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WISE Audit
メールアーカイブシステム

WISE Auditとは?価格や機能・使い方を解説

株式会社エアー
全体満足度★★★★4(1件)
カテゴリ平均満足度★★★☆☆3.7

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《WISE Audit》のPOINT
  1. 平時と有事の両面でメール監査に対応し効率的に作業をサポート
  2. 高速検索エンジンにより大量データからの確実・高速な検索を実現
  3. 問題発覚時の監査・訴訟の際の、迅速な情報開示に対応

メールのフィルタリング、アーカイブによりメールを監査し企業の情報漏えいを防止するサービスです。 社外へのメール誤送信防止や国際的訴訟など様々なリスクを回避するサポートをいたします。

対応機能
自動アーカイブ
ポリシー設定
検索機能
セキュリティ機能
データ暗号化
監査ログ

2024年08月14日 最終更新

目次

製品概要

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態オンプレミス / クラウド / SaaS
参考価格別途お問い合わせ

製品詳細

製品詳細

eディスカバリ要件に対応した電子メールアーカイブ&フィルタシステム

WISE Auditとは

WISE Auditとは

メールアーカイブソリューションのスタンダード「WISE Audit」は、国際訴訟の過程における
eディスカバリ(電子情報開示)の監査要件に対応した、国内初のメールアーカイブ&フィルタシステムです。

とりあえずメールを保存しておくだけのアーカイブを超え、個人情報保護法や誤送信対策など、
常に時代が求める利用シーンをカバーする機能を拡充してきました。
本バージョンでは訴訟対応が必要となった「有事」の場面はもとより、情報漏えい、独占禁止法違反、
価格カルテル、談合などの「平時」の監視・監査を容易にし、対応を迅速化する機能を装備、
コンプライアンス違反など日常のリスクと万一の事案発生時の対応コストの低減を実現します。

製品詳細-1

WISE Auditの強み

WISE Auditの強み

●最新の監査要件に対応
eディスカバリによる証拠開示の具体的要件に合った、
対象電子メール検索、抽出、証拠性担保等の各種監査作業を効率化する機能があります。
eディスカバリが発動された「有事」の際の監査要件をカバーするだけでなく、「平時」の監査にも有効です。

●クラウドのメールサービスに対応
アーカイブを導入したいが、すでに「Google Workspace」や「Microsoft365」などの、
クラウド型メールサービスを利用しているのであきらめていませんか?
クラウド型メールサービスを利用しつつ、メールアーカイブは自社で管理するという「ハイブリッド型」で解決できます。

●安心の国内実績・・約300万ユーザーの導入実績
製品知名度と大規模・長期間保存の安定した実績のあるメールアーカイブソリューション「WISE Audit」は、
約1,150社、約300万ユーザーの導入実績(2022年3月末現在)を誇ります。

WISE Auditは2社の国内メールアーカイブ市場調査で売上No.1を獲得しました。
・デロイト トーマツ ミック経済研究所(11年連続) ※1
・ITR(3年連続) ※2

※1 出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所 2023年1月発刊「内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望 2022年度」より
※2 出典:ITR「ITR Market View:情報漏洩対策市場2023」メールアーカイブ市場:ベンダー別売上金額シェア(2019~2021年度)

製品詳細-2

WISE Auditでできること

WISE Auditでできること

■アーカイブ機能
・社外との送受信だけでなく、社内での送受信もすべて堅牢に保存
・大規模なサイトでのアーカイブを実現し、保存期間に合わせたアーカイブ対応や保存したメールの即時検索も可能
・高速検索エンジンの使用により、1000万通1秒(※)の高速検索を実現
※弊社による、メール1000万通に対し100件ヒットした場合のキーワード検索時間調査より
・キーワード検索、バッチキーワード検索、自然文入力による類似検索など多様な方法でメールを迅速に検出
・関連するアーカイブメールのスレッド表示や相関図で、データの見える化も実現

