- 世界中で160万社以上の組織・団体と10億人超のユーザーが利用
- 900以上のプレビルド・インテグレーション
- 世界標準のセキュリティとコンプライアンス管理でリスクを軽減
紙ベースで行っていた合意・契約プロセスをデジタル化し、契約業務を効率化する電子署名サービスです。PCだけでなく、スマートフォン・タブレットなど、ほぼすべてのデバイスで利用可能です。
2025年04月23日 最終更新
製品概要
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
提供形態 | クラウド / SaaS | ||
参考価格 | 1,208円 ~ |
製品詳細
製品詳細
世界中で利用される電子署名サービスで、署名・捺印、送信をもっと簡単に
Docusign eSignature(ドキュサインの電子署名)とは
Docusign eSignature(ドキュサインの電子署名)とは
Docusign eSignature(ドキュサインの電子署名)は、世界180カ国以上で160万社超の組織・団体に利用されている電子署名サービスです。日常業務から重要な契約まで、あらゆるシーンで利用されています。
同意書や申込書、NDA、売買契約書など、ビジネスの根幹には「合意・契約」があると言っても過言ではありません。
Docusign eSignatureを使って、従来の紙で行っていた合意・契約プロセスをデジタル化することで、業務効率化を図り、継続的なビジネスの成長を推進します。
また、PCだけでなくスマートフォン・タブレットなど、あらゆるデバイスで署名でき、いつでもどこでも合意・契約プロセスを進めることが可能です。
Docusign eSignatureの人気機能
Docusign eSignatureの人気機能
■テンプレート
文書のひな形、メールの件名や本文、フィールドの配置、署名の順番などをテンプレートとして設定できます。
頻繁に同じ内容の文書や似たような文書を送信する場合に便利です。
■Webフォーム
クリック操作とドラッグ&ドロップのみのノーコードでフォーム作成が可能です。
外部システムや入力フォームから取得したデータが事前入力された文書が生成されるので、
契約書の準備を効率化し、締結までの時間を短縮します。
また、信頼性の高いフォーム入力体験を署名者に提供できます。
■組織管理
すべてのアカウントを一元管理することで、業務効率化やエラーの低減、一貫性の確保を実現します。
また、SSO機能を使用することで、管理者は従業員がどのようにログインし、
どのようにDocusignを利用するか制御できます。
■一括送信
同じ文書を多数の受信者に簡単に送信できます。
受信者のリストをインポートすると、各受信者に署名が必要な文書が送付されます。
■ブランド設定
署名依頼メールや署名画面にコーポレートカラーを反映させたりロゴを挿入したりするなど、自社のブランドを設定できます。
受信者は誰が文書を送信したのかすぐわかるので、安心して署名できます。
Docusign eSignatureの強み
Docusign eSignatureの強み
◎高可用性
・実績稼働率99.9%以上
・メンテナンスなどによるダウンタイムがなく、世界中で継続したサービスを提供
◎セキュリティと信頼性
・ISO 27001:2013、SOC 1 Type 2、SOC 2 Type 2、PCI DSS など、第三者機関による認証を取得
・改正個人情報保護法(APPI)やEU一般データ保護規則(GDPR)など、個人情報保護に関連する法令や規制をクリア
・AES 256 ビット暗号化により、締結済み契約書の改ざん防止および機密情報を保護
・SSO(シングルサインオン)で管理者の負担やパスワード漏えいリスクを軽減し、ユーザーの利便性を向上
◎APIとインテグレーション
・Google、Microsoft、Salesforce、Zoom、SAPなど、900超の事前構築済インテグレーションを提供
・受賞歴のあるAPIで簡単にモバイルアプリやウェブサイトへの組み込みが可能
仕様・動作環境
仕様・動作環境
補足スペック | |
---|---|
対応デバイス | PC / SP |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
導入効果
導入効果
契約業務の効率化をDocusign eSignatureで実現
契約業務の効率化をDocusign eSignatureで実現
【課題】
・コロナ禍以前から電子署名の導入を検討していたが、日本特有のハンコ文化が導入の障壁に。
・社内承認プロセスへの適合や、契約書の保管・管理方法のルール化が必要となった。
・各部門の担当者がファイルを自分のPCで管理してしまうリスクを防ぐ仕組みが求められた。
