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Cloud Remote Desktop
デスクトップ仮想化

Cloud Remote Desktopとは?価格や機能・使い方を解説

Windowsを仮想環境で!Officeソフトも利用可能

ソフトバンク株式会社
全体満足度★★★★4(1件)
カテゴリ平均満足度★★★★4.1
《Cloud Remote Desktop》のPOINT
  1. パソコンの保守管理コストを削減
  2. 紛失・盗難や内部不正のリスクを低減
  3. スペックに応じた料金プランは柔軟にスケーリング可能

デスクトップ環境を仮想環境上に作ることで、時間や場所を問わずセキュアにデスクトップを使えるようになるサービスです。1ユーザー単位の従量課金制で提供されています。

対応機能
仮想デスクトッププロビジョニング
セキュリティ管理・アクセス制御
リモートアクセス・マルチデバイス対応
集中管理コンソール
マスターイメージ管理
バックアップ・リカバリ機能

価格・料金プラン

価格・料金プラン

5種類から選べる料金体系!

  • ◇軽微な作業(Webアプリによる入力など)
    80時間想定:760円/月
    160時間想定:1,170円/月

    ◇一般的なOffice業務(アプリを用いた資料作成など)
    80時間想定:990~1,440円/月
    160時間想定:1,640~2,540円/月

    ◇開発業務(ソフトウェア開発など)
    80時間想定:2,730円/月
    160時間想定:5,110円/月

    ◇CAD・グラフィック業務(AMD)
    80時間想定:5,620円/月
    160時間想定:10,630円/月

    ◇CAD・グラフィック業務(NVIDIA)
    80時間想定:14,520円/月
    160時間想定:20,280円/月
無料プランなし
無料トライアルなし

デスクトップ仮想化

デスクトップ仮想化とは?

デスクトップ仮想化は、CPU、ハードディスク、メモリ等のハードウェアとソフトウェアを仮想的にサーバ上に構築し、各クライアントPCが利用するシステムです。PC側で処理をしないため、データがPCに残らないなどのセキュリティメリットがあります。また、PCのメンテナンス、ソフトウェアアップデート、セキュリティパッチの適用など、情報システム担当や各社員が個別に対応していた膨大な保守管理業務を一つの管理画面から実施できるというメリットもあります。

比較表つきの解説記事はこちら
VDI(デスクトップ仮想化)サービス10選を比較!クラウド型の製品も紹介

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、ソフトバンク株式会社の 『Windowsを仮想環境で!Officeソフトも利用可能Cloud Remote Desktop』(デスクトップ仮想化)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。

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