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シングルサインオン(SSO)でお問い合わせの多い製品は?
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- 2段階認証適用で社外からのアクセスをよりセキュアに!
- クラウドへのログイン履歴を管理し内部統制強化を実現!
クラウド・オンプレを問わず、複数システム間でのシングルサインオンを実現するサービスです。攻撃の対象になりやすい、認証・認可のフローの安全性を高めつつ、利便性を向上します。
2023年04月12日 最終更新
製品概要
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
提供形態 | オンプレミス / クラウド / SaaS | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ |
製品詳細
製品詳細
シングルサインオンでセキュリティと利便性を一気に高めるサービス!
TrustBind/Federation Managerとは
TrustBind/Federation Managerとは
一度の認証で複数のクラウドサービスや社内システムへ一元的にログインが可能となる「シングルサインオン」の環境を、クラウド・オンプレ問わず簡単に構築できるサービスです。認証プロセスの一元化によりセキュリティを高めつつ、ユーザーは何度もID・パスワードを入力する必要がなくなり利便性が向上します。管理者も1ユーザーに対する複数のアカウントを管理する必要がなくなり、業務負担を大幅軽減可能です。
TrustBind/Federation Managerの強み
TrustBind/Federation Managerの強み
【豊富な導入実績と国内自社開発による安心のサポート】
本サービスを提供するNTTテクノクロス社は官公庁や金融など、強固なセキュリティを要求される分野に100以上の導入実績があります。開発から保守まで一貫して行っているため、安心のサポートを受けることが可能です。
【クラウド・オンプレどちらの環境にも適応】
本サービスはクラウド・オンプレどちらのサービス・システムの認証情報も一元的に管理できます。社内のほとんどのシステムへのログインを1回で完結させることが可能です。
TrustBind/Federation Managerで解決する課題
TrustBind/Federation Managerで解決する課題
【同じID・パスワードを使いまわす社員のセキュリティリスクを軽減したい】
社員が同じID・パスワードを複数のクラウドサービスで使いまわしていた場合、1つでも突破されるとリスト型攻撃により乗っ取られてしまうため、不正アクセスによる情報漏洩リスクが大きく上がります。本サービスの導入で、クラウドサービスごとのポリシーに沿った強固なパスワード運用を義務化。しかしシングルサインオンにより社員が各々でパスワードを管理する必要はなくなるため、負担なく安全な運用を実現可能です。
【社内で使うクラウドサービスが増えて、管理負担が大きくなっている】
運用するクラウドサービスが増えるほど、アカウント数も比例して増えるためユーザー・管理者それぞれに大きな管理負担が発生します。また、管理者はユーザーのパスワード管理を徹底できなくなるでしょう。本サービスを導入すれば、各クラウドサービスのアカウント情報を一元的に管理可能。シングルサインオンにより、ユーザーは毎回ID・パスワードを入力する手間を省けます。問題発生時や退職者発生時もアカウントの再発行・無効化のフローを単一にできるので、管理者負担も大幅に軽減可能です。
【アクセス方法やシステムの重要度によって認証方法を変えたい】
機密データを扱うクラウドサービスにログインする際や、フリーWi-Fiや自宅のWi-Fiなど社外環境からサービスにログインする場合、第三者による通信盗聴リスクをより考慮する必要があります。本システムでは2段階認証を適用できるので、ID・パスワードが盗聴されても簡単にはログインできない仕組みを構築可能です。
【社員のクラウドサービス利用状況が管理者で把握できない】
誰が、いつ、どのクラウドサービスを利用したのかのログを保持できるかどうかは、クラウドサービス自体のログ管理機能に依存しがちです。多くのサービスでは、一定期間経過後にログを消去してしまうでしょう。本サービスを導入すれば、認証の一元化により、クラウドサービスへのログイン履歴を管理者で把握できます。内部統制の強化に活用可能です。
仕様・動作環境
仕様・動作環境
TrustBind/Federation Managerの仕様、動作環境
機能・仕様 |
---|
主な機能 | ID管理 アクセス制御 多要素認証 シングルサインオン 認証ログ マルチテナント管理 |
---|
補足スペック | |
---|---|
対応デバイス | - |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
企業情報
企業情報
会社名 | NTTテクノクロス株式会社 |
---|---|
住所 | 〒108-8202 東京都港区芝浦3-4-1 グランパークタワー 15階 |
設立年月 | 2017年4月1日 |
従業員数 | 1,885名(2023年3月末日現在) |
資本金 | 5億円 |
事業内容 | ■情報通信ネットワークを利用する情報提供、情報処理、決済(代理徴収を含む)など各種サービスの提供、各種情報制作およびそれらサービス提供に必要なシステムの賃貸・販売に関すること。 ■情報通信システムの設計、開発、建設、販売、賃貸、管理、運用・保守およびシステム評価に関すること。 ■ソフトウェアの設計、開発、販売、賃貸、運用・保守および品質管理に関すること。 ■ハードウェアの開発、製造、販売、賃貸、設置、および保守に関すること。 ■前各号に係わる新技術の調査、その応用開発、コンサルティング、教育および研修に関すること。 ■前各号に係わる労働者派遣事業。 ■その他前各号に関連する一切の業務。 |
代表者名 | 岡 敦子 |
2023年04月12日 最終更新
製品概要
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | オンプレミス / クラウド / SaaS | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ |
製品詳細
製品詳細
シングルサインオンでセキュリティと利便性を一気に高めるサービス!
