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【無料・有料】Webアンケートシステム比較13選!選び方も解説

2025年06月13日 最終更新

【無料・有料】Webアンケートシステム比較13選!選び方も解説

顧客や見込み顧客、従業員などの声を収集したい企業にとって、Webアンケートシステムは強い味方です。オンライン上でアンケートを作成・配信し、リアルタイムで回答を集計・分析できます。

この記事では、無料・有料のおすすめWebアンケートシステムを目的別に紹介。機能や費用、選び方のポイントもあわせてわかりやすく解説します。

この記事は2025年6月時点の情報に基づいて編集しています。
目次

    Webアンケートシステムとは

    Webアンケートシステムとは、Web上でアンケートの作成・配信・集計を行うための専用ツールです。「Webアンケート作成ツール」や「オンラインアンケートツール」と呼ばれることもあります。

    従来、顧客の声を集める方法としては、電話・メール・FAX・郵送などが主流でした。これらに代わってWebアンケートシステムを活用すれば、より多くの人から、よりスピーティーに回答を得られます。

    顧客やユーザーの意見をタイムリーに収集し、商品改善やサービス向上などの施策に反映させたい企業にとって、Webアンケートシステムは欠かせないツールとして注目されています。

    Webアンケートシステムの主な機能

    代表的なWebアンケートシステムには、以下のような機能が搭載されています。

    • ●アンケートフォームの作成(設問の入力形式やデザイン設定)
    • ●アンケートURLの発行・メールやSNSでの配信
    • ●回答データの自動収集・リアルタイム反映
    • ●集計・グラフ化・クロス集計などの分析
    • ●回答者への特典付与や、当選者の抽選

    Webアンケートシステムをお探しの方へ

    この記事では、おすすめのWebアンケートシステムを以下の3つのタイプに分けて紹介します。各サービスのユーザー満足度や料金プランがひと目でわかる比較表もあるので、製品選びの参考にしてください。

    アンケートシステムマップ画像

    Webアンケートシステム導入のメリット

    Webアンケートシステムを導入して得られる5つのメリットを紹介します。

    回答の収集・集計が自動化され、業務効率が向上する

    アンケートシステムを使えば、質問の作成から配信、回答の回収・集計まで、すべての工程をオンライン上で自動的に実施できます。紙アンケートと異なり、印刷や手作業による集計作業が不要となり、大幅な業務効率化が可能です。短期間で正確なデータが得られるため、意思決定のスピードも向上します。

    回答者の利便性が高く、回答率が向上しやすい

    Webアンケートは、PCやスマホからいつでもどこでも回答できるため、回答者の負担が少なく、参加のハードルが下がります。加えて、UIがわかりやすい設計や、スマホ対応フォーム、匿名回答機能などにより、心理的な抵抗感も軽減。これにより、紙や電話アンケートに比べて回答率が高まりやすくなります。

    顧客満足度やニーズを可視化し、マーケティングに活用できる

    アンケートを行う目的は、収集した回答データを活用することです。Webアンケートでは、回答データがリアルタイムで自動集計され、グラフや表形式で可視化されます。

    傾向分析やクロス集計も可能なため、顧客満足度やニーズの変化を素早く把握できます。マーケティング戦略の立案や商品改善にダイレクトに活用できるのが大きな魅力です。

    リアルタイムで結果を確認できる

    Webアンケートシステムは、回答が集まると同時に集計結果がリアルタイムで反映されます。集計のたびにExcelに転記したり、報告書を作成したりする手間も不要です。特にイベント時のアンケートやキャンペーン調査など、スピードが求められる場面で即時に傾向を把握できる点は大きなメリットです。

    紙アンケートに比べてコスト削減につながる

    アンケートを紙で実施する場合、印刷・郵送費に加え、配布作業における人件費など、多くのコストが発生します。Webアンケートであれば、これらの費用をすべて削減できるため、低コストで高効率な調査が可能です。

