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スマートデバイス管理サービス
MDM(モバイル端末管理)ツール

スマートデバイス管理サービスとは?価格や機能・使い方を解説

膨大な管理負担を軽減する充実の機能群

日本電気株式会社
全体満足度★★★★★5(1件)
カテゴリ平均満足度★★★☆☆3.9

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《スマートデバイス管理サービス》のPOINT
  1. 登録したデバイスをグループ化してポリシーを一括適用
  2. 不正SIMやネットワーク圏外をトリガーにロック・ワイプが作動
  3. 導入支援やキッティングなどサービスが充実

モバイルデバイス管理に伴う膨大な負担を軽減するクラウドサービスです。登録データの一括編集やプロファイル状況の一元管理など、管理者の負担を軽減する機能が充実しています。

対応機能
リモートロック
リモートワイプ
端末情報収集
アプリ配布
機能制御
利用制限

2023年01月17日 最終更新

目次

製品概要

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS / ASP
参考価格300円 ~
参考価格補足◇月額料金
Windows:500円/ID
Android・iOS:300円/ID

◇初期費用
50,000円~

製品詳細

製品詳細

管理負担の軽減と高いセキュリティを両立

スマートデバイス管理サービスとは

スマートデバイス管理サービスとは

モバイルデバイスには以下の課題が潜んでいます。

・紛失・盗難による情報流出
・アプリやデバイス機能の不正な利用
・OSやバージョンの管理

人力では対応しきれないこれらの課題を解決するのがMDM・EMMです。スマートデバイス管理サービスは、ユーザーの意見を反映してサービスの改善が続けられています。企業で使うにあたって必要な機能が充実し、管理・運用の負担を総合的に軽減します。

スマートデバイス管理サービスの強み

スマートデバイス管理サービスの強み

【運用業務の負担軽減】
複数のデバイスに同じポリシーを適用したり、デバイスのOSをバージョンアップさせたりと、手作業では対応しきれない作業が多く存在します。そこで、この製品を使うと自由にグループを作成し、グループに対してポリシーの適用やバージョンアップを一括で行えます。支店・部署といった階層を、グループごとに5階層まで管理可能です。権限移譲にも対応し、組織のデバイスを効率的に管理できます。

また、CSVのイン・エクスポートを活用すれば、デバイス・ユーザーの情報を一括編集可能。管理画面からは、各デバイスへのプロファイル反映状態を視覚的に把握できます。

【豊富な機能】
遠隔地からデータを守れるよう、リモートロックやリモートワイプ機能を備えています。それぞれ、遠隔操作でデバイスをロック・データを削除する機能です。万が一の紛失や盗難に備えられます。SIMカードが抜かれたり、圏外に入ったりしたことをトリガーとしてワイプ・ロックを行うことも可能です。また、ローカルキャッシュ機能を使えば、ネットワーク圏外でもログインを行えます。

【ユーザー企業様に合わせたサポート】
既存の環境に合わせて柔軟なサポートが提供されます。すでに利用している認証基盤などがあれば、それと連携してシステムを構築できます。

スマートデバイス管理サービスでできること

スマートデバイス管理サービスでできること

スマートデバイス管理サービスで使える機能は、管理対象とするデバイスのOSによって異なります。各OSにおける代表的な機能を紹介します。

【Windows向け機能】
◇ロック・ワイプ
リモートによる指示や特定の条件が満たされた際に、起動ロックやデバイスロックをかけられます。同様にワイプも可能です。

◇情報取得
端末の設定状態や位置情報を取得する機能です。

【Android向け機能】
◇ロック・ワイプ
遠隔操作やローカルでの操作をトリガーとしてロック・ワイプを行えます。

◇情報取得
位置情報・設定状態・ログ情報を含む詳細を取得します。

◇配信
アプリやデータを配信する機能です。任意のアプリやデータを、端末あるいはグループ単位で配信します。セキュリティポリシーの配布も可能です。

◇不正検知・フィルタリング
不正なアプリやWi-Fiが利用された際に検知する機能です。ホワイト・ブラックリストを作成し、ブラウザによるアクセス制御も行えます。

◇ログ出力
デバイスのアプリやシステムが出力するログ情報を取得する機能です。業務アプリとしてログを収集します。

【iOS向け機能】
◇ロック・ワイプ
リモート操作によりロックとデータ削除を行えます。

◇情報取得
デバイスの基本情報からインストールされたアプリ、セキュリティ情報などを取得する機能です。

◇アプリ配信
指定されたAppStoreアプリのインストールを指示します。

◇ユーザー・端末管理
利用者やデバイスをグループ化して管理する機能です。AndroidとiOSを一元的に管理できます。

仕様・動作環境

仕様・動作環境

スマートデバイス管理サービスの仕様、動作環境

機能・仕様
主な機能◇Windows
起動ロック
デバイスロック
強制シャットダウン
ワイプ
端末情報取得
位置情報取得
管理情報CSV入出力

◇Android
ロック
ワイプ
端末情報取得
位置情報取得
端末設定
アプリ配信
データ配信
プロファイル配信
ホームアプリ
指示状況管理
不正検知
ユーザ・端末管理
など

◇iOS
リモートロック
リモートワイプ
端末情報取得
端末設定
アプリ配信
管理情報CSV入出力
指示状況管理
MDM管理用構成プロファイル削除検知
ユーザ・端末管理
英語対応
など
サポート・保守導入支援
キッティング
ヘルプデスク
業務代行
補足スペック
対応デバイス-
API連携可否不可
導入企業カスタム有無不可

企業情報

企業情報

会社名日本電気株式会社
住所〒108-8001 東京都港区芝五丁目7番1号
設立年月1899年7月17日
資本金4,278億円
事業内容社会公共事業 社会基盤事業 エンタープライズ事業 ネットワークサービス事業 グローバル事業

