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AppGuard Enterprise
サイバー攻撃対策製品

AppGuard Enterpriseとは?価格や機能・使い方を解説

侵入されても発症しない新世代セキュリティ

DAIKO XTECH株式会社
全体満足度★★★★4.5(14件)
カテゴリ平均満足度★★★★4.0
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SKYSEA Client ViewBLUE SphereAppGuard Small Business Edition (SBE)Votiro Secure File Gatewayセキュアエンドポイントサービス(Va)HP Wolf Pro SecurityOPTAGE MDR powered by CrowdStrikeAurora Managed Endpoint Defense
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《AppGuard Enterprise》のPOINT
  1. 定義ファイル不要の 「OSプロテクト型」
  2. 特許技術の「自動継承」により簡易な設定で利用可能
  3. 未知・既知を問わず、高度なサイバー攻撃による侵害を未然に防止

AppGuardは、Windowsのシステムに対して害を与える不正な行為を制御することで、侵入した脅威を発症させることなく無害化します。 つまり、端末に入られても悪さをさせません。

対応機能
DoS・DDoS攻撃
標的型メール攻撃
ゼロデイ攻撃
Webサイト改ざん
水飲み場型攻撃
リスト型アカウントハッキング

価格・料金プラン

ライセンス価格

  • 30日間の無償トライアルがあります。
    詳しくはお問い合わせください。

    また、PC台数、社員数が300以下の企業様は別エディションのAppGuard Small Business Editionが対象となりますので、そちらをご確認ください。
無料プランなし
無料トライアルあり
PC1台あたり
初期費用
月額費用
最低利用価格7,200円
最低利用期間
※上記価格と併せて導入支援費用が必要となります
※上記価格にはライセンス費用、クラウド利用料が含まれます
※年間サブスクリプションでの提供となります
※全て税抜き表示となっています
または
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サイバー攻撃対策製品

サイバー攻撃対策製品とは?

サイバー攻撃とは、コンピュータネットワークに対して、システムの破壊やデータの窃取、改ざんなどの攻撃のことです。その手法は日々巧妙化し、悪質化しています。そんな中、企業は攻撃被害にあわないように、また、攻撃を受けた場合にも被害を最小限に食い止めるための対策が必要です。対策ソフトやクラウドサービスなどを利用する際には、ネットワークの監視、情報漏洩の防止など対策は多層ですることでセキュリティ強化につながります。

比較表つきの解説記事はこちら
【2025年版】サイバー攻撃対策ツール31選徹底比較!選定ポイントも紹介

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、DAIKO XTECH株式会社の 『侵入されても発症しない新世代セキュリティAppGuard Enterprise』(サイバー攻撃対策製品)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。

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