・全社展開の前に、PoC(実証実験)を通じて課題を具体化し解決策を模索する必要があった。
・テレワークの急増に対応しつつ、効率的な契約業務の実現が求められた。
【効果】
・契約締結にかかる時間を、従来の1~2週間から最短1日までに大幅短縮。
・契約の手間軽減や印紙代削減により、外部関係者から高い評価を獲得。
・移動制限のある緊急事態宣言下で、取締役会議事録を電子化し、関係者から高評価。
営業サイクルをDocusign for Salesforceで短縮し失注を防止
営業サイクルをDocusign for Salesforceで短縮し失注を防止
【課題】
・新規契約数の増加により従来のマニュアルプロセスが処理限界を迎えていた。
・マニュアル業務の複雑さや入力漏れなどのエラー、PDFの印刷やスキャンといった
非効率な手順が受注プロセスを遅延させ失注リスクを増大させていた。
・契約締結プロセスの改善が必要だった。
・海外展開を見据え、グローバルスタンダードな電子署名ツールの導入が求められていた。
【効果】
・世界中で広く使われている電子署名ツール「Docusign eSignature」を導入し、
Salesforceとの容易な連携により受発注プロセスを自動化。
・営業サイクルが2~3営業日短縮し、契約プロセスの効率化を実現。
・営業担当者が本質的な業務である、顧客とのエンゲージメントに注力できる環境を整備できた。
・顧客の多くは電子契約に対する抵抗感がなく、事前の丁寧なコミュニケーションにより受け入れていただいた。
企業情報
企業情報
会社名 | ドキュサイン・ジャパン株式会社 |
---|---|
住所 | 〒105-6035 東京都港区虎ノ門4-3-1城山トラストタワー35F |
設立年月 | 2015年11月 |
資本金 | 8000万円 |
事業内容 | 電子署名サービスや契約ライフサイクル管理(CLM)ソリューションを含む、シームレスな契約書の準備、締結、活用を実現するインテリジェント契約管理システム(IAM)を提供 |
2025年04月23日 最終更新
製品概要
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
提供形態 | クラウド / SaaS | ||
参考価格 | 1,208円 ~ |
製品詳細
製品詳細
世界中で利用される電子署名サービスで、署名・捺印、送信をもっと簡単に
Docusign eSignature(ドキュサインの電子署名)とは
Docusign eSignature(ドキュサインの電子署名)とは
Docusign eSignature(ドキュサインの電子署名)は、世界180カ国以上で160万社超の組織・団体に利用されている電子署名サービスです。日常業務から重要な契約まで、あらゆるシーンで利用されています。
同意書や申込書、NDA、売買契約書など、ビジネスの根幹には「合意・契約」があると言っても過言ではありません。
Docusign eSignatureを使って、従来の紙で行っていた合意・契約プロセスをデジタル化することで、業務効率化を図り、継続的なビジネスの成長を推進します。
また、PCだけでなくスマートフォン・タブレットなど、あらゆるデバイスで署名でき、いつでもどこでも合意・契約プロセスを進めることが可能です。
Docusign eSignatureの人気機能
Docusign eSignatureの人気機能
■テンプレート
文書のひな形、メールの件名や本文、フィールドの配置、署名の順番などをテンプレートとして設定できます。
頻繁に同じ内容の文書や似たような文書を送信する場合に便利です。
■Webフォーム
クリック操作とドラッグ&ドロップのみのノーコードでフォーム作成が可能です。
外部システムや入力フォームから取得したデータが事前入力された文書が生成されるので、
契約書の準備を効率化し、締結までの時間を短縮します。
また、信頼性の高いフォーム入力体験を署名者に提供できます。
■組織管理
すべてのアカウントを一元管理することで、業務効率化やエラーの低減、一貫性の確保を実現します。
また、SSO機能を使用することで、管理者は従業員がどのようにログインし、
どのようにDocusignを利用するか制御できます。
■一括送信
同じ文書を多数の受信者に簡単に送信できます。
受信者のリストをインポートすると、各受信者に署名が必要な文書が送付されます。
■ブランド設定
署名依頼メールや署名画面にコーポレートカラーを反映させたりロゴを挿入したりするなど、自社のブランドを設定できます。
受信者は誰が文書を送信したのかすぐわかるので、安心して署名できます。
Docusign eSignatureの強み
Docusign eSignatureの強み
◎高可用性
