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Shadow Desktop
デスクトップ仮想化

Shadow Desktopとは?価格や機能・使い方を解説

データレスPCでセキュリティと利便性を両立する

アップデータ株式会社
全体満足度★★★☆☆3(1件)
カテゴリ平均満足度★★★★4.1
《Shadow Desktop》のPOINT
  1. VPNを使わず個人ファイルを共有
  2. 端末買い換え時のデータ移行は不要
  3. バックアップでランサムウェア対策が可能

データのみを仮想化するシンクライアントサービスです。クラウド環境上にデータが保存されるため、端末の紛失や盗難に伴う情報漏洩のリスクを低減できます。

対応機能
仮想デスクトッププロビジョニング
セキュリティ管理・アクセス制御
リモートアクセス・マルチデバイス対応
集中管理コンソール
マスターイメージ管理
バックアップ・リカバリ機能

価格・料金プラン

価格・料金プラン

初期費用無料で導入可能!

  • 初期費用無料
    料金は600円から
    詳細は要問合せ
無料プランなし
無料トライアルあり

デスクトップ仮想化

デスクトップ仮想化とは?

デスクトップ仮想化は、CPU、ハードディスク、メモリ等のハードウェアとソフトウェアを仮想的にサーバ上に構築し、各クライアントPCが利用するシステムです。PC側で処理をしないため、データがPCに残らないなどのセキュリティメリットがあります。また、PCのメンテナンス、ソフトウェアアップデート、セキュリティパッチの適用など、情報システム担当や各社員が個別に対応していた膨大な保守管理業務を一つの管理画面から実施できるというメリットもあります。

比較表つきの解説記事はこちら
VDI(デスクトップ仮想化)サービス10選を比較!クラウド型の製品も紹介

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、アップデータ株式会社の 『データレスPCでセキュリティと利便性を両立するShadow Desktop』(デスクトップ仮想化)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。

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