    また、アンケート作成から分析までをシステム内で完結できるため、外注コストやツール間連携の手間も減り、全体の業務コスト削減につながります。

    Webアンケートシステム導入の注意点

    Webアンケートは便利な反面、いくつかの注意点も存在します。まず、インターネット環境やデジタル端末が必要なため、高齢者やITに不慣れな層からの回答が得にくい点が挙げられます。そのため、調査対象によっては回答者の属性に偏りが生じる可能性があります。

    また、匿名性が高いことから、虚偽やいい加減な回答が含まれたり、謝礼目的で不正に回答されたりするケースも見受けられます。さらに、通信環境の影響で途中離脱が発生することもあるため、設問数や導線の設計にも配慮が必要です。

    Webアンケートシステムの3つのタイプ(目的別)

    Webアンケートシステムは、活用目的によって求められる機能が異なります。例えば「顧客満足度を測りたい」「市場調査を行いたい」「手軽に社内アンケートを回したい」など、用途ごとに最適なタイプを選ぶことが重要です。ここでは、目的別におすすめのタイプとその特徴を紹介します。

    顧客満足度調査向け

    店舗やサービス利用後に顧客の声を収集したい場合は、回答のしやすさに加えて、継続的な改善につなげやすい機能を備えたタイプがおすすめです。例えば、満足度を数値で可視化できるスコア表示や、定期調査の自動スケジューリング機能など、改善につなげやすい機能が求められます。

    また、カスタマーサポート部門など現場ですぐに結果を活用できるよう、リアルタイムレポートや通知機能があると便利です。

    ▶おすすめのWebアンケートシステム(顧客満足度調査向け)をチェック!

    市場調査・マーケティングリサーチ向け

    商品開発や市場ニーズの把握を目的とした調査には、論理的な設問設計や高度な集計・分析機能を備えたツールが適しています。調査パネルとの連携機能や、複数属性のクロス分析ができるものを選ぶと、マーケティング施策に有用な示唆を得られます。

    例えば、年代や地域別に嗜好の違いを可視化したり、購買履歴と意識調査を紐付けて分析したりできます。回収データのCSV出力や、専門的な調査会社とも連携可能なタイプも人気です。

    ▶おすすめのWebアンケートシステム(市場調査向け)をチェック!

    社内利用や小規模アンケート向け

    社内アンケートや少人数対象の調査には、初期費用を抑えてはじめられるツールが適しています。テンプレートや直感的な編集機能を備えたサービスも多く、専門的な知識がなくても簡単に使いこなせます。

    出欠確認や満足度調査のほか、社員投票や団体内の意思決定に活用できる「電子投票システム」もあり、社内のさまざまなシーンで柔軟に活用できます。

    ▶おすすめのWebアンケートシステム(社内アンケート向け)をチェック!

    Webアンケートシステムの選び方

    自社にあったWebアンケートシステムを導入するために、着目すべき4つのポイントを紹介します。

    自社の目的・規模にあったアンケートを実施できるか

    企業がアンケートを行う目的はさまざまです。例えば、幅広い属性から意見を集めたい場合には、マルチデバイス対応や回答しやすいUIがあると効果的です。一方、特定の対象者に詳しく意見を聞きたい場合は、1対1のやりとりが可能なチャット機能付きのツールが適しています。

    あわせて、希望するアンケートの実施規模に対応しているかも重要です。目的と規模にあった機能・プランを選ぶことで、効率的な運用が可能になります。

    回収率を高める仕組みがあるか

    アンケートを配信しても、回答が集まらなければ意味がありません。回答率を高めるには、ユーザーがスムーズに回答できる工夫が施されているかが鍵となります。例えば、以下のような機能があると効果的です。

    • ●メール・SMS・LINEなど、複数チャネルによるアンケート配信
    • ●回答者の負担を軽減する設問設計(選択式など)
    • ●スマホやタブレットにも対応したマルチデバイス設計
    • ●未回答者に自動で通知するリマインド機能

