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クラウド型図面管理システム11製品を比較!CADデータ管理に強い製品と選び方を紹介

クラウド型図面管理システム11製品を比較!CADデータ管理に強い製品と選び方を紹介

クラウド型の図面管理システムは、スマホやタブレットなどのモバイル端末に対応し、現場・オフィスを問わず図面を閲覧・共有できるのがメリットです。特に、CADデータのバージョン管理やセキュリティ対策をクラウドで実現したいニーズに適しています。

この記事では、クラウド型図面管理システムを比較し、CADデータ管理におけるクラウド活用のメリットや製品の選び方も解説します。各社製品の一括資料請求も可能なため、製品を検討したい方はぜひご利用ください。

この記事は2025年5月時点の情報に基づいて編集しています。
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目次

    クラウド型の図面管理システムとは

    クラウド型の図面管理システムとは、図面やCADデータ、関連資料などをクラウド上で一元管理できるシステムです。主な機能には、CADデータの検索や共有、履歴管理、セキュリティ対策などがあります。オンプレミス型に比べて、運用面での柔軟性や拡張性に優れているのが特徴です。

    特に、複数拠点や遠隔作業をともなう業務においては、クラウド環境でのリアルタイムな情報共有が業務効率の向上に大きく貢献します。図面管理システムの概要や機能については、以下の記事で詳しく解説しています。

    関連記事 【製造業・建設業】図面管理システムおすすめ比較17選!選び方や機能も解説

    クラウド型図面管理システムでCADデータを管理するメリット

    CADデータは一般的なPDFや画像と比べてファイル容量が大きく、形式も複雑なため、従来のフォルダ管理では限界があります。クラウド型の図面管理システムを活用すれば、CADデータの一元管理や検索、共有がスムーズに行えます。具体的には、以下のようなメリットがあります。

    • ●複数のメンバー間でCADファイルをリアルタイム共有し、設計変更の反映漏れを防止
    • ●バージョン管理により古い設計データの使用ミスを防げる
    • ●図面・部品表(BOM)・関連文書などをひとつのプラットフォームで管理できる
    • ●DXF、DWGなど複数形式に対応したビューワー機能で、CADソフトがなくても内容を確認可能

    以下の記事では、クラウド型をはじめとした図面管理システムの導入メリットを詳しく紹介しています。あわせてデメリットについても触れているため、導入を検討する際の参考になります。

    関連記事 図面管理(EDM)の5つのメリット!デメリットはあるのか?

    おすすめのクラウド型図面管理システムを比較

    ここからは、クラウド型を提供している図面管理システムを紹介します。

    AI類似図面検索

    株式会社テクノア
    《AI類似図面検索》のPOINT
    1. たった、3ステップでAIが過去実績から類似した図面を検索
    2. お客策様から頂いた図面は社内で管理!アプリは常に最新版に更新
    3. 検索結果を評価して追加学習でき、貴社にマッチしたAIに成長

    株式会社テクノア提供の「AI類似図面検索」は、AIの画像認識技術により、類似した2D図面を効率的に検索・抽出できるソリューションです。CADデータに対応しており、独自のディープラーニング技術により形状ベースの高精度検索が可能です。生産管理システムと連携し、見積金額や材料費などの情報も簡単に紐づけて参照できます。製造業での図面活用業務に最適です。

    CADDi Drawer

    キャディ株式会社
    《CADDi Drawer》のPOINT
    1. 図面や関連書類をカンタン登録するだけでAIが自動解析!
    2. 図面と関連書類を自動的に紐付け!カンタン検索も可能に!
    3. 過去ドキュメントなど、高度なデータ活用で組織を強くする!

    キャディ株式会社が提供する「CADDi Drawer」は、特許出願済の独自画像解析アルゴリズムとAI-OCRを搭載したCAD対応の図面データ活用クラウドです。図面に調達情報や発注先データを紐づけることで、調達・購買業務のコスト最適化も支援。製造業の設計・調達部門に特に強みを発揮します。

    Hi-PerBT Advanced 図面管理

    株式会社日立ソリューションズ西日本
    製品・サービスのPOINT
    1. 設計業務の図面管理に必要な機能がすべて揃っている
    2. プリンタやスキャナ等、どのメーカーの周辺機器でも利用可能
    3. 直観的なUIデザイン&操作性!画面操作がカンタンで使いやすい

