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CSLGuard
シングルサインオン(SSO)

CSLGuardとは?価格や機能・使い方を解説

シングルサインオンで全社的に統一したアクセス環境を構築

NTTテクノクロス株式会社
全体満足度★★★★4(1件)
カテゴリ平均満足度★★★★4.3

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《CSLGuard》のPOINT
  1. ユーザから見えない実際のパスワード
  2. システムダウン時も機能を維持
  3. 幅広いOSとアプリケーションに対応

WEB系のシステムだけではなく、Windows OSを含めたクライアントサーバ系のシステムへのシングルサインオンも行えるため、全社的に統一したアクセス環境を構築することができます。

対応機能
多要素認証(MFA)
認証プロトコル対応
ワンタイムパスワード
クライアント証明書
SMS認証
生体認証

2023年01月17日 最終更新

目次

製品概要

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態オンプレミス / パッケージソフト
参考価格別途お問い合わせ

製品詳細

製品詳細

CSLGuardとは

CSLGuardとは

シングルサインオン機能を提供します。
Webアプリケーション系の業務システムでも、C/S系の業務システムどちらでも対応できるので、社内で使われている勤怠管理システム、販売システム、在庫システムなどが混在していたとしても、自分用のIDとパスワードをCSLGuardに入力し認証すればアクセスしたい各システムへの認証をCSLGuardが代行してくれます。つまり、個別にログイン処理をしなくても利用することができるようになります。

CSLGuardの強み

CSLGuardの強み

■ユーザからはわからない実際の認証情報
払い出したIDとパスワードは個人に対して1組のみで、さまざまな業務システムに対する個別の認証情報は通知しないままCSLGuardが認証を代行することになります。本人も知り得ない情報になるので、その結果情報漏えいのリスクを減らすことにも繋がります。またCSLGuardを経由しないとログインできない状態になりますので不正アクセス対策にもなります。

■障害発生時も機能を維持します
認証サーバへのアクセスが何らかの理由でできなくなった場合、すべてのシステムにログインできなくなるわけではありません。もしアクセスができない事態に陥ったとしても過去の認証履歴を参照して、認証を継続します。その結果、事業継続性を確保することにも繋がります。

CSLGuardでできること

CSLGuardでできること

■シングルサインオン
CSLGuardにて認証処理を代行してくれますのでWebアプリケーションでもC/S系でも対応できます。個別の業務システムが増えた場合にも個別にIDとパスワードを利用者が管理する必要がなくなります。

■アクセス制御
利用者ごとにアクセスできるサーバの権限を設定できることはもちろん、アクセス可能な時間帯も設定することができます。この個人ごとのアクセス権限をCSLGuardでコントロールできるため、きめ細やかなアクセス制御が可能になります。

■アクセスログ取得
CSLGuard経由で各業務システムにアクセスすることになるので、全てのアクセスを取得することが可能になります。ログとしては、いつ、誰が、どのサーバに、どのIDでログインしたのかを確認することができます。アプリケーションのIDを共有しているものであっても、CSLGuardのシングルサインオン用のIDと紐付いているため、個人のログとして追跡が可能になります。以上のことから、システム監査などのログとしても対応可能となります。

仕様・動作環境

仕様・動作環境

製品動作環境

機能・仕様
その他■CSLGuard バージョン5.9
<対応OS>
・Windows Server 2008 / 2008 R2
・Windows Server 2012 / 2012 R2
・Windows Server 2016 / 2019
・Red Hat Enterprise Linux 5,6,7
※仮想環境上のOSに構築することも可能です。
<DB>
以下のデータべース製品が必要です
・OracleDatabase11g R1 SE / SE One
・OracleDatabase11g R2 SE / SE One
・OracleDatabase12c R1 SE / SE One / SE 2
・OracleDatabase12c R2 SE 2
・OracleDatabase19c SE 2
<その他>
詳細は公式サイトをご確認ください
※CSLGuardクライアント バージョン5.9も別途必要
補足スペック
対応デバイス-
API連携可否不可
導入企業カスタム有無不可

企業情報

企業情報

会社名NTTテクノクロス株式会社
住所〒108-8202 東京都港区芝浦3-4-1 グランパークタワー 15階
設立年月2017年4月1日
従業員数1,885名(2023年3月末日現在)
資本金5億円
事業内容■情報通信ネットワークを利用する情報提供、情報処理、決済(代理徴収を含む)など各種サービスの提供、各種情報制作およびそれらサービス提供に必要なシステムの賃貸・販売に関すること。 ■情報通信システムの設計、開発、建設、販売、賃貸、管理、運用・保守およびシステム評価に関すること。 ■ソフトウェアの設計、開発、販売、賃貸、運用・保守および品質管理に関すること。 ■ハードウェアの開発、製造、販売、賃貸、設置、および保守に関すること。 ■前各号に係わる新技術の調査、その応用開発、コンサルティング、教育および研修に関すること。 ■前各号に係わる労働者派遣事業。 ■その他前各号に関連する一切の業務。
代表者名岡 敦子

