資料請求リスト
0

未確認情報あり 最新の情報は公式ページをご確認ください

OneDrive
法人向けファイル転送システム

OneDriveとは?価格や機能・使い方を解説

データをいつでも他者と共有できるオンラインストレージ

日本マイクロソフト株式会社
《OneDrive》のPOINT
  1. バックアップやウイルス対策などセキュリティ機能が充実!
  2. モバイルアプリで撮影すれば紙文書をPDF化可能!
  3. Microsoft 365の他アプリと連携してさらに便利に!

オンラインストレージ上にファイルを保存しておけば、シンプルな操作でそれを他者と共有できます。転送するたびにアップロードをする手間は必要なく、シームレスな共有が実現します。

対応機能
送信キャンセル(誤送信防止)
送受信管理ログ
SSL暗号化
ウイルススキャン

価格・料金プラン

価格・料金プラン

4つの料金プラン

  • ■OneDrive for Business (Plan 1)
    料金:1ユーザーあたり月額540円
    サービス内容:ファイル共有とOneDriveストレージ

    ■OneDrive for Business (Plan 2)
    料金:1ユーザーあたり月額1,090円
    サービス内容:Plan 1に加えてセキュリティとコンプライアンス機能

    ■Microsoft 365 Business Basic
    料金:1ユーザーあたり月額540円
    サービス内容:OneDriveのほかTeamsやOfficeアプリなど

    ■Microsoft 365 Business Standard
    料金:1ユーザーあたり月額1,360円
    サービス内容:OneDriveのほかTeamsや多数のOfficeアプリなど
無料プランなし
無料トライアルなし

法人向けファイル転送システム

法人向けファイル転送システムとは?

ファイル転送システムは、大容量ファイルや機密データを安全かつ迅速に送受信するためのツールです。暗号化やアクセス制御により情報漏洩を防ぎ、クラウド経由でのスムーズなデータ共有が可能です。主に情報システム部門やクリエイティブ部門で活用され、プロジェクト間のデータ連携や外部との安全な情報共有を支援します。

比較表つきの解説記事はこちら
【2025年版】ファイル転送サービスおすすめ比較18選!無料製品も紹介

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、日本マイクロソフト株式会社の 『データをいつでも他者と共有できるオンラインストレージOneDrive』(法人向けファイル転送システム)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。

法人向けファイル転送システムの製品をまとめて資料請求