    これらの機能が搭載されたシステムを活用すれば、回収率の向上が期待でき、より多くの有効なデータが得られます。

    セキュリティ・プライバシー対応は十分か

    Webアンケートでは、個人情報の安全性が回答者の信頼に直結します。セキュリティ対策が不十分なシステムを使うと、回答離れや企業イメージの悪化を招く恐れも。導入前に、自社のセキュリティポリシーに沿った運用が可能かを確認しましょう。

    特に無料ツールはコストメリットがある反面、セキュリティ機能が限定的な場合があります。費用だけで選ばず、安心して利用できる環境が整っているかを重視してください。

    導入から運用まで、サポート体制が整っているか

    アンケートを成功させるには、設問設計や配信方法など細かな工夫が欠かせません。はじめて導入する企業にとって、これらをすべて自社で行うのは難しい場合もあります。

    そのため、設問作成の支援や設計代行、運用中のサポートなどがあるシステムを選ぶと安心です。手厚いサポートを受けられれば、はじめてでも質の高いアンケートの実施が可能で、信頼性の高いデータを効率的に収集できます。

    Webアンケートシステムの費用相場

    Webアンケートシステムの料金体系には、「固定料金制」と「都度払い」の2種類があります。固定料金制は月額制で、契約プラン内であれば何度でも利用可能です。相場は月額5千円~3万円程度ですが、数百円~数万円まで幅があります。

    一方、都度払いは実施ごとに費用が発生するため、利用頻度が低い場合に最適です。ただし、設問数や条件によっては高額になることもあるため、内容に応じた見積もり確認が欠かせません。

    【比較表】おすすめのWebアンケートシステム一覧

    「どのアンケートシステムが自社にあっているかわからない」とお悩みの方は、実際の利用者によるレビュー評価や価格帯を参考にしてみてみましょう。ここでは、ITトレンド編集部が厳選したおすすめのWebアンケートシステムを、ユーザー満足度や料金プランと比較できる一覧表にまとめました。

    製品名全体満足度機能への満足度価格
    Google Forms4.4(102件)4.2お問い合わせください ※無料プランあり
    Microsoft Forms4.4(74件)4.1お問い合わせください ※無料プランあり
    Questant4.4(5件)4.0年間プラン:年額50,000円~ ※無料プランあり
    スパコロお問い合わせください
    Cuenote Survey5.0(1件)4.0初期費用50,000円、月額15,000円~
    e投票労働組合(クラウドサービス):初期費用30,000円、年額60,000円~
    Zoho Survey月額890円~ ※無料プランあり

    ※レビュー評価は2025年6月5日時点における実数を表示しています。"ー"表記はまだレビュー投稿がありません。

    ▶おすすめのWebアンケートシステム(顧客満足度調査向け)

    ここでは、直感的に使えるUIや多言語対応、外部ツールとの連携など、CX(顧客体験)向上を目的とした機能が充実した製品を紹介します。

    Google Forms

    グーグル合同会社
    《Google Forms》のPOINT
    1. 使用機器・居場所に関係なく手軽にアンケートを作れる!
    2. 豊富なフォーマットで様々なアンケート形式に対応!
    3. 集めた結果を手軽に解析できる!

    グーグル合同会社が提供する「Google Forms」は、誰でも直感的に操作できるシンプルなUIが特徴のクラウド型アンケートツールです。リアルタイムでの自動集計機能を備え、店舗やサービス利用後の顧客満足度調査に最適です。回答結果はスプレッドシートと連携して管理でき、データの分析や共有もスムーズに行えます。

    参考価格:お問い合わせください ※無料プランあり

    Cuenote Survey

    ユミルリンク株式会社
    《Cuenote Survey》のPOINT
    1. 回答者の閲覧端末に合わせて表示幅が最適化!
    2. 英語・中国語・韓国語といった多言語にも対応!
    3. セキュリティ体制も万全なので、運用が初めてでも安心!