2023年01月17日 最終更新

目次

製品概要

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS / ASP
参考価格300円 ~
参考価格補足◇月額料金
Windows:500円/ID
Android・iOS:300円/ID

◇初期費用
50,000円~

製品詳細

製品詳細

管理負担の軽減と高いセキュリティを両立

スマートデバイス管理サービスとは

スマートデバイス管理サービスとは

モバイルデバイスには以下の課題が潜んでいます。

・紛失・盗難による情報流出
・アプリやデバイス機能の不正な利用
・OSやバージョンの管理

人力では対応しきれないこれらの課題を解決するのがMDM・EMMです。スマートデバイス管理サービスは、ユーザーの意見を反映してサービスの改善が続けられています。企業で使うにあたって必要な機能が充実し、管理・運用の負担を総合的に軽減します。

スマートデバイス管理サービスの強み

スマートデバイス管理サービスの強み

【運用業務の負担軽減】
複数のデバイスに同じポリシーを適用したり、デバイスのOSをバージョンアップさせたりと、手作業では対応しきれない作業が多く存在します。そこで、この製品を使うと自由にグループを作成し、グループに対してポリシーの適用やバージョンアップを一括で行えます。支店・部署といった階層を、グループごとに5階層まで管理可能です。権限移譲にも対応し、組織のデバイスを効率的に管理できます。

また、CSVのイン・エクスポートを活用すれば、デバイス・ユーザーの情報を一括編集可能。管理画面からは、各デバイスへのプロファイル反映状態を視覚的に把握できます。

【豊富な機能】
遠隔地からデータを守れるよう、リモートロックやリモートワイプ機能を備えています。それぞれ、遠隔操作でデバイスをロック・データを削除する機能です。万が一の紛失や盗難に備えられます。SIMカードが抜かれたり、圏外に入ったりしたことをトリガーとしてワイプ・ロックを行うことも可能です。また、ローカルキャッシュ機能を使えば、ネットワーク圏外でもログインを行えます。

【ユーザー企業様に合わせたサポート】
既存の環境に合わせて柔軟なサポートが提供されます。すでに利用している認証基盤などがあれば、それと連携してシステムを構築できます。

スマートデバイス管理サービスでできること

スマートデバイス管理サービスでできること

スマートデバイス管理サービスで使える機能は、管理対象とするデバイスのOSによって異なります。各OSにおける代表的な機能を紹介します。

【Windows向け機能】
◇ロック・ワイプ
リモートによる指示や特定の条件が満たされた際に、起動ロックやデバイスロックをかけられます。同様にワイプも可能です。

◇情報取得
端末の設定状態や位置情報を取得する機能です。

【Android向け機能】
◇ロック・ワイプ
遠隔操作やローカルでの操作をトリガーとしてロック・ワイプを行えます。

◇情報取得
位置情報・設定状態・ログ情報を含む詳細を取得します。

◇配信
アプリやデータを配信する機能です。任意のアプリやデータを、端末あるいはグループ単位で配信します。セキュリティポリシーの配布も可能です。

◇不正検知・フィルタリング
不正なアプリやWi-Fiが利用された際に検知する機能です。ホワイト・ブラックリストを作成し、ブラウザによるアクセス制御も行えます。

◇ログ出力
デバイスのアプリやシステムが出力するログ情報を取得する機能です。業務アプリとしてログを収集します。

【iOS向け機能】
◇ロック・ワイプ
リモート操作によりロックとデータ削除を行えます。

◇情報取得
デバイスの基本情報からインストールされたアプリ、セキュリティ情報などを取得する機能です。

◇アプリ配信
指定されたAppStoreアプリのインストールを指示します。

◇ユーザー・端末管理
利用者やデバイスをグループ化して管理する機能です。AndroidとiOSを一元的に管理できます。

仕様・動作環境

仕様・動作環境

スマートデバイス管理サービスの仕様、動作環境

機能・仕様
主な機能◇Windows
起動ロック
デバイスロック
強制シャットダウン
ワイプ
端末情報取得
位置情報取得
管理情報CSV入出力

◇Android
ロック
ワイプ
端末情報取得
位置情報取得
端末設定
アプリ配信
データ配信
プロファイル配信
ホームアプリ
指示状況管理
不正検知
ユーザ・端末管理
など

◇iOS
リモートロック
リモートワイプ
端末情報取得
端末設定
アプリ配信
管理情報CSV入出力
指示状況管理
MDM管理用構成プロファイル削除検知
ユーザ・端末管理
英語対応
など
サポート・保守導入支援
キッティング
ヘルプデスク
業務代行
補足スペック
対応デバイス-
API連携可否不可
導入企業カスタム有無不可

企業情報

企業情報

会社名日本電気株式会社
住所〒108-8001 東京都港区芝五丁目7番1号
設立年月1899年7月17日
資本金4,278億円
事業内容社会公共事業 社会基盤事業 エンタープライズ事業 ネットワークサービス事業 グローバル事業

MDM(モバイル端末管理)ツール

MDM(モバイル端末管理)ツールとは?

MDMとは、Mobile Device Managementの略で、スマートフォンやタブレットなどの携帯端末を業務で利用する際の管理をサポートする管理システムです。高性能になったスマートデバイスを積極的に業務で活用することが多くなり、紛失や盗難、あるいは禁止されているアプリの利用など、セキュリティの課題が指摘されています。近年は、BYOD(個人が所有するデバイススマートデバイスの業務利用)が広がり、さらに注目されるようになりました。

比較表つきの解説記事はこちら
【比較表】MDMおすすめ11選!価格やランキングも紹介

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