    株式会社日立ソリューションズ西日本提供の「Hi-PerBT Advanced 図面管理」は、2次元CADデータをはじめ、完成図書や添付資料も一元管理できるシステムです。図面と設計情報の連携が可能で、CADとの連携や権限管理・操作ログの記録機能にも対応。設計業務と関連文書をまとめて管理したい製造業や建設業の設計部門におすすめです。

    楽々Document Plus

    住友電工情報システム株式会社
    《楽々Document Plus》のPOINT
    1. 検索スピードの短縮!CAD図面も高速全文検索
    2. 専用ソフト不要! サムネイルと高速ビューワで瞬時に図面を表示
    3. セキュリティも万全! ファイルの印刷・ダウンロードも権限制御

    住友電工情報システム株式会社が提供する「楽々Document Plus」は、CADデータに加え、各種ドキュメントの管理に対応するクラウド型文書管理システムです。属性を活用した高度な検索や、図面のサムネイル表示による視覚的な管理が可能。文書管理と図面管理を両立させたい大企業・多部署連携の現場に最適です。

    ズメーン

    株式会社FactBase
    《ズメーン》のPOINT
    1. 埋もれた図面や関連データも素早く表示!探す手間を大幅に短縮
    2. 各種情報やノウハウが共有でき、トラブルを防止しQCD改善
    3. 属人性を軽減!個人への依存をなくし、社員の育成もスムーズ

    株式会社FactBaseが提供する「ズメーン」は、図面を中心に工場内の関連資料や情報を一元的に管理できるクラウド型の図面管理システムです。見積書や工程指示書、検査成績書などを図面と紐付けることで、現場の情報共有や属人化の解消に効果を発揮します。誰でも簡単に必要な情報へアクセスできる環境を整え、製造業や工場内業務の業務改善をサポートします。

    DocuWare

    株式会社PFU
    《DocuWare》のPOINT
    1. 図面や関連資料などドキュメントをすぐに取り出せる検索機能
    2. ドキュメントの保存から破棄までしっかり管理
    3. きめ細かなアクセス制御で、高セキュリティにドキュメントを保護

    株式会社PFUが提供する「DocuWare」は、図面や関連資料を効率的に管理・共有できるドキュメント管理プラットフォームです。検索性に優れ、図面や記録の迅速な参照が可能。承認フローやバージョン管理、保存期限の設定によって業務プロセスの統制も図れます。高いセキュリティ機能と外部システムとの柔軟な連携により、製造現場のDX推進を力強く支援します。

    Tomoraku DMS

    トモラク株式会社
    《Tomoraku DMS》のPOINT
    1. AIを活用し、手書き図面もCADデータも中身をまるごと検索!
    2. 図面と関連する技術資料も簡単に検索!
    3. 今あるフォルダごとまとめてアップロードするだけ!

    トモラク株式会社が提供する「Tomoraku DMS」は、設計業務に特化したクラウド型のドキュメント管理システムです。2D/3D CADデータの管理に対応しており、AIによる高速検索や閲覧履歴の確認、操作権限管理など、セキュリティと効率性を両立した機能を備えています。初期導入のハードルも低く、中堅規模の製造業や設計部門のDX推進に最適です。

    CheX

    株式会社YSLソリューション
    《CheX》のPOINT
    1. BIMやCADなどで作成したファイルも電子化して閲覧可能に!
    2. 電子化したファイルは編集、メモの追加、写真撮影もできる!
    3. 電子化した情報はチーム内で素早く共有!出力も簡単!

    株式会社YSLソリューションが提供する「CheX」は、建設業向けに特化した図面・現場資料のクラウド管理アプリです。設計図・施工図・現場写真を一元管理し、タブレットでの情報閲覧・共有に優れています。現場作業の効率化とリアルタイム共有を重視する建設業におすすめです。

    SPIDERPLUS

    スパイダープラス株式会社が提供する「SPIDERPLUS」は、建設・メンテナンス業向けの現場管理アプリです。図面管理・報告書作成・帳票出力などに対応し、図面をPDF化してクラウド上で管理可能。iPadやスマホで図面を確認・指示出しでき、現場のDXを加速したい企業に適しています。

    TerioCloud

    OKIクロステック株式会社が提供する「TerioCloud」は、CAD図面を含む各種図面をデジタル化してクラウドで管理できるソリューションです。編集・加筆・注釈機能のほか、アクセス制御や暗号化などのセキュリティ対策も充実。建設・インフラ系の現場情報共有を効率化したい企業におすすめです。

