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シングルサインオン(SSO)でお問い合わせの多い製品は?
月間ランキングページへ- 全世界18,000を超える企業・組織に利用されるサービス!
- ランニングコスト・初期コスト負担で選べる2つのプラン!
- 期限切れパスワードの自動リセットが可能!
パスワード忘れやアカウントロックによるIT担当者の負担や利用者の業務停滞を抑制するシステムです。利用者自身でのリセット・ロック解除業務を可能にし、運用工数を大幅に削減できます。
2023年04月12日 最終更新
製品概要
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
提供形態 | クラウド / SaaS | ||
参考価格 | 266,000円 ~ | ||
参考価格補足 | 年間ライセンス版 266,000円:500ユーザー/年 ユーザー数により料金変動 通常ライセンス版 656,000円/500ユーザー 初年度保守付き 2年目以降保守:110,000円/ユーザー ユーザー数により料金変動 |
製品詳細
製品詳細
パスワード・アカウントに関する管理業務負担を軽減しつつ利便性を向上!
ADSelfService Plusとは
ADSelfService Plusとは
シングルサインオンによる利用者の利便性向上をしつつ、アカウント・パスワード関連業務のセルフ化・自動化により管理業務負担を大幅軽減するシステムです。全世界18,000社超に利用され、圧倒的な信頼感があります。
ADSelfService Plusでできること
ADSelfService Plusでできること
【シングルサインオン】
一度認証すれば社内で使っている複数のアプリケーション・クラウドサービスにログインできる「シングルサインオン」の機能が利用できます。何度もID・パスワードを入力する必要がなくなります。
【セルフパスワードリセット】
パスワード忘れなどによりアカウントがロックされてしまった際、社員自身で解除作業ができます。またそもそもロックされないよう、自動解除設定を施すことも可能です。
【期限切れパスワードの自動リセット】
期限切れとなり更新が必要なパスワードを自動で更新できます。
【多要素認証】
セキュリティ質問や認証コードなどの方法で多要素認証ができます。
【モバイルアプリの利用】
iPhone・Android向けのアプリをリリースしています。ロック解除・パスワードリセットをモバイルでも実行可能です。
ADSelfService Plusで解決する課題
ADSelfService Plusで解決する課題
【パスワード不明・アカウントロックに関する業務工数が負担になっている】
パスワードを忘れてしまったり、何度も間違えたりした場合、社内のIT担当者への確認が必要となるでしょう。こうしたパスワード・アカウントに関連する業務は、IT担当者やヘルプデスクにおける問い合わせの20~30%ほどになるといわれています。本システムを導入すれば、シングルサインオンによりパスワード忘れのリスクを大幅軽減。またアカウントロックの際はパスワードリセット作業をセルフで行えるようになるので、IT担当者やヘルプデスクの負担が大幅に軽減されます。パスワード期限切れの際は、自動リセットを施してより手間なく対応することも可能です。
【パスワード忘れ・アカウントロックにより業務が進行しない】
パスワード・アカウントに関連する業務は、管理者だけでなく社員にも負担を与えています。本システムを導入すれば、自分でパスワードリセットを行えるので、パスワード忘れやアカウントロックによる業務の停滞を防止可能です。
【クラウドサービスのパスワード管理が負担化している】
社内のDX化が進み、利用するクラウドサービスが増えるほど社員のパスワード管理が負担化していきます。パスワードのメモを紛失してしまうなど、不正アクセス・情報漏洩につながるリスクも増大するでしょう。本システムを導入すれば、シングルサインオンによりID・パスワードは1つで済むようになります。複数のパスワードを社員に管理させる必要はありません。
【休職や客先常駐からの復帰後、パスワードが期限切れになってしまう】
休職制度が充実していたり、客先常駐を伴う業務が多かったりするほど、復帰後にパスワードが期限になっていてすぐに業務を再開できないケースが起きがちです。本システムを導入すれば、期限切れのパスワードをセルフリセットしすぐに業務を再開できます。管理者側で自動リセット設定をしておけば、そもそも期限切れを起こすことのない運用も可能です。
仕様・動作環境
仕様・動作環境
ADSelfService Plusの仕様、動作環境
機能・仕様 |
---|
主な機能 | シングルサインオン アカウントロック解除のセルフ化/自動化 パスワードリセットのセルフ化/自動化 多要素認証 アカウント・パスワードの期限通知 など |
---|
オプション | SMS送信オプション セキュアゲートウェイ エンドポイントMFA |
---|
補足スペック | |
---|---|
対応デバイス | - |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
企業情報
企業情報
会社名 | ゾーホージャパン株式会社 |
---|---|
住所 | 220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目6番1号 みなとみらいセンタービル13階 |
設立年月 | 2001年9月 |
従業員数 | 111名 |
資本金 | 4億円 (シンガポールZoho Corporation Pte. Ltd 100%) |
事業内容 | 自社開発ソフトウェア製品の販売、付帯するコンサルティングサービス、保守サービスの提供 |
2023年04月12日 最終更新
製品概要
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | クラウド / SaaS | ||
参考価格 | 266,000円 ~ | ||
参考価格補足 | 年間ライセンス版 266,000円:500ユーザー/年 ユーザー数により料金変動 通常ライセンス版 656,000円/500ユーザー 初年度保守付き 2年目以降保守:110,000円/ユーザー ユーザー数により料金変動 |
製品詳細
製品詳細
パスワード・アカウントに関する管理業務負担を軽減しつつ利便性を向上!
