※レビュー評価は2025年3月14日時点における実数を表示しています。"ー"表記はまだレビュー投稿がありません。

    ベアメタルクラウド

    株式会社リンク
    《ベアメタルクラウド》のPOINT
    1. 用途に合わせてパブリック/プライベート、仮想/物理を選択可能
    2. データ転送料無料・10GbpsバックボーンNWで通信量が多くても安心
    3. 専門的なエンジニアによる「24時間365日」のサポート体制

    「ベアメタルクラウド」は株式会社リンクが提供するサーバサービスです。高い処理能力と安定性をもつ物理サーバと、仮想サーバのスピードや手軽さを兼ね備えています。コントロールパネルから仮想サーバだけではなく、物理サーバも作成できます。安定したパフォーマンスを重視する場合や、分散させて可用性向上させる場合など、必要に応じた使い分けも可能。あらゆるサービスの安定稼働や効率的な運用に活用できます。

    提供形態クラウド / SaaS無料トライアル〇(2週間)
    参考価格物理サーバ(E3 8GB):月額24,800円、バックアップストア(1TB) : 月額17,800円

    株式会社USEN ICT Solutionsのクラウドプラットフォーム

    株式会社 USEN ICT Solutions
    製品・サービスのPOINT
    1. ライセンスの発行から環境構築及び運用監視まで提案可能
    2. SaaS型のファイルサーバやバックアップとのサービス比較ができる
    3. 貴社に最適なクラウドサービスをご提案いたします

    株式会社 USEN ICT Solutions が提供する「クラウドプラットフォーム」は、ITインフラの導入支援から運用まで包括的にサポートするサービスです。クラウド活用に向けた試算やコンサルティングをはじめ、専用システムやエンジニアによる監視・運用代行を提供。さらに、マルチキャリア対応のネットワーク提案により、セキュアで安定したクラウド接続を実現します。部分的な導入からトータルサポートまで、柔軟な選択が可能です。

    提供形態その他無料トライアル
    参考価格

    ※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。

    Nutanix基盤のIaaS miteneCloud

    ミテネインターネット株式会社
    製品・サービスのPOINT
    1. バックボーン回線に直接接続し、冗長を備えた高速で安定した通信
    2. 転送量に応じた課金は発生しないので、コストを気にせず利用可能
    3. 最適な地域でバックアップ用途として、DR/BCP対策にも活用可能

    ミテネインターネット株式会社が提供する「Nutanix基盤のIaaS miteneCloud」は、高性能なNutanix製HCIを採用し、安定したITインフラを提供するクラウドサービスです。HA標準実装と高速ディスクI/Oにより、高可用性とスムーズなパフォーマンスを実現。サーバの仮想化によるコスト削減やスケーラビリティの確保に優れ、IT管理の負担を軽減します。豊富な回線接続サービスにも対応し、DR/BCP対策としての活用も可能です。

    提供形態クラウド / SaaS無料トライアル
    参考価格

    ※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。

    さくらのクラウド (さくらインターネット株式会社)

    《さくらのクラウド》のPOINT
    1. データ転送料無料、従量課金なしの分かりやすい料金体系!
    2. 東京、石狩のバックアップ拠点で万全なセキュリティ運用が可能!
    3. 分かりやすいコントロールパネルで直感的な操作が可能!

    さくらのクラウドを利用したユーザーの口コミ

    いい点 情報処理、SI、ソフトウェア 250名以上 500名未満

    本製品の一番の特徴は、シンプルで使いやすいコントロールパネルを備えていることです。また、国内のサーバ拠点を2か所に設置することができるため障害に対するリスク分散が可能です。

    続きを読む


    改善してほしい点 情報処理、SI、ソフトウェア 250名以上 500名未満

    機能、価格ともに満足していますが、無料の電話サポートの時間をもう少し延長していただけると助かります。

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    FUJITSU Hybrid IT Service FJcloud-O (富士通株式会社)

    製品・サービスのPOINT
    1. 従量課金制で柔軟に利用可能
    2. 共有仮想・専有仮想・物理から自社に適した環境を選択可能
    3. 24時間365日の万全なセキュリティ対策

    Azure IaaS (日本マイクロソフト株式会社)

    《Azure IaaS》のPOINT
    1. セキュアなリモートアクセスを実現
    2. Windowsとの親和性が高い
    3. バックアップやサイバー攻撃対策などセキュリティ機能も豊富