    D-QUICK Cloud

    株式会社アイサイトが提供する「D-QUICK Cloud」は、CAD図面や技術文書をセキュアな環境でクラウド管理できるシステムです。ファイルをダウンロードせずに閲覧できるほか、DWG/DXF形式のCADデータも専用ビューアでスムーズに確認が可能。日本語・英語・中国語など複数言語に対応しており、グローバル展開企業や外国人スタッフが多い製造業に向いています。

    これらの製品は、CADデータ管理やクラウド上での図面共有に強みをもつものばかりです。どの製品が自社にあうかを見極めるには、複数製品を実際に比較してみましょう。

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    図面管理システムを比較する際のポイント

    図面管理システムを導入するにあたり、自社にあった製品を見極めるには、いくつかの観点から比較することが重要です。業種や運用フロー、図面の種類・量、社内外との共有方法などに応じて最適な機能が異なるため、複数製品を横並びにしたうえで、以下のポイントに注目しましょう。

    CADデータへの対応状況

    多くの図面管理システムはCADデータの保管を前提に設計されていますが、対応するファイル形式は製品によって異なります。AutoCADやJW-CAD、さらに3D CADや中間ファイル(STEP、IGESなど)への対応可否を確認することで、自社の設計・製造環境に適合するか判断できます。

    加えて、CADビューワー機能の有無や、編集履歴の自動保存、図面内コメント・マークアップ機能などもチェックすべき重要な要素です。設計部門だけでなく、製造や品質管理部門でも同じデータを扱う場合、対応範囲が広いほど業務効率化につながります。

    操作性とユーザーインターフェース

    図面管理システムは日常的に使われる業務ツールであるため、操作のしやすさは導入効果を大きく左右します。画面構成が直感的で、ドラッグ&ドロップやワンクリック操作などが可能かどうかを確認しましょう。特に設計・製造以外の現場部門や、ITリテラシーが高くないスタッフでも扱えるかは、導入後の社内浸透に大きく関わります。

    また、検索機能や分類方法、タグ付けなどの情報整理がシンプルかつ明瞭であるかも重要です。導入前に操作デモやトライアル版を確認し、誰でも使いやすい設計か見極めることをおすすめします。

    図面検索機能の精度

    図面ファイルが膨大に蓄積される現場では、いかにスムーズに目的のデータへアクセスできるかが重要です。基本的な図番・ファイル名検索に加え、図面内の文字情報、属性情報、日付、登録者名など複数条件で絞り込みができるかを確認しましょう。

    近年では、AIを活用して形状の類似性から検索できる「類似図面検索」機能を搭載したシステムも登場しており、過去の設計資産を有効活用する手段として注目されています。検索精度が高いシステムを選ぶことで、探す時間の削減や設計の再利用率向上が期待できます。

    共有・閲覧のしやすさ

    図面は設計部門だけでなく、製造、営業、品質管理、外部協力会社など多くの関係者が閲覧・活用するため、共有機能の使いやすさも重要です。社内ネットワークだけでなく、インターネット経由での外部共有が可能か、ユーザーごとのアクセス権限や閲覧制限、ダウンロード制御が設定できるかを確認しましょう。

    URL共有やワンクリックプレビューなど、現場作業中でも手軽に確認できる機能があると、業務のスピード感や連携効率が高まります。セキュリティ対策と利便性のバランスを考慮した製品選定が求められます。

    価格・コスト構造

    図面管理システムの価格体系は、月額制・ユーザー数課金・初期費用ありなしなど、ベンダーごとに大きく異なります。自社の利用人数や運用規模に応じて、最も費用対効果の高いモデルを選ぶことが重要です。

    また、基本料金に含まれる機能とオプション機能が明確かどうか、サポート費用が別途発生するかといった点も見落としがちなので注意が必要です。導入コストだけでなく、運用・保守にかかるトータルコストで比較検討し、自社の予算や成長性に応じた柔軟な料金体系を選びましょう。

    クラウド型図面管理システムの選び方

    クラウド型の図面管理システムは、インターネットを通じてどこからでもアクセスできる利便性が魅力ですが、選定時には運用体制やセキュリティ、機能の制限などに注意が必要です。自社の業務やセキュリティポリシーと合致するかどうかを見極めるため、以下のポイントを中心に検討しましょう。