・実績稼働率99.9%以上
・メンテナンスなどによるダウンタイムがなく、世界中で継続したサービスを提供
◎セキュリティと信頼性
・ISO 27001:2013、SOC 1 Type 2、SOC 2 Type 2、PCI DSS など、第三者機関による認証を取得
・改正個人情報保護法(APPI)やEU一般データ保護規則(GDPR)など、個人情報保護に関連する法令や規制をクリア
・AES 256 ビット暗号化により、締結済み契約書の改ざん防止および機密情報を保護
・SSO(シングルサインオン)で管理者の負担やパスワード漏えいリスクを軽減し、ユーザーの利便性を向上
◎APIとインテグレーション
・Google、Microsoft、Salesforce、Zoom、SAPなど、900超の事前構築済インテグレーションを提供
・受賞歴のあるAPIで簡単にモバイルアプリやウェブサイトへの組み込みが可能
仕様・動作環境
仕様・動作環境
補足スペック | |
---|---|
対応デバイス | PC / SP |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
導入効果
導入効果
契約業務の効率化をDocusign eSignatureで実現
契約業務の効率化をDocusign eSignatureで実現
【課題】
・コロナ禍以前から電子署名の導入を検討していたが、日本特有のハンコ文化が導入の障壁に。
・社内承認プロセスへの適合や、契約書の保管・管理方法のルール化が必要となった。
・各部門の担当者がファイルを自分のPCで管理してしまうリスクを防ぐ仕組みが求められた。
・全社展開の前に、PoC(実証実験)を通じて課題を具体化し解決策を模索する必要があった。
・テレワークの急増に対応しつつ、効率的な契約業務の実現が求められた。
【効果】
・契約締結にかかる時間を、従来の1~2週間から最短1日までに大幅短縮。
・契約の手間軽減や印紙代削減により、外部関係者から高い評価を獲得。
・移動制限のある緊急事態宣言下で、取締役会議事録を電子化し、関係者から高評価。
営業サイクルをDocusign for Salesforceで短縮し失注を防止
営業サイクルをDocusign for Salesforceで短縮し失注を防止
【課題】
・新規契約数の増加により従来のマニュアルプロセスが処理限界を迎えていた。
・マニュアル業務の複雑さや入力漏れなどのエラー、PDFの印刷やスキャンといった
非効率な手順が受注プロセスを遅延させ失注リスクを増大させていた。
・契約締結プロセスの改善が必要だった。
・海外展開を見据え、グローバルスタンダードな電子署名ツールの導入が求められていた。
【効果】
・世界中で広く使われている電子署名ツール「Docusign eSignature」を導入し、
Salesforceとの容易な連携により受発注プロセスを自動化。
・営業サイクルが2~3営業日短縮し、契約プロセスの効率化を実現。
・営業担当者が本質的な業務である、顧客とのエンゲージメントに注力できる環境を整備できた。
・顧客の多くは電子契約に対する抵抗感がなく、事前の丁寧なコミュニケーションにより受け入れていただいた。
企業情報
企業情報
会社名 | ドキュサイン・ジャパン株式会社 |
---|---|
住所 | 〒105-6035 東京都港区虎ノ門4-3-1城山トラストタワー35F |
設立年月 | 2015年11月 |
資本金 | 8000万円 |
事業内容 | 電子署名サービスや契約ライフサイクル管理(CLM)ソリューションを含む、シームレスな契約書の準備、締結、活用を実現するインテリジェント契約管理システム(IAM)を提供 |
電子契約システム
電子契約システムとは?
電子契約システムは、契約書の作成、署名、管理をオンラインで完結できるツールです。ペーパーレス化、署名の迅速化、契約データの一元管理が可能で、業務効率化とコスト削減に貢献します。法務部門や営業部門で広く活用され、契約手続きの迅速化とセキュリティ強化を支援します。
比較表つきの解説記事はこちら【2024年版】電子契約システム比較15選!選び方も解説
『Docusign eSignature(ドキュサインの電子署名)』とよく比較されている電子契約システム
『Docusign eSignature(ドキュサインの電子署名)』とよく比較されている電子契約システム
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、ドキュサイン・ジャパン株式会社の 『Docusign eSignature(ドキュサインの電子署名)』(電子契約システム)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。