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SITE PUBLIS
CMS(コンテンツ管理システム)

SITE PUBLISとは?価格や機能・使い方を解説

日本企業のサイト運用に合わせて開発された国産商用CMS:

株式会社サイト・パブリス
《SITE PUBLIS》のPOINT
  1. 見たまま編集とブロック構成で専門知識が無くても編集が可能
  2. 思い通りの権限や承認フローの設定が可能
  3. 会員機能など多彩な機能とフルオーダーも可能な拡張性

サイト担当者の負担を軽減するため、分かりやすい操作と各種設定を充実させた国産CMSです。オンプレ、クラウドのプランがあり、機能を拡張すれば会員サイトや大規模サイトの設計も可能です。

対応機能
マルチデバイス
多言語
SEO施策
アクセス解析

価格・料金プラン

SITE PUBLISプラン・料金一覧

  • 注釈
    ※上記の金額は全て税抜き表示となります
    ※1:クラウド版「SITE PUBLIS Connect」と「PUBLIS 4 Cloud」はそれぞれ製品や機能が異なります。弊社スタッフが御社に適した製品をご提案いたします。
    ※2:ライセンス料金および初期費用は初回のみのご請求となります。
    ※3:サーバ構成は上記以上の追加も可能です。ご相談ください。
    詳しくはお問い合わせください。

無料プランなし
無料トライアルあり
クラウドStandard
初期費用200,000円
月額費用100,000円
最低利用価格
最低利用期間
ライセンス料金・初期費用
■推奨規模:小規模
■サーバ構成:Webサーバ兼CMSサーバ×1台
■ユーザー数:1ユーザー
■ページ数:~200ページ
■ドメイン数:1ドメイン
■年間保守費用:なし
支払い方法銀行振込
クラウドAdvanced
初期費用600,000円
月額費用150,000円
最低利用価格
最低利用期間
ライセンス料金・初期費用
■推奨規模:中規模以上
■サーバ構成:Webサーバ×2台/CMSサーバ×2台
■ユーザー数:ユーザー無制限
■ページ数:無制限
■ドメイン数:1ドメイン
■年間保守費用:なし
支払い方法銀行振込
オンプレStandard
初期費用1,000,000円
月額費用0円
最低利用価格
最低利用期間
ライセンス料金・初期費用
■推奨規模:小規模
■サーバ構成:1サーバ
■ユーザー数:1ユーザー
■ページ数:~200ページ
■ドメイン数:1ドメイン
■年間保守費用:200,000円(税抜)
支払い方法銀行振込
オンプレAdvanced
初期費用3,500,000円
月額費用0円
最低利用価格
最低利用期間
ライセンス料金・初期費用
■推奨規模:中規模
■サーバ構成:3サーバ
■ユーザー数:ユーザー無制限
■ページ数:無制限
■ドメイン数:無制限
■年間保守費用:700,000円(税抜)
支払い方法銀行振込
オンプレEnterprise
初期費用6,000,000円
月額費用0円
最低利用価格
最低利用期間
ライセンス料金・初期費用
■推奨規模:大規模
■サーバ構成:5サーバ
■ユーザー数:ユーザー無制限
■ページ数:無制限
■ドメイン数:無制限
■年間保守費用:1,200,000円(税抜)
支払い方法銀行振込
価格・料金プラン

CMS(コンテンツ管理システム)

CMS(コンテンツ管理システム)とは?

CMSは、コンテンツマネジメントシステム(Contents Management System)の略で、Webサイトのコンテンツを管理・更新できるツールです。HTMLなどの専門知識を意識することなく、簡単にサイトコンテンツの管理が可能になります。テキストだけなく、画像などのファイルも管理することができます。製品ごとに得意とする機能が異なるため、サイト規模やサイトの目的に応じてCMS製品を比較・選択しましょう。

比較表つきの解説記事はこちら
【2025年】CMSおすすめ19選を比較!ランキング順位や選び方を紹介

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社サイト・パブリスの 『日本企業のサイト運用に合わせて開発された国産商用CMS:SITE PUBLIS』(CMS(コンテンツ管理システム))に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。

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