ADSelfService Plusとは
ADSelfService Plusとは
シングルサインオンによる利用者の利便性向上をしつつ、アカウント・パスワード関連業務のセルフ化・自動化により管理業務負担を大幅軽減するシステムです。全世界18,000社超に利用され、圧倒的な信頼感があります。
ADSelfService Plusでできること
ADSelfService Plusでできること
【シングルサインオン】
一度認証すれば社内で使っている複数のアプリケーション・クラウドサービスにログインできる「シングルサインオン」の機能が利用できます。何度もID・パスワードを入力する必要がなくなります。
【セルフパスワードリセット】
パスワード忘れなどによりアカウントがロックされてしまった際、社員自身で解除作業ができます。またそもそもロックされないよう、自動解除設定を施すことも可能です。
【期限切れパスワードの自動リセット】
期限切れとなり更新が必要なパスワードを自動で更新できます。
【多要素認証】
セキュリティ質問や認証コードなどの方法で多要素認証ができます。
【モバイルアプリの利用】
iPhone・Android向けのアプリをリリースしています。ロック解除・パスワードリセットをモバイルでも実行可能です。
ADSelfService Plusで解決する課題
ADSelfService Plusで解決する課題
【パスワード不明・アカウントロックに関する業務工数が負担になっている】
パスワードを忘れてしまったり、何度も間違えたりした場合、社内のIT担当者への確認が必要となるでしょう。こうしたパスワード・アカウントに関連する業務は、IT担当者やヘルプデスクにおける問い合わせの20~30%ほどになるといわれています。本システムを導入すれば、シングルサインオンによりパスワード忘れのリスクを大幅軽減。またアカウントロックの際はパスワードリセット作業をセルフで行えるようになるので、IT担当者やヘルプデスクの負担が大幅に軽減されます。パスワード期限切れの際は、自動リセットを施してより手間なく対応することも可能です。
【パスワード忘れ・アカウントロックにより業務が進行しない】
パスワード・アカウントに関連する業務は、管理者だけでなく社員にも負担を与えています。本システムを導入すれば、自分でパスワードリセットを行えるので、パスワード忘れやアカウントロックによる業務の停滞を防止可能です。
【クラウドサービスのパスワード管理が負担化している】
社内のDX化が進み、利用するクラウドサービスが増えるほど社員のパスワード管理が負担化していきます。パスワードのメモを紛失してしまうなど、不正アクセス・情報漏洩につながるリスクも増大するでしょう。本システムを導入すれば、シングルサインオンによりID・パスワードは1つで済むようになります。複数のパスワードを社員に管理させる必要はありません。
【休職や客先常駐からの復帰後、パスワードが期限切れになってしまう】
休職制度が充実していたり、客先常駐を伴う業務が多かったりするほど、復帰後にパスワードが期限になっていてすぐに業務を再開できないケースが起きがちです。本システムを導入すれば、期限切れのパスワードをセルフリセットしすぐに業務を再開できます。管理者側で自動リセット設定をしておけば、そもそも期限切れを起こすことのない運用も可能です。
仕様・動作環境
仕様・動作環境
ADSelfService Plusの仕様、動作環境
機能・仕様 |
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主な機能 | シングルサインオン アカウントロック解除のセルフ化/自動化 パスワードリセットのセルフ化/自動化 多要素認証 アカウント・パスワードの期限通知 など |
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オプション | SMS送信オプション セキュアゲートウェイ エンドポイントMFA |
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補足スペック | |
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対応デバイス | - |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
企業情報
企業情報
会社名 | ゾーホージャパン株式会社 |
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住所 | 220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目6番1号 みなとみらいセンタービル13階 |
設立年月 | 2001年9月 |
従業員数 | 111名 |
資本金 | 4億円 (シンガポールZoho Corporation Pte. Ltd 100%) |
事業内容 | 自社開発ソフトウェア製品の販売、付帯するコンサルティングサービス、保守サービスの提供 |
シングルサインオン(SSO)
シングルサインオン(SSO)とは?
シングルサインオン(SSO)とは、1回の利用者認証で、複数の社内システムやWebサービス、アプリケーションなどにアクセスできるようにする仕組みのことです。ユーザーは各システムごとの個別のパスワードを意識することなくログインでき、パスワードの定期更新など、パスワード運用の負担を軽減することができます。管理者もパスワード管理の負担を軽減でき、セキュリティの向上、利便性の向上、管理運用コストの削減につながります。
比較表つきの解説記事はこちらシングルサインオン(SSO)おすすめ16選を比較!導入メリットや選び方も解説
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、ゾーホージャパン株式会社の 『パスワード・アカウントに関する問い合わせを0に!ADSelfService Plus』(シングルサインオン(SSO))に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。