    ユミルリンク株式会社が提供する「Cuenote Survey」は、多言語・レスポンシブ対応のWebアンケートやフォームを、ノーコードで手軽に作成できるツールです。直感操作が可能なエディターを備え、質問形式の自由度も高いため、イベントや研修、満足度調査など多用途に活用できます。スマホ表示の最適化にも対応しており、回答率の向上にもつながります。

    参考価格:初期費用50,000円、月額15,000円~

    CREATIVE SURVEY

    ナインアウト株式会社が提供する「CREATIVE SURVEY」は、ブランド体験や顧客接点の品質を可視化するためのWebアンケートシステムです。高いデザイン性と自由度のある設問設計により、企業イメージを損なうことなくCX(顧客体験)向上に貢献します。SalesforceやMAツールと連携し、リアルタイムでのフィードバック取得・分析も可能です。

    参考価格:お問い合わせください

    SurveyMonkey

    SurveyMonkey Inc.が提供する「SurveyMonkey」は、世界中で利用されているWebアンケートツールです。顧客満足度やNPS、従業員満足度など、さまざまな調査に対応しています。テンプレートや自動レポート機能が豊富で、迅速かつ定量的なフィードバックの取得が可能。多言語対応やチームでの共有機能も充実しており、グローバルな企業や部門横断での活用にも適しています。

    参考価格:【チームプラン】月額4,600円~/ユーザー ※無料プランあり

    ▶おすすめのWebアンケートシステム(市場調査向け)

    次に、モニター配信対応、設問設計の自由度、スピーディーな分析機能を備えたリサーチ向けツールを厳選して紹介します。

    Questant

    株式会社マクロミル
    《Questant》のPOINT
    1. 「マクロミル」のノウハウが詰まったアンケート作成ツール
    2. 初心者でもカンタンにアンケートが作れる直感的な操作画面
    3. 70以上のテンプレートで多様なタイプのアンケートが簡単に作れる

    株式会社マクロミルが提供する「Questant」は、テンプレートや質問例が豊富で、専門知識がなくても論理的な設問設計が可能なノーコードのWebアンケートツールです。調査会社のノウハウを活かし、定量調査に必要な設問設計から集計・分析までを一貫してサポート。回答データはグラフ化され、属性別分析やレポート作成にもすぐに活用できます。

    参考価格:【年間プラン】年額50,000円~ ※無料プランあり

    スパコロ

    株式社モニタス
    《スパコロ》のPOINT
    1. 会員IDでセグメント分けし、必要なアンケートを公開!
    2. SDK、タグJSでアプリ、Web両対応のアンケートを設置!
    3. CDPシステムに結果を連携し管理・集計可能!

    株式社モニタスが提供する「スパコロ」は、既存環境にアンケートを設置し、会員データと連携させながら顧客ニーズを深掘りできるマーケティング支援システムです。属性や趣味、嗜好などの情報を収集・統合し、よりパーソナライズされたアプローチを実現します。アプリ・Webの両方に対応しており、スピーディーな導入も可能です。

    参考価格:お問い合わせください

    Zoho Survey

    ゾーホージャパン株式会社
    《Zoho Survey》のPOINT
    1. チームでアンケートの作成・改善や分析・共有ができる
    2. 25以上の質問フォームと200以上のテンプレートが利用できる
    3. 紙ベースではできないスキップロジックが設定できる

    ゾーホージャパン株式会社が提供する「Zoho Survey」は、テンプレートと質問フォームを活用して迅速にアンケートを作成・公開できるクラウド型アンケートツールです。スマホ対応や自動集計、役割に応じた共有機能を備え、チームでのコラボや回答者の依頼など、多様な運用に柔軟に対応します。

    参考価格:月額890円~ ※無料プランあり

    Formrun

    株式会社ベーシックが提供する「Formrun」は、マーケティング施策に活用しやすいフォーム作成・顧客管理ツールです。ノーコードで直感的に使えるフォームビルダーを備え、LPやキャンペーンページ、問い合わせ窓口の構築に最適。GoogleスプレッドシートやSlackなど外部ツールとの連携機能も充実しており、顧客データの一元管理・自動通知による高速なレスポンス対応が可能です。