TrustBind/Federation Managerとは
TrustBind/Federation Managerとは
一度の認証で複数のクラウドサービスや社内システムへ一元的にログインが可能となる「シングルサインオン」の環境を、クラウド・オンプレ問わず簡単に構築できるサービスです。認証プロセスの一元化によりセキュリティを高めつつ、ユーザーは何度もID・パスワードを入力する必要がなくなり利便性が向上します。管理者も1ユーザーに対する複数のアカウントを管理する必要がなくなり、業務負担を大幅軽減可能です。
TrustBind/Federation Managerの強み
TrustBind/Federation Managerの強み
【豊富な導入実績と国内自社開発による安心のサポート】
本サービスを提供するNTTテクノクロス社は官公庁や金融など、強固なセキュリティを要求される分野に100以上の導入実績があります。開発から保守まで一貫して行っているため、安心のサポートを受けることが可能です。
【クラウド・オンプレどちらの環境にも適応】
本サービスはクラウド・オンプレどちらのサービス・システムの認証情報も一元的に管理できます。社内のほとんどのシステムへのログインを1回で完結させることが可能です。
TrustBind/Federation Managerで解決する課題
TrustBind/Federation Managerで解決する課題
【同じID・パスワードを使いまわす社員のセキュリティリスクを軽減したい】
社員が同じID・パスワードを複数のクラウドサービスで使いまわしていた場合、1つでも突破されるとリスト型攻撃により乗っ取られてしまうため、不正アクセスによる情報漏洩リスクが大きく上がります。本サービスの導入で、クラウドサービスごとのポリシーに沿った強固なパスワード運用を義務化。しかしシングルサインオンにより社員が各々でパスワードを管理する必要はなくなるため、負担なく安全な運用を実現可能です。
【社内で使うクラウドサービスが増えて、管理負担が大きくなっている】
運用するクラウドサービスが増えるほど、アカウント数も比例して増えるためユーザー・管理者それぞれに大きな管理負担が発生します。また、管理者はユーザーのパスワード管理を徹底できなくなるでしょう。本サービスを導入すれば、各クラウドサービスのアカウント情報を一元的に管理可能。シングルサインオンにより、ユーザーは毎回ID・パスワードを入力する手間を省けます。問題発生時や退職者発生時もアカウントの再発行・無効化のフローを単一にできるので、管理者負担も大幅に軽減可能です。
【アクセス方法やシステムの重要度によって認証方法を変えたい】
機密データを扱うクラウドサービスにログインする際や、フリーWi-Fiや自宅のWi-Fiなど社外環境からサービスにログインする場合、第三者による通信盗聴リスクをより考慮する必要があります。本システムでは2段階認証を適用できるので、ID・パスワードが盗聴されても簡単にはログインできない仕組みを構築可能です。
【社員のクラウドサービス利用状況が管理者で把握できない】
誰が、いつ、どのクラウドサービスを利用したのかのログを保持できるかどうかは、クラウドサービス自体のログ管理機能に依存しがちです。多くのサービスでは、一定期間経過後にログを消去してしまうでしょう。本サービスを導入すれば、認証の一元化により、クラウドサービスへのログイン履歴を管理者で把握できます。内部統制の強化に活用可能です。
仕様・動作環境
仕様・動作環境
TrustBind/Federation Managerの仕様、動作環境
機能・仕様 |
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主な機能 | ID管理 アクセス制御 多要素認証 シングルサインオン 認証ログ マルチテナント管理 |
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補足スペック | |
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対応デバイス | - |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
企業情報
企業情報
会社名 | NTTテクノクロス株式会社 |
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住所 | 〒108-8202 東京都港区芝浦3-4-1 グランパークタワー 15階 |
設立年月 | 2017年4月1日 |
従業員数 | 1,885名(2023年3月末日現在) |
資本金 | 5億円 |
事業内容 | ■情報通信ネットワークを利用する情報提供、情報処理、決済(代理徴収を含む)など各種サービスの提供、各種情報制作およびそれらサービス提供に必要なシステムの賃貸・販売に関すること。 ■情報通信システムの設計、開発、建設、販売、賃貸、管理、運用・保守およびシステム評価に関すること。 ■ソフトウェアの設計、開発、販売、賃貸、運用・保守および品質管理に関すること。 ■ハードウェアの開発、製造、販売、賃貸、設置、および保守に関すること。 ■前各号に係わる新技術の調査、その応用開発、コンサルティング、教育および研修に関すること。 ■前各号に係わる労働者派遣事業。 ■その他前各号に関連する一切の業務。 |
代表者名 | 岡 敦子 |
シングルサインオン(SSO)
シングルサインオン(SSO)とは?
シングルサインオン(SSO)とは、1回の利用者認証で、複数の社内システムやWebサービス、アプリケーションなどにアクセスできるようにする仕組みのことです。ユーザーは各システムごとの個別のパスワードを意識することなくログインでき、パスワードの定期更新など、パスワード運用の負担を軽減することができます。管理者もパスワード管理の負担を軽減でき、セキュリティの向上、利便性の向上、管理運用コストの削減につながります。
比較表つきの解説記事はこちらシングルサインオン(SSO)おすすめ16選を比較!導入メリットや選び方も解説
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