    さくらのクラウドを利用したユーザーの口コミ

    いい点 情報処理、SI、ソフトウェア 250名以上 500名未満

    本製品の一番の特徴は、シンプルで使いやすいコントロールパネルを備えていることです。また、国内のサーバ拠点を2か所に設置することができるため障害に対するリスク分散が可能です。

    続きを読む


    改善してほしい点 情報処理、SI、ソフトウェア 250名以上 500名未満

    機能、価格ともに満足していますが、無料の電話サポートの時間をもう少し延長していただけると助かります。

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    AWS (アマゾンウェブサービスジャパン合同会社)

    《AWS》のPOINT
    1. 初期費用無料・従量課金制で手軽に導入可能
    2. 最先端の技術を利用可能
    3. 24時間365日体制で日本語によるサポートあり

    AWSを利用したユーザーの口コミ

    いい点 コンサル・会計・法律関連 10名未満

    システム構築やサーバー保守自体は外部委託先に依頼していますが、どの会社もAWSが慣れているため、AWSをベースに依頼するとスムーズに話が進む点が非常に良い点で、またそれを安価に享受できるところも魅力です。

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    改善してほしい点 コンサル・会計・法律関連 10名未満

    料金体系が専門家でないと分かり難く、請求書を見て予想外の費用が発生してしまっていることがあります。管理コンソールが少し分かり難く、当初は操作に手間取りました。

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    IDCFクラウドコンテナ (株式会社IDCフロンティア)

    《IDCFクラウドコンテナ》のPOINT
    1. Rancher Prime基盤のどこでも構築可能なKubernetesサービス
    2. 追加料金なしで日本語サポート提供
    3. IDCFクラウドで複数インフラを一元管理。

    Google Cloud Storage (グーグル・クラウド・ジャパン合同会社)

    《Google Cloud Storage》のPOINT
    1. Storage Intelligenceで大規模管理を簡素化。
    2. Anywhere CacheでAI/MLのデータアクセスを加速。
    3. 大陸規模レプリケーション。RTOゼロ、RPO 15分SLA保証。

    AlibabaCloud (アリババクラウド・ジャパンサービス株式会社)

    《AlibabaCloud》のPOINT
    1. 中国国内で圧倒的シェアのクラウドベンダー
    2. グローバルネットワークとデータセンター
    3. AI、ビッグデータ、IoTなど先進技術を提供

    JGranzIaaS (JFEシステムズ株式会社)

    《JGranzIaaS》のPOINT
    1. 高可用性とスケーラビリティを備えた企業向けクラウド基盤。
    2. オンプレミス移行や災害対策に対応。
    3. 運用監視・保守までワンストップで支援するマネージドサービス。

    IBM Cloud

    「IBM Cloud」は、IBMが提供するベアメタルサーバというサーバを採用しています。オンプレミス基幹システムの移行先として利用できるため、クラウド化を考えている企業に適しているでしょう。セキュリティー専門家がサポートするため、安心で安全な環境を使用できます。

    人気サービスを知りたい方は、以下のボタンよりIaaSにおける最新の資料請求ランキングを御覧ください。

    IaaSサービスを選ぶポイント

    IaaSサービスを選ぶ際のポイントを解説します。

    コストパフォーマンスで選ぶ

    IaaS選定の際には、サービス内容のコスト面・パフォーマンス面について確認しましょう。

    • ■従量課金は時間・分単位のどちらか
    • ■リソースの容量を用途にあわせてカスタマイズできるか
    • ■開発しやすいよう自由度が高いか

    IaaSサービスの料金体系は、ベンダーごとに異なります。時間単位か分単位なのか従量課金の単位は、特に重要といえるでしょう。長期的な視点で見ると大きな差となるので、無駄が生じにくい分単位のサービスをおすすめします。

    サポート・セキュリティで選ぶ

    万が一に備えてサポート・セキュリティ面にも注意しましょう。

    • ■可用性(システムが継続して稼働する能力)は高いか
    • ■どのようなセキュリティ対策をしているか
    • ■サポート体制はどうか

    可用性は、有事の際にビジネス継続ができるか重要な要素です。ベンダーがどのような対策を施しているのか具体的に確認し、信頼できるサービスを選びましょう。

    また、情報漏えい防止などセキュリティ対策も大切です。グローバルセキュリティ基準に準拠しているなど、信頼性の高いサービスを選びましょう。さらに、サポートはいつ受けられるのか、トラブルの際にはどこまで対応してくれるのかなども重要です。さまざまなケースを想定して、あらかじめ確認しましょう。