    参考価格:月額3,880円~ ※無料プランあり

    Surveroid

    株式会社マーケティングアプリケーションズが提供する「Surveroid」は、調査対象の条件を細かく指定できるリサーチパネル型アンケートサービスです。全国100万人超のモニターから、性別・年齢・居住地・職業などで絞り込み、市場調査や商品開発前のニーズ検証をスピーディーに実施可能。モニター配信からデータ集計・分析までをワンストップで支援し、調査業務をアウトソースしたい企業にも適しています。

    参考価格:【本調査料金】10,000円~

    ▶おすすめのWebアンケートシステム(社内アンケート向け)

    ここでは、従業員満足度調査や業務改善に向けた意見募集など、社内での利用に適したWebアンケートシステムを紹介します。イベントでの簡易投票や、顧客フィードバックの収集にも最適です。

    Microsoft Forms

    日本マイクロソフト株式会社
    《Microsoft Forms》のPOINT
    1. イベント時の参加者把握にも利用可能!
    2. ユーザーの声を聞き、企業の成長につながる!
    3. クイズ形式で学習のサポートもできる!

    日本マイクロソフト株式会社が提供する「Microsoft Forms」は、アンケートやクイズ、投票を通じて簡単にデータ収集と可視化ができるクラウドベースのフォーム作成ツールです。AIによる支援や多言語対応、他アプリとの連携により、従業員や顧客の意見を効率的に集約・分析し、意思決定をサポートします。

    参考価格:お問い合わせください ※無料プランあり

    e投票

    株式会社グラント
    《e投票》のPOINT
    1. スマホ投票、自動集計で団体選挙を効率化
    2. 組織の種類、特徴に合わせた数種類の「シリーズ」を用意
    3. 投票に要する郵送費、人件費を削減

    株式会社グラントが提供する「e投票」は、PCやスマートフォンから投票が行える電子投票システムです。労働組合や学会、住民組合など多様な組織に対応し、クラウドサービスやカスタマイズパッケージも選択可能。投票準備や集計にかかる手間を削減し、低コストで効率的な運営を可能にします。

    参考価格:労働組合(クラウドサービス)初期費用30,000円、年額60,000円~

    LimeSurvey

    LimeSurvey GmbHの「LimeSurvey」は、オープンソースで提供されているWebアンケート作成ツールです。多彩な設問形式と高いカスタマイズ性を備えており、社内アンケートや簡易なリサーチにも最適。無料プランでも基本機能が利用でき、コストを抑えながら柔軟な運用が可能です。

    参考価格:月額3,676円~ ※無料プランあり

    Typeform

    Typeform S.L.が提供する「Typeform」は、会話形式の直感的なUIで、回答者の離脱を防ぎやすいフォーム作成ツールです。社内の意識調査やチーム向けアンケートなどにも活用されており、デザイン性と操作性に優れています。無料プランも用意されており、気軽に試せる点が魅力です。

    参考価格:月額25ドル~ ※無料プランあり

    無料で利用できるWebアンケートシステム

    コストをかけずにアンケートを実施したい場合には、無料プランが用意されているシステムがおすすめです。この記事で紹介した製品のうち、以下が該当します。製品情報をもう一度見たい方は、製品名をクリックしてご確認ください。

    無料で利用できる範囲には、ユーザー数・設問数・機能などに制限がある場合が多いため、導入前に各サービスの仕様をよく確認しましょう。

    まとめ

    Webアンケートシステムは、顧客満足度調査や市場分析、社内アンケートなど、幅広い場面で活用できる便利なツールです。導入により業務効率化や回答率の向上、コスト削減など多くのメリットが期待できます。

    自社の目的や規模、予算にあったツールを選ぶためには、機能やサポート体制、セキュリティ面などを十分に比較することが重要です。以下のボタンより各社製品の一括資料請求を活用して、より詳細な情報を確認してみてください。

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