    マルチデバイス対応か

    外出先や工場、建設現場などで図面を確認する場面では、PC以外のスマートフォンやタブレットからのアクセスが欠かせません。クラウド型システムのなかには、ブラウザさえあればOSに依存せず利用できるものや、モバイル専用アプリを提供しているものもあります。

    現場作業員や営業担当など、PCを使わないユーザー層が多い場合は、デバイスごとの操作性や表示の最適化(レスポンシブ対応)も重要なチェックポイントです。導入前に実機での表示確認ができると安心です。

    セキュリティ対策は万全か

    クラウド環境では、自社の機密情報を外部サーバーに保存することになるため、セキュリティ対策の水準は極めて重要です。ユーザーごとのアクセス権限設定、IPアドレスによる接続制限、通信データの暗号化(SSL/TLS)、二要素認証などが備わっているか確認しましょう。

    ISO27001などの情報セキュリティに関する認証取得状況も、信頼性を測る指標となります。ログ管理機能や操作履歴の可視化により、不正アクセスや操作ミスに対する追跡の可能性も高められます。

    バージョン管理・履歴機能の有無

    図面の修正履歴や過去バージョンを記録・復元できる機能は、設計ミスやトラブル発生時に重要な保険となります。クラウド型システムのなかには、図面ファイルを上書き保存するたびに自動でバージョンを記録し、任意の時点に遡って復元できるものもあります。

    また、変更履歴に誰が・いつ・どのように編集したかが記録されると、設計品質やトレーサビリティの確保にもつながります。履歴の比較表示機能や差分チェック機能の有無も、検討時に確認しておくとよいでしょう。

    サポート体制が整っているか

    クラウド型はベンダーがサービスを一括管理しているため、障害対応や操作トラブル発生時のサポート品質が導入効果に直結します。問い合わせ対応時間(平日9~17時か24時間体制か)、チャットや電話、メールなどのサポートチャネルの充実度を確認しましょう。

    導入前後の研修・初期設定支援・運用マニュアルの提供など、定着支援サービスの有無も大切です。中長期的に使うシステムだからこそ、ベンダーのサポート姿勢は信頼性の指標となります。

    クラウド型図面管理システムのQ&A

    クラウド型図面管理システムを導入する前に、多くの方が気になるポイントをQ&A形式でまとめました。

    Q1. 比較した製品は無料トライアルできますか?
    多くのクラウド型図面管理システムでは、無料トライアルやデモの申し込みが可能です。導入前に実際の操作感を確かめられるため、社内での合意形成にも役立ちます。気になる製品があれば、まずは資料請求やトライアル相談を行いましょう。
    Q2. 中小企業でも導入できますか?
    はい、導入可能です。初期費用を抑えて利用できるクラウド型であれば、中小企業でもスモールスタートしやすく、IT部門がなくても運用しやすい設計になっています。製品によっては数名規模から使えるプランもあります。
    Q3. 操作が難しいと感じる人はいますか?
    最近の製品はUIがシンプルで直感的に操作できるものが多く、ITに詳しくない方でも使いやすい設計になっています。また、製品によっては導入時の初期設定支援やオンラインマニュアル・サポート体制も整っています。
    Q4. セキュリティは十分に確保されていますか?
    多くの製品でSSL通信、アクセス制限、操作ログ記録、多要素認証などのセキュリティ対策が施されています。社外秘の図面や設計情報を扱う企業でも安心して運用できます。
    Q5. 図面以外の文書や資料も管理できますか?
    はい、製品によってはPDF・Excel・写真・BOM(部品表)など、さまざまな形式の資料を一元管理できます。プロジェクトに関する情報をクラウド上で一括管理することで、情報共有の手間が大幅に削減します。

    まとめ

    クラウド型図面管理システムは、CADデータや図面の共有・管理を効率化し、製造業や建設業の業務改善に大きく貢献します。特に、バージョン管理やセキュリティ対策が強化されることで、情報の属人化や作業ミスのリスクも軽減されます。

    自社の課題や目的にあったシステムを選ぶためには、機能・対応形式・操作性・価格帯などを比較しながら検討することが重要です。まずはCAD対応の製品から資料を取り寄せ、最適なシステム選びをはじめましょう。

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    06月16日(月)更新
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