    利用形態の柔軟性で選ぶ

    リソースのカスタマイズを含め、総合的な自由度を確認しましょう。例えば、リソースの選択肢が豊富でも、途中で変更が難しければ自由度は低いといえます。ユーザーの意思が反映されやすいIaaSサービスを選びましょう。

    IaaSサービスのメリット

    IaaSの導入による効果はどのようなものがあるのでしょうか。メリットを解説します。

    開発が自由にできる

    IaaSは、以下の特徴があるため、アプリ開発の自由度が高いといえます。

    • ■インフラのみ提供される
    • ■リソースの選択肢が幅広い

    IaaSで提供されるのはインフラのみです。PaaSやSaaSのように、ミドルウェアやアプリ本体は提供されません。そのため、インフラに任意のプラットフォームやミドルウェアを導入して利用できます。

    また、選択可能なリソースが幅広いのも特徴です。ホスティングサービスではリソースの選択肢が限られていました。一方、IaaSはCPUやストレージなどを自由に選択できます。

    柔軟にサービスを利用できる

    IaaSは、柔軟性が高いという特徴をもちます。

    • ■必要なリソースのみ利用可能
    • ■アカウント作成だけで利用開始可能

    リソースの選択やスケールアップが自由にできるため、必要な分だけ利用できます。また、インターネットでサーバを借りるという特性上、利用開始までに時間がかかりません。契約すれば短期間で利用開始できます。

    コストカットできる

    IaaSは、コストカットの面でも優れた特徴をもちます。

    • ■必要なリソースのみ利用可能
    • ■従量課金制

    必要なリソースのみ選択できるため、余計な費用がかかりません。コストが高いと感じたら、リソースの縮小も可能です。また、サーバをレンタルすれば利用量に関係なく費用が発生します。ただしIaaSは従量課金制であるため、使用した分しかかかりません。効果的なコストカットが実現するでしょう。

    IaaSは、サービスにより価格やストレージ量が異なります。以下のボタンより複数サービスに一括資料請求できるので、ぜひご利用ください。

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    IaaSサービスのデメリット

    システム環境を自由に設計できる反面、インフラ設計やサーバ運用は自社でしなければなりません。さらにOSの導入や管理も必要です。そのため、専門的な知識が求められるでしょう。

    また、OSやミドルウェアに対してセキュリティ対策や災害時の対応も必要です。トラブル発生時に早急な復旧のために、あらかじめ対策を徹底する必要があります。IaaSサービスを比較する際は、セキュリティ対策について事前に相談しましょう。

    IaaS導入に関するよくある質問(FAQ)

    IaaSの検討時によくある疑問をQ&A形式でまとめました。

    ■Q1:IaaSとVPS(仮想専用サーバ)の違いは何ですか?
    最大の違いは「拡張性(スケーラビリティ)」と「ネットワーク構成の自由度」です。VPSは安価ですが制限があります。一方、IaaSはアクセス急増時に即座にスペックを上げたり、複数台構成を組んだりと、システムに合わせてインフラを自由に伸縮可能です。
    ■Q2:IaaSのセキュリティは安全ですか?
    物理的なインフラ部分は非常に堅牢ですが、OS以上の管理はユーザーの責任(責任共有モデル)となります。OSの設定や脆弱性対策はユーザー自身で行う必要があります。
    ■Q3:運用にはどの程度の専門知識が必要ですか?
    サーバ構築、ネットワーク設定、OSのコマンド操作などの専門知識が必須です。社内にエンジニアがいない場合は、構築代行サービスの利用やサポートが手厚いサービスの選定を推奨します。
    ■Q4:「従量課金」と「定額制」はどちらが良いですか?
    アクセス変動が激しいECサイトなどは「従量課金」、社内システムのように負荷が一定で予算を固定したい場合は「定額制」が適しています。

    IaaSを使用して効率的なビジネスを進めよう

    IaaSは、インターネットで提供されるインフラを利用して、アプリを開発できるサービスです。SaaS・PaaSに比べて開発の自由度が高く、カスタマイズしやすいメリットがあります。さらに従量課金制のため、コスト削減につながるでしょう。OS導入や運用などを自社で行う必要があるため、専門知識が必要です。

    導入を検討している場合は一括資料請求をして、料金体制やサポートとセキュリティ、自由度などを比較しましょう。自社に適したIaaSを導入して、安全で運用しやすい開発環境の整備に役立ててください。

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