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BizXaaS Office
デスクトップ仮想化

BizXaaS Officeとは?価格や機能・使い方を解説

いつでも、どこでも、どんなデバイスからでも

株式会社NTTデータ
全体満足度★★★★4(1件)
カテゴリ平均満足度★★★★4.1

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《BizXaaS Office》のPOINT
  1. テレワークでもいつでも自分の会社PCに安全に接続できる!
  2. 画面転送方式なのでローカル側にデータが残らず漏洩リスクを削減
  3. 利用状況を可視化し監視することで情報漏えい対策にも繋がる!

BizXaaS Officeとは、BXO Virtual Desktop Infrastructure(BVDI)と、BXO Managed Workspace Security(BMWS) を組み合わせて必要なものを選択し、テレワーク化を推進できる製品です。

対応機能
仮想デスクトッププロビジョニング
セキュリティ管理・アクセス制御
リモートアクセス・マルチデバイス対応
集中管理コンソール
マスターイメージ管理
バックアップ・リカバリ機能

2025年03月11日 最終更新

目次

製品概要

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態オンプレミス / クラウド / SaaS / ASP
参考価格別途お問い合わせ

製品詳細

製品詳細

セキュリティに配慮しながら、テレワーク、在宅勤務を実現する

BizXaaS Officeとは

BizXaaS Officeとは

テレワークやリモートワークで外部から安全に社内システムを利用するための環境を提供します。それにより導入企業での働き方改革、生産性向上、且つ社員の満足度向上に貢献します。

■各種要件に対応した様々なデスクトップサービ(BVDI)
・提供形態:クラウドサービス型、ハイブリッド型、オンプレミス型
・仮想化方式:仮想PC型、サーバ共有型
・接続方式:マイクロソフトRDP、シトリックス HDX、Vmware Blast Extreme
・接続端末:BOX型シンクライアント端末、ノート型シンクライアント端末、スマートフォン/タブレット端末、FAT端末

■独自アプリケーションの実装も可能
一般的にはVDIの環境やDaaSなどでは、顧客独自のアプリケーションは実行できないと思われていますが、全てが対応できないわけではなく、内容にもよりますので相談が可能です。

BizXaaS Officeの強み

BizXaaS Officeの強み

■国内導入実績
サービス導入実績の合計は60,000アカウントもあります。そのうち、中央省庁及び自治体の割合は約13%にもなります。

■セキュリティ対策
クラウドサービスによる仮想デスクトップ環境なので、ローカル側にはデータを残しません。
端末側にデータが残らないことから万が一、端末の盗難・紛失が発生した場合でも情報の漏えいリスクを抑えることができます。

■GPU搭載のVDI
VDI基盤に仮想GPUを搭載した環境もあるので、利用用途に合わせて選択可能です。

BizXaaS Officeでできること

BizXaaS Officeでできること

■ワークスタイル変革
・安心安全なテレワーク環境が構築できます。社外ネットワークから社内へアクセスさせるためには、VPNルーターを準備したり、
専用のアプライアンスを導入する場合もあったりと難しそうなイメージですが、本サービスでは特別な機材の購入や設定は不要です。

■業務効率の見直し
外出時でも社内同様に対応ができます。上長の外出時に承認フローが進まないという経験もおありではないでしょうか。
ワークフローシステムがモバイル対応していないということで承認が遅れてしまっては電子化の意味も半減してしまいます。
そういった場合でも社内環境にアクセスしてから社内システムを利用するので、個別のシステムがモバイル対応している必要はありません。
それにより業務全体の効率化にも繋がります。

■BCP対策にも
台風、地震等の災害発生により通勤が困難になった場合、また勤務所在地での災害発生等の場合でも影響を及ぼすことなく事業継続性を高めます。

■メンテナンス対応
運用しているクラウド基盤のメンテナンスにてウイルス対策パターンファイルの更新、アプリケーションのパッチ適用まで実施してもらえるため、常に最新の状態を保つことができます。また、自社スタッフで運用計画をたてたり、夜間等に対応する必要もありません。

■運用管理負荷の軽減
運用管理業務としては24時間365日モニタリングやサービスデスク(平日9:00~17:00)があるので、これらでカバーできない内容を自社の対応とすることでコストを削減できます。

仕様・動作環境

仕様・動作環境

その他
主な機能クラウドサービス、ハイブリッド、オンプレミス型での仮想デスクトップ環境(BVDI)
クラウド型のセキュリティサービス(BMWS)
オプションBMWSとして必要なものを以下から選択可能
・クラウドサービスの利用を可視化/監視/制御(CASB)
・社内外APのアカウントの一括管理・ID運用負荷軽減(IDaaS)
・デバイスOSのアップデート、APのインストール管理等エンドポイントの一括管理(UEM)
・エンドポイントの不審な挙動検知/監視/分析で未知のウイルス対策(EDR)
・クラウド/エンドポイントのデータバックアップ(DMaaS)
・社内リソースへのアクセス許可(SDP)
・ログ収集/ログ分析/検知(UEBA)
補足スペック
対応デバイスPC / SP
API連携可否不可
導入企業カスタム有無不可

企業情報

企業情報

会社名株式会社NTTデータ
住所〒135-6033 東京都江東区豊洲3-3-3 豊洲センタービル
設立年月2022年(令和4年)11月1日
資本金1,000百万円(2023年11月1日現在)
事業内容当会社は、次の事業を営むことを目的とする。 電気通信事業 情報処理、情報通信に関する機器及びソフトウェアの開発、販売、構築、賃貸、保守 情報処理、情報通信に関するシステムの開発、販売、構築、運用、賃貸、保守、監視及び管理 情報処理、情報通信に関するシステムに係る建設工事並びにその他の建築工事及び設備工事の請負 経営、事業及び前各号に係るコンサルティング業務 経営、事業及び前各号に係る企画、調査、研究、開発、技術支援、各種業務プロセスに関する支援、研修等の業務 著作権、著作隣接権、工業所有権、ノウハウその他の知的財産権の取得、利用方法の開発、使用許諾、管理及び譲渡並びにこれらの仲介 不動産の賃貸、仲介、保有及び管理 労働者派遣事業 その他商業全般 その他前各号に関連する一切の業務
代表者名佐々木 裕

2025年03月11日 最終更新

目次

製品概要

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態オンプレミス / クラウド / SaaS / ASP
参考価格別途お問い合わせ

製品詳細

製品詳細

セキュリティに配慮しながら、テレワーク、在宅勤務を実現する

BizXaaS Officeとは

BizXaaS Officeとは

テレワークやリモートワークで外部から安全に社内システムを利用するための環境を提供します。それにより導入企業での働き方改革、生産性向上、且つ社員の満足度向上に貢献します。

■各種要件に対応した様々なデスクトップサービ(BVDI)
・提供形態:クラウドサービス型、ハイブリッド型、オンプレミス型
・仮想化方式:仮想PC型、サーバ共有型
・接続方式:マイクロソフトRDP、シトリックス HDX、Vmware Blast Extreme
・接続端末:BOX型シンクライアント端末、ノート型シンクライアント端末、スマートフォン/タブレット端末、FAT端末

■独自アプリケーションの実装も可能
一般的にはVDIの環境やDaaSなどでは、顧客独自のアプリケーションは実行できないと思われていますが、全てが対応できないわけではなく、内容にもよりますので相談が可能です。

BizXaaS Officeの強み

BizXaaS Officeの強み

■国内導入実績
サービス導入実績の合計は60,000アカウントもあります。そのうち、中央省庁及び自治体の割合は約13%にもなります。

■セキュリティ対策
クラウドサービスによる仮想デスクトップ環境なので、ローカル側にはデータを残しません。
端末側にデータが残らないことから万が一、端末の盗難・紛失が発生した場合でも情報の漏えいリスクを抑えることができます。

■GPU搭載のVDI
VDI基盤に仮想GPUを搭載した環境もあるので、利用用途に合わせて選択可能です。

BizXaaS Officeでできること

BizXaaS Officeでできること

■ワークスタイル変革
・安心安全なテレワーク環境が構築できます。社外ネットワークから社内へアクセスさせるためには、VPNルーターを準備したり、
専用のアプライアンスを導入する場合もあったりと難しそうなイメージですが、本サービスでは特別な機材の購入や設定は不要です。

■業務効率の見直し
外出時でも社内同様に対応ができます。上長の外出時に承認フローが進まないという経験もおありではないでしょうか。
ワークフローシステムがモバイル対応していないということで承認が遅れてしまっては電子化の意味も半減してしまいます。
そういった場合でも社内環境にアクセスしてから社内システムを利用するので、個別のシステムがモバイル対応している必要はありません。
それにより業務全体の効率化にも繋がります。

■BCP対策にも
台風、地震等の災害発生により通勤が困難になった場合、また勤務所在地での災害発生等の場合でも影響を及ぼすことなく事業継続性を高めます。

■メンテナンス対応
運用しているクラウド基盤のメンテナンスにてウイルス対策パターンファイルの更新、アプリケーションのパッチ適用まで実施してもらえるため、常に最新の状態を保つことができます。また、自社スタッフで運用計画をたてたり、夜間等に対応する必要もありません。

■運用管理負荷の軽減
運用管理業務としては24時間365日モニタリングやサービスデスク(平日9:00~17:00)があるので、これらでカバーできない内容を自社の対応とすることでコストを削減できます。

仕様・動作環境

仕様・動作環境

その他
主な機能クラウドサービス、ハイブリッド、オンプレミス型での仮想デスクトップ環境(BVDI)
クラウド型のセキュリティサービス(BMWS)
オプションBMWSとして必要なものを以下から選択可能
・クラウドサービスの利用を可視化/監視/制御(CASB)
・社内外APのアカウントの一括管理・ID運用負荷軽減(IDaaS)
・デバイスOSのアップデート、APのインストール管理等エンドポイントの一括管理(UEM)
・エンドポイントの不審な挙動検知/監視/分析で未知のウイルス対策(EDR)
・クラウド/エンドポイントのデータバックアップ(DMaaS)
・社内リソースへのアクセス許可(SDP)
・ログ収集/ログ分析/検知(UEBA)
補足スペック
対応デバイスPC / SP
API連携可否不可
導入企業カスタム有無不可

企業情報

企業情報

会社名株式会社NTTデータ
住所〒135-6033 東京都江東区豊洲3-3-3 豊洲センタービル
設立年月2022年(令和4年)11月1日
資本金1,000百万円(2023年11月1日現在)
事業内容当会社は、次の事業を営むことを目的とする。 電気通信事業 情報処理、情報通信に関する機器及びソフトウェアの開発、販売、構築、賃貸、保守 情報処理、情報通信に関するシステムの開発、販売、構築、運用、賃貸、保守、監視及び管理 情報処理、情報通信に関するシステムに係る建設工事並びにその他の建築工事及び設備工事の請負 経営、事業及び前各号に係るコンサルティング業務 経営、事業及び前各号に係る企画、調査、研究、開発、技術支援、各種業務プロセスに関する支援、研修等の業務 著作権、著作隣接権、工業所有権、ノウハウその他の知的財産権の取得、利用方法の開発、使用許諾、管理及び譲渡並びにこれらの仲介 不動産の賃貸、仲介、保有及び管理 労働者派遣事業 その他商業全般 その他前各号に関連する一切の業務
代表者名佐々木 裕

デスクトップ仮想化

デスクトップ仮想化とは?

デスクトップ仮想化は、CPU、ハードディスク、メモリ等のハードウェアとソフトウェアを仮想的にサーバ上に構築し、各クライアントPCが利用するシステムです。PC側で処理をしないため、データがPCに残らないなどのセキュリティメリットがあります。また、PCのメンテナンス、ソフトウェアアップデート、セキュリティパッチの適用など、情報システム担当や各社員が個別に対応していた膨大な保守管理業務を一つの管理画面から実施できるというメリットもあります。

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