2023年01月17日 最終更新

目次

製品概要

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態オンプレミス / パッケージソフト
参考価格別途お問い合わせ

製品詳細

製品詳細

CSLGuardとは

CSLGuardとは

シングルサインオン機能を提供します。
Webアプリケーション系の業務システムでも、C/S系の業務システムどちらでも対応できるので、社内で使われている勤怠管理システム、販売システム、在庫システムなどが混在していたとしても、自分用のIDとパスワードをCSLGuardに入力し認証すればアクセスしたい各システムへの認証をCSLGuardが代行してくれます。つまり、個別にログイン処理をしなくても利用することができるようになります。

CSLGuardの強み

CSLGuardの強み

■ユーザからはわからない実際の認証情報
払い出したIDとパスワードは個人に対して1組のみで、さまざまな業務システムに対する個別の認証情報は通知しないままCSLGuardが認証を代行することになります。本人も知り得ない情報になるので、その結果情報漏えいのリスクを減らすことにも繋がります。またCSLGuardを経由しないとログインできない状態になりますので不正アクセス対策にもなります。

■障害発生時も機能を維持します
認証サーバへのアクセスが何らかの理由でできなくなった場合、すべてのシステムにログインできなくなるわけではありません。もしアクセスができない事態に陥ったとしても過去の認証履歴を参照して、認証を継続します。その結果、事業継続性を確保することにも繋がります。

CSLGuardでできること

CSLGuardでできること

■シングルサインオン
CSLGuardにて認証処理を代行してくれますのでWebアプリケーションでもC/S系でも対応できます。個別の業務システムが増えた場合にも個別にIDとパスワードを利用者が管理する必要がなくなります。

■アクセス制御
利用者ごとにアクセスできるサーバの権限を設定できることはもちろん、アクセス可能な時間帯も設定することができます。この個人ごとのアクセス権限をCSLGuardでコントロールできるため、きめ細やかなアクセス制御が可能になります。

■アクセスログ取得
CSLGuard経由で各業務システムにアクセスすることになるので、全てのアクセスを取得することが可能になります。ログとしては、いつ、誰が、どのサーバに、どのIDでログインしたのかを確認することができます。アプリケーションのIDを共有しているものであっても、CSLGuardのシングルサインオン用のIDと紐付いているため、個人のログとして追跡が可能になります。以上のことから、システム監査などのログとしても対応可能となります。

仕様・動作環境

仕様・動作環境

製品動作環境

機能・仕様
その他■CSLGuard バージョン5.9
<対応OS>
・Windows Server 2008 / 2008 R2
・Windows Server 2012 / 2012 R2
・Windows Server 2016 / 2019
・Red Hat Enterprise Linux 5,6,7
※仮想環境上のOSに構築することも可能です。
<DB>
以下のデータべース製品が必要です
・OracleDatabase11g R1 SE / SE One
・OracleDatabase11g R2 SE / SE One
・OracleDatabase12c R1 SE / SE One / SE 2
・OracleDatabase12c R2 SE 2
・OracleDatabase19c SE 2
<その他>
詳細は公式サイトをご確認ください
※CSLGuardクライアント バージョン5.9も別途必要
補足スペック
対応デバイス-
API連携可否不可
導入企業カスタム有無不可

企業情報

企業情報

会社名NTTテクノクロス株式会社
住所〒108-8202 東京都港区芝浦3-4-1 グランパークタワー 15階
設立年月2017年4月1日
従業員数1,885名(2023年3月末日現在)
資本金5億円
事業内容■情報通信ネットワークを利用する情報提供、情報処理、決済(代理徴収を含む)など各種サービスの提供、各種情報制作およびそれらサービス提供に必要なシステムの賃貸・販売に関すること。 ■情報通信システムの設計、開発、建設、販売、賃貸、管理、運用・保守およびシステム評価に関すること。 ■ソフトウェアの設計、開発、販売、賃貸、運用・保守および品質管理に関すること。 ■ハードウェアの開発、製造、販売、賃貸、設置、および保守に関すること。 ■前各号に係わる新技術の調査、その応用開発、コンサルティング、教育および研修に関すること。 ■前各号に係わる労働者派遣事業。 ■その他前各号に関連する一切の業務。
代表者名岡 敦子

シングルサインオン(SSO)

シングルサインオン(SSO)とは?

シングルサインオン(SSO)とは、1回の利用者認証で、複数の社内システムやWebサービス、アプリケーションなどにアクセスできるようにする仕組みのことです。ユーザーは各システムごとの個別のパスワードを意識することなくログインでき、パスワードの定期更新など、パスワード運用の負担を軽減することができます。管理者もパスワード管理の負担を軽減でき、セキュリティの向上、利便性の向上、管理運用コストの削減につながります。

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シングルサインオン(SSO)おすすめ16選を比較!導入メリットや選び方も解説

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