■フィルタリング機能
・正規表現による文字列照合処理を組み込んだ機能
・正規表現ルールの登録により、従来の条件設定のほかに、正規表現による条件設定も可能
・フィルタリング条件として、パスワード付き添付ファイルのチェックの有無も指定可能

■クラウドメール対応
・メールシステムがオンプレミスかクラウドの場合でも、「WISE Audit」側もオンプレミスかクラウドのいずれの環境でも連携可能
・サーバー数、データ量に制限なく、使用アカウント数による合理的なライセンス体系
・これまで運用していたメールアーカイブデータから「WISE Audit」へ、専用ツールによりスムーズに移行できる

■マルチテナント対応
・1つのシステムを複数のテナント(マルチテナント)で運用可能
・複数の利用テナントに対して、テナント毎のメール配送およびアーカイブを行う機能を提供

製品詳細-3

仕様・動作環境

仕様・動作環境

機能・仕様
主な機能■基本機能
・メールアーカイブ
・メール監査機能
・マイナンバー検出機能
・誤送信対策機能
・管理・運用機能

■拡張機能
・e ディスカバリ機能
・Teamsメッセージ監査機能
・Exchange対応機能
・Domino対応機能
・パーソナル検索機能
その他
動作環境■対応OS:Red Hat Enterprise Linu×7、8(64bit版)
■CPU:Intel×eon 2.4GHz相当以上×2CPU以上
■メモリ:10GB
■アーカイブサーバー:
ディスク構成:RAID5ディスクヘッド4個以上
アーカイブ領域をNAS等のファイルシステムに分離
ローカルディスク:250GB以上
■ブラウザ
Microsoft Edge(最新版)
Google Chrome(最新版)
補足スペック
対応デバイス-
API連携可否不可
導入企業カスタム有無不可

企業情報

企業情報

会社名株式会社エアー
住所〒565-0851 大阪府吹田市千里山西5-31-20
設立年月1983年(昭和58年)8月
資本金94,255,310円
事業内容IT関連商品製造・販売、コンサルティング・システムインテグレーション・IT関連ソフトウェア受託開発

2024年08月14日 最終更新

目次

製品概要

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態オンプレミス / クラウド / SaaS
参考価格別途お問い合わせ

製品詳細

製品詳細

eディスカバリ要件に対応した電子メールアーカイブ&フィルタシステム

WISE Auditとは

WISE Auditとは

メールアーカイブソリューションのスタンダード「WISE Audit」は、国際訴訟の過程における
eディスカバリ(電子情報開示)の監査要件に対応した、国内初のメールアーカイブ&フィルタシステムです。

とりあえずメールを保存しておくだけのアーカイブを超え、個人情報保護法や誤送信対策など、
常に時代が求める利用シーンをカバーする機能を拡充してきました。
本バージョンでは訴訟対応が必要となった「有事」の場面はもとより、情報漏えい、独占禁止法違反、
価格カルテル、談合などの「平時」の監視・監査を容易にし、対応を迅速化する機能を装備、
コンプライアンス違反など日常のリスクと万一の事案発生時の対応コストの低減を実現します。

製品詳細-1

WISE Auditの強み

WISE Auditの強み

●最新の監査要件に対応
eディスカバリによる証拠開示の具体的要件に合った、
対象電子メール検索、抽出、証拠性担保等の各種監査作業を効率化する機能があります。
eディスカバリが発動された「有事」の際の監査要件をカバーするだけでなく、「平時」の監査にも有効です。

●クラウドのメールサービスに対応
アーカイブを導入したいが、すでに「Google Workspace」や「Microsoft365」などの、
クラウド型メールサービスを利用しているのであきらめていませんか?
クラウド型メールサービスを利用しつつ、メールアーカイブは自社で管理するという「ハイブリッド型」で解決できます。

●安心の国内実績・・約300万ユーザーの導入実績
製品知名度と大規模・長期間保存の安定した実績のあるメールアーカイブソリューション「WISE Audit」は、
約1,150社、約300万ユーザーの導入実績(2022年3月末現在)を誇ります。

WISE Auditは2社の国内メールアーカイブ市場調査で売上No.1を獲得しました。
・デロイト トーマツ ミック経済研究所(11年連続) ※1
・ITR(3年連続) ※2

※1 出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所 2023年1月発刊「内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望 2022年度」より
※2 出典:ITR「ITR Market View:情報漏洩対策市場2023」メールアーカイブ市場:ベンダー別売上金額シェア(2019~2021年度)

製品詳細-2

WISE Auditでできること

WISE Auditでできること

■アーカイブ機能
・社外との送受信だけでなく、社内での送受信もすべて堅牢に保存
・大規模なサイトでのアーカイブを実現し、保存期間に合わせたアーカイブ対応や保存したメールの即時検索も可能
・高速検索エンジンの使用により、1000万通1秒(※)の高速検索を実現
※弊社による、メール1000万通に対し100件ヒットした場合のキーワード検索時間調査より
・キーワード検索、バッチキーワード検索、自然文入力による類似検索など多様な方法でメールを迅速に検出
・関連するアーカイブメールのスレッド表示や相関図で、データの見える化も実現

■フィルタリング機能
・正規表現による文字列照合処理を組み込んだ機能
・正規表現ルールの登録により、従来の条件設定のほかに、正規表現による条件設定も可能
・フィルタリング条件として、パスワード付き添付ファイルのチェックの有無も指定可能

■クラウドメール対応
・メールシステムがオンプレミスかクラウドの場合でも、「WISE Audit」側もオンプレミスかクラウドのいずれの環境でも連携可能
・サーバー数、データ量に制限なく、使用アカウント数による合理的なライセンス体系
・これまで運用していたメールアーカイブデータから「WISE Audit」へ、専用ツールによりスムーズに移行できる

■マルチテナント対応
・1つのシステムを複数のテナント(マルチテナント)で運用可能
・複数の利用テナントに対して、テナント毎のメール配送およびアーカイブを行う機能を提供

製品詳細-3

仕様・動作環境

仕様・動作環境

機能・仕様
主な機能■基本機能
・メールアーカイブ
・メール監査機能
・マイナンバー検出機能
・誤送信対策機能
・管理・運用機能

■拡張機能
・e ディスカバリ機能
・Teamsメッセージ監査機能
・Exchange対応機能
・Domino対応機能
・パーソナル検索機能
その他
動作環境■対応OS:Red Hat Enterprise Linu×7、8(64bit版)
■CPU:Intel×eon 2.4GHz相当以上×2CPU以上
■メモリ:10GB
■アーカイブサーバー:
ディスク構成:RAID5ディスクヘッド4個以上
アーカイブ領域をNAS等のファイルシステムに分離
ローカルディスク:250GB以上
■ブラウザ
Microsoft Edge(最新版)
Google Chrome(最新版)
補足スペック
対応デバイス-
API連携可否不可
導入企業カスタム有無不可

企業情報

企業情報

会社名株式会社エアー
住所〒565-0851 大阪府吹田市千里山西5-31-20
設立年月1983年(昭和58年)8月
資本金94,255,310円
事業内容IT関連商品製造・販売、コンサルティング・システムインテグレーション・IT関連ソフトウェア受託開発

メールアーカイブシステム

メールアーカイブシステムとは?

メールアーカイブシステムは、送受信したメールを一つのファイルとしてまとめ、サーバやストレージに保管する製品やサービスです。今やビジネスにおいてメールなしでは、何もできないともいえます。取引先とのやり取りや添付ファイルが担当社員のパソコン内のデータ以外に保管されていなければ、思わぬアクシデントにより消失してしまうリスクがあります。また、アーカイブされたファイルは削除や改ざんができないため内部統制対策としても注目されています。

比較表つきの解説記事はこちら
おすすめメールアーカイブサービス・製品を比較!選定ポイントも解説

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