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シングルサインオン(SSO)でお問い合わせの多い製品は?
月間ランキングページへ- ユーザから見えない実際のパスワード
- システムダウン時も機能を維持
- 幅広いOSとアプリケーションに対応
WEB系のシステムだけではなく、Windows OSを含めたクライアントサーバ系のシステムへのシングルサインオンも行えるため、全社的に統一したアクセス環境を構築することができます。
2023年01月17日 最終更新
製品概要
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
提供形態 | オンプレミス / パッケージソフト | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ |
製品詳細
製品詳細
CSLGuardとは
CSLGuardとは
シングルサインオン機能を提供します。
Webアプリケーション系の業務システムでも、C/S系の業務システムどちらでも対応できるので、社内で使われている勤怠管理システム、販売システム、在庫システムなどが混在していたとしても、自分用のIDとパスワードをCSLGuardに入力し認証すればアクセスしたい各システムへの認証をCSLGuardが代行してくれます。つまり、個別にログイン処理をしなくても利用することができるようになります。
CSLGuardの強み
CSLGuardの強み
■ユーザからはわからない実際の認証情報
払い出したIDとパスワードは個人に対して1組のみで、さまざまな業務システムに対する個別の認証情報は通知しないままCSLGuardが認証を代行することになります。本人も知り得ない情報になるので、その結果情報漏えいのリスクを減らすことにも繋がります。またCSLGuardを経由しないとログインできない状態になりますので不正アクセス対策にもなります。
■障害発生時も機能を維持します
認証サーバへのアクセスが何らかの理由でできなくなった場合、すべてのシステムにログインできなくなるわけではありません。もしアクセスができない事態に陥ったとしても過去の認証履歴を参照して、認証を継続します。その結果、事業継続性を確保することにも繋がります。
CSLGuardでできること
CSLGuardでできること
■シングルサインオン
CSLGuardにて認証処理を代行してくれますのでWebアプリケーションでもC/S系でも対応できます。個別の業務システムが増えた場合にも個別にIDとパスワードを利用者が管理する必要がなくなります。
■アクセス制御
利用者ごとにアクセスできるサーバの権限を設定できることはもちろん、アクセス可能な時間帯も設定することができます。この個人ごとのアクセス権限をCSLGuardでコントロールできるため、きめ細やかなアクセス制御が可能になります。
■アクセスログ取得
CSLGuard経由で各業務システムにアクセスすることになるので、全てのアクセスを取得することが可能になります。ログとしては、いつ、誰が、どのサーバに、どのIDでログインしたのかを確認することができます。アプリケーションのIDを共有しているものであっても、CSLGuardのシングルサインオン用のIDと紐付いているため、個人のログとして追跡が可能になります。以上のことから、システム監査などのログとしても対応可能となります。
仕様・動作環境
仕様・動作環境
製品動作環境
機能・仕様 |
---|
その他 | ■CSLGuard バージョン5.9 <対応OS> ・Windows Server 2008 / 2008 R2 ・Windows Server 2012 / 2012 R2 ・Windows Server 2016 / 2019 ・Red Hat Enterprise Linux 5,6,7 ※仮想環境上のOSに構築することも可能です。 <DB> 以下のデータべース製品が必要です ・OracleDatabase11g R1 SE / SE One ・OracleDatabase11g R2 SE / SE One ・OracleDatabase12c R1 SE / SE One / SE 2 ・OracleDatabase12c R2 SE 2 ・OracleDatabase19c SE 2 <その他> 詳細は公式サイトをご確認ください ※CSLGuardクライアント バージョン5.9も別途必要 |
---|
補足スペック | |
---|---|
対応デバイス | - |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
企業情報
企業情報
会社名 | NTTテクノクロス株式会社 |
---|---|
住所 | 〒108-8202 東京都港区芝浦3-4-1 グランパークタワー 15階 |
設立年月 | 2017年4月1日 |
従業員数 | 1,885名(2023年3月末日現在) |
資本金 | 5億円 |
事業内容 | ■情報通信ネットワークを利用する情報提供、情報処理、決済(代理徴収を含む)など各種サービスの提供、各種情報制作およびそれらサービス提供に必要なシステムの賃貸・販売に関すること。 ■情報通信システムの設計、開発、建設、販売、賃貸、管理、運用・保守およびシステム評価に関すること。 ■ソフトウェアの設計、開発、販売、賃貸、運用・保守および品質管理に関すること。 ■ハードウェアの開発、製造、販売、賃貸、設置、および保守に関すること。 ■前各号に係わる新技術の調査、その応用開発、コンサルティング、教育および研修に関すること。 ■前各号に係わる労働者派遣事業。 ■その他前各号に関連する一切の業務。 |
代表者名 | 岡 敦子 |
2023年01月17日 最終更新
製品概要
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | オンプレミス / パッケージソフト | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ |
製品詳細
製品詳細
CSLGuardとは
CSLGuardとは
シングルサインオン機能を提供します。
Webアプリケーション系の業務システムでも、C/S系の業務システムどちらでも対応できるので、社内で使われている勤怠管理システム、販売システム、在庫システムなどが混在していたとしても、自分用のIDとパスワードをCSLGuardに入力し認証すればアクセスしたい各システムへの認証をCSLGuardが代行してくれます。つまり、個別にログイン処理をしなくても利用することができるようになります。
CSLGuardの強み
CSLGuardの強み
■ユーザからはわからない実際の認証情報
払い出したIDとパスワードは個人に対して1組のみで、さまざまな業務システムに対する個別の認証情報は通知しないままCSLGuardが認証を代行することになります。本人も知り得ない情報になるので、その結果情報漏えいのリスクを減らすことにも繋がります。またCSLGuardを経由しないとログインできない状態になりますので不正アクセス対策にもなります。
■障害発生時も機能を維持します
認証サーバへのアクセスが何らかの理由でできなくなった場合、すべてのシステムにログインできなくなるわけではありません。もしアクセスができない事態に陥ったとしても過去の認証履歴を参照して、認証を継続します。その結果、事業継続性を確保することにも繋がります。
CSLGuardでできること
CSLGuardでできること
■シングルサインオン
CSLGuardにて認証処理を代行してくれますのでWebアプリケーションでもC/S系でも対応できます。個別の業務システムが増えた場合にも個別にIDとパスワードを利用者が管理する必要がなくなります。
■アクセス制御
利用者ごとにアクセスできるサーバの権限を設定できることはもちろん、アクセス可能な時間帯も設定することができます。この個人ごとのアクセス権限をCSLGuardでコントロールできるため、きめ細やかなアクセス制御が可能になります。
■アクセスログ取得
CSLGuard経由で各業務システムにアクセスすることになるので、全てのアクセスを取得することが可能になります。ログとしては、いつ、誰が、どのサーバに、どのIDでログインしたのかを確認することができます。アプリケーションのIDを共有しているものであっても、CSLGuardのシングルサインオン用のIDと紐付いているため、個人のログとして追跡が可能になります。以上のことから、システム監査などのログとしても対応可能となります。
仕様・動作環境
仕様・動作環境
製品動作環境
機能・仕様 |
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その他 | ■CSLGuard バージョン5.9 <対応OS> ・Windows Server 2008 / 2008 R2 ・Windows Server 2012 / 2012 R2 ・Windows Server 2016 / 2019 ・Red Hat Enterprise Linux 5,6,7 ※仮想環境上のOSに構築することも可能です。 <DB> 以下のデータべース製品が必要です ・OracleDatabase11g R1 SE / SE One ・OracleDatabase11g R2 SE / SE One ・OracleDatabase12c R1 SE / SE One / SE 2 ・OracleDatabase12c R2 SE 2 ・OracleDatabase19c SE 2 <その他> 詳細は公式サイトをご確認ください ※CSLGuardクライアント バージョン5.9も別途必要 |
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補足スペック | |
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対応デバイス | - |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
企業情報
企業情報
会社名 | NTTテクノクロス株式会社 |
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住所 | 〒108-8202 東京都港区芝浦3-4-1 グランパークタワー 15階 |
設立年月 | 2017年4月1日 |
従業員数 | 1,885名(2023年3月末日現在) |
資本金 | 5億円 |
事業内容 | ■情報通信ネットワークを利用する情報提供、情報処理、決済(代理徴収を含む)など各種サービスの提供、各種情報制作およびそれらサービス提供に必要なシステムの賃貸・販売に関すること。 ■情報通信システムの設計、開発、建設、販売、賃貸、管理、運用・保守およびシステム評価に関すること。 ■ソフトウェアの設計、開発、販売、賃貸、運用・保守および品質管理に関すること。 ■ハードウェアの開発、製造、販売、賃貸、設置、および保守に関すること。 ■前各号に係わる新技術の調査、その応用開発、コンサルティング、教育および研修に関すること。 ■前各号に係わる労働者派遣事業。 ■その他前各号に関連する一切の業務。 |
代表者名 | 岡 敦子 |
シングルサインオン(SSO)
シングルサインオン(SSO)とは?
シングルサインオン(SSO)とは、1回の利用者認証で、複数の社内システムやWebサービス、アプリケーションなどにアクセスできるようにする仕組みのことです。ユーザーは各システムごとの個別のパスワードを意識することなくログインでき、パスワードの定期更新など、パスワード運用の負担を軽減することができます。管理者もパスワード管理の負担を軽減でき、セキュリティの向上、利便性の向上、管理運用コストの削減につながります。
比較表つきの解説記事はこちらシングルサインオン(SSO)おすすめ16選を比較!導入メリットや選び方も解説
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、NTTテクノクロス株式会社の 『シングルサインオンで全社的に統一したアクセス環境を構築CSLGuard』(シングルサインオン(SSO))に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。