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デジパス
文書電子化サービス

デジパスとは?価格や機能・使い方を解説

クラウドワーカー利用無。単月契約月額6万円~書類をデータ化代行

シャイン株式会社
《デジパス》のPOINT
  1. クラウドワーカー利用無。国内完結型サービスで安心
  2. マスターデータからの名寄せ等、柔軟で高精度な対応が可能
  3. 単月契約可能。トライアル導入、繁忙期のみの利用も可能。

DX推進の課題となる紙問題の解決のため、お客様に代わり帳票をデータ化します。 また、多彩なシステムと組み合わせ、業務全体を改善することでお客様のビジネスをさらに加速させます。

対応機能
OCR
スキャニング
文書管理
セキュリティ管理
検索機能
クラウドストレージ連携

価格・料金プラン

価格・料金プラン

無料プランなし
無料トライアルなし
シンプルプラン
初期費用
月額費用60,000円 〜
最低利用価格
最低利用期間
オペレーター付きデータ化サービス
初期費用:0円
月額:毎月、従量課金50,000円分まで無料!
初回契約時に25テンプレート分の帳票追加を無料付与!
【従量課金】
活字:1.2円~/項目
手書き:2.2円~/項目
空白:0円~/項目
【帳票追加・修正オプション】
26テンプレート目より1テンプレート3,000円
※納品プランの種類に関わらず、完了した確定データから順次納品。
デジパス+RPAプラン
初期費用750,000円 〜
月額費用72,500円 〜
最低利用価格
最低利用期間
書類のデータ化と業務自動化RPAの組み合わせ
初期費用:お問い合わせ
月額費用:お問い合わせ
従量課金:お問い合わせ
OEMプラン
初期費用
月額費用60,000円 〜
最低利用価格
最低利用期間
自社サービスの運営にデジパスを活用
初期費用:お問い合わせ
月額費用:お問い合わせ
従量課金:お問い合わせ
※自社サービスにデジパスを組み込み、運営(販売含む)をご検討ご希望の場合
お問い合わせください。

文書電子化サービス

文書電子化サービスとは?

紙媒体の文書を読み取り、光学文字認識(Optical character recognition、OCR)機能により電子化されたテキストデータとして保存することができるスキャニングソリューションです。スキャナー機器を含まない、OCRソフトを単体で提供する製品や電子化の作業を代行するサービスもあります。紙の文書を電子化しておけば管理が楽になるだけでなく、検索や編集といったデジタルデータならではの機能を使うことができます。

比較表つきの解説記事はこちら
【2025年版】文書電子化サービス9選!選び方や注意点も解説

『デジパス』とよく比較されている文書電子化サービス

『デジパス』とよく比較されている文書電子化サービス

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、シャイン株式会社の 『クラウドワーカー利用無。単月契約月額6万円~書類をデータ化代行デジパス』(文書